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Fターム[2C082CB00]の内容

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【課題】不正器具をメダル投入口に挿入してメダル検知センサを誤作動させる不正行為を防止する。
【解決手段】スロットマシンでは、メダル検知部からの信号に基づいてメダルが投入されたか否かを判定する。メダルが投入されたと判定されると、メダルがベットされ、またはクレジット数が増加される。清算ボタンの操作により、ベットされているメダル、クレジットされているメダルの払い出しを行う清算処理が行われる。この清算処理中に、メダル検知部からのメダルの投入が検知されたときには、不正器具を使用するなどした不正行為が行われたと判定され、不正行為が行われた旨の報知が行われる。 (もっと読む)


【課題】ボーナスの内部当選とARTの継続回数とを関連付けることにより、遊技者のボーナスへの期待感を増大させることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】ボーナスゲームが終了するとリプレイ役の当選確率が1/7.3の一般遊技状態となる。一般遊技状態でボーナスグループAが内部当選し、ボーナス役が入賞すればボーナスゲームを行う一方、ボーナス役が入賞しなければ、ボーナス役が内部当選した状態(RT3)となって、以降の変動表示ゲームを行う。RT3はRT2と同様にリプレイ確率が約1/1.5程度の高確率再遊技状態であり、小役とリプレイの合成確率は100%となるので、ボーナス役とハズレを抽選しない。RT3状態で、アシスト機能を発動させる為のAT抽選に当選すれば、押し順小役に応じた停止スイッチの操作順序が報知されるので、ARTゲーム数がある限り無限に押し順小役を入賞させることができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、操作手段の誤操作を軽減できる遊技台を提供することを目的とする。
【解決手段】遊技者が操作可能な複数の操作手段と、演出を表示可能な表示領域と、を備え、表示領域は所定の手段に設けられ、所定の手段は、他の領域を含み、所定の手段は、複数の操作手段のうちの第一の操作手段と第二の操作手段との間に設けられ、所定の手段は、少なくとも前記いずれかの領域によって、遊技者が少なくとも触覚により位置を確認する際の補助を可能とした。 (もっと読む)


【課題】本発明は、操作手段の誤操作を軽減できる遊技台を提供することを目的とする。
【解決手段】遊技者が操作可能な複数の操作手段と、演出を表示可能な表示領域と、を備え、複数の操作手段は少なくとも第一の操作手段と第二の操作手段とを含み、第一の操作手段および第二の操作手段のうちの少なくとも一方に対する操作を検出するための所定のセンサを備え、所定のセンサは、タッチ式のセンサまたは近接式のセンサであり、表示領域は所定の手段に設けられ、所定の手段は、他の領域を含み、所定の手段は、第一の操作手段と第二の操作手段との間に設けられ、所定の手段は、少なくともいずれかの領域によって、遊技者が少なくとも触覚により位置を確認する際の補助を可能とした。 (もっと読む)


【課題】遊技中の遊技者に対して確実に遊技情報を提供することができ、かつ遊技者にとって付加価値が高い遊技情報を提供することができる遊技機等を提供する。
【解決手段】遊技機1は、遊技開始信号を検知すると(S2)、遊技の抽選処理を行い(S4)、抽選結果を判定する(S5)。抽選結果が当選の場合(S5の「当選」)、遊技機1は、抽選結果に応じて演出を決定し(S6)、決定された演出を実行する(S7)。また、遊技機1は、携帯端末の検出処理を行い(S8)、検出結果を判定する(S9)。検出結果が検出の場合(S9の「検出」)、遊技機1は、決定された演出に関する演出情報を、無線通信モジュール21を介して携帯端末に配信する(S10)。 (もっと読む)


【課題】遊技者の意図とは異なる停止操作を防止することができる遊技機を提供することを目的とする。
【解決手段】ストップスイッチ34が操作されたことを検知する操作検知装置と、操作検知装置が操作を検知しない程度に物体がストップスイッチ34に接触したことを検知する近接検知装置と、スタートスイッチ33が操作された後にいずれかの近接検知装置が接触を検知したことを契機に所定時間を計測する時計測手段140と、スタートスイッチ33が操作された後から所定時間が経過するまでの間でかつ所定時間の計測の契機となった特定の近接検知装置に対応する回転リール45に対して停止制御が行われていない場合に、特定の近接検知装置に対応するストップスイッチ34以外のストップスイッチ34への操作によって回転リール45の回転が停止しないように当該操作を無効にする停止操作無効手段150とを備える。 (もっと読む)


【課題】回胴停止ボタンの押圧負荷量を変化させて内部当選を報知する遊技機において、遊技者による回胴停止ボタンの停止操作を阻害しないようにする。
【解決手段】回転開始部材の操作に基づいて内部当選役の成立を抽選する抽選手段と、複数の回胴のそれぞれに対応して設けられ、所定量の押圧操作が可能な複数の回転停止部材と、回転停止部材に触れたことを検出するタッチ検出手段と、タッチ検出手段によって回転停止部材に触れたことが検出された場合に、回転停止部材に対応する回胴を停止させる回胴停止手段と、回転停止部材を押圧操作する際に必要な負荷量を通常状態と変動状態とに変動させることができる負荷量変動手段とを設ける。 (もっと読む)


【課題】 1ゲームに掛ける一遊技媒体あたりの遊技者の享受する遊技利益が異なる遊技状態に遷移したときにおいて、最大の掛け数を超えない範囲においてゲーム開始可能な掛け数が複数あることを遊技者に認識させる。
【解決手段】 通常遊技中において、MAXBETボタンが操作されたときには、操作から掛け数の設定完了に至るまでに既定時間を費やし、ボーナス当選持ち越し遊技中において、MAXBETボタンが操作されたときには、操作から掛け数の設定完了に至るまでに既定時間よりも長い時間を費やす構成としてある。 (もっと読む)


【課題】映像表示面において遊技者の手指等を検出可能なセンサを用いて、趣向性の高い遊技を実現できる遊技機を提供する。
【課題手段】ディスプレイ35の画面を覆う検出領域336を有したタッチセンサ33において、検出領域336のX軸方向へ等間隔で平行に並んだn本の光線(Xビーム)のうちの遮断された光線を示すX軸方向の検出情報と、検出領域336のY軸方向へ等間隔で平行に並んだm本の光線(Yビーム)のうちの遮断された光線を示すY軸方向の検出情報とを含んだ位置データが生成される。この位置データに基づいて、複数の遮断されたXビームにおける最も離れた2つのXビームの中央の位置に対応するX座標成分と、複数の遮断されたYビームにおける最も離れた2つのYビームの中央の位置に対応するY座標成分とを含んだ中央座標データが取得される。 (もっと読む)


【課題】スタートスイッチの操作とは異なるタイミングで、遊技者が抽選結果に何らかの影響を実質的に及ぼす操作を行うことを可能とすることで、遊技者に自力による達成感を与える。
【解決手段】本発明の遊技機は、複数の遊技利益と、複数の遊技利益それぞれが当選する比率を相対数で示した当選範囲値とが対応付けられた複数の当選領域を含む遊技利益判定テーブルを記憶し、所定の契機に基づいて、乱数を取得し、遊技者の選択操作に基づいて、遊技利益判定テーブルから当選領域を参照する順を示す複数の参照順から1の参照順を決定し、参照順決定手段が決定した参照順に従って当選領域を参照し、参照した全ての当選領域の当選範囲値と乱数とに基づいて1の当選領域を決定し、その当選領域の遊技利益を抽選結果として決定する。 (もっと読む)


【課題】疑似確変技術及びART技術を融合させ、1ゲーム当りの純増枚数を増加させ、7図柄を揃えてART当選を報知することが可能な遊技機等を提供する。
【解決手段】副制御部は、主制御部が第3停止でRT3移行リプレイ〜RT5移行リプレイの何れかを作動させると、表示演出装置11の赤7図柄を一直線に揃えて停止させ、ARTゲーム数の50ゲームを表示する。主制御部は、遊技状態がRT3〜RT5に移行した最初のゲーム(1ゲーム目)であることを参照し、次ゲームのスタートレバーの開始操作時にメインリールによる7RUSHフリーズ演出を行って、停止ボタン部の操作を無効にする。主制御部は、ドラム部を上方向に揃えて回転させ、振動を続ける赤7図柄を中央一直線に揃えて停止させて、ART上乗せゲーム数の50ゲームを表示する。 (もっと読む)


【課題】ボーナスゲームの作動が行われることに対する遊技者の心持に変化を与えることができる遊技機を提供する。
【解決手段】遊技機(1)は、複数のリール(3L、3C、3R)と、BBに係る図柄の組合せが表示されると、ボーナスゲームの作動を行い、ハートチェリーに係る図柄の組合せが表示されると、遊技者にとって相対的に不利な不利状態の作動を行う主制御回路(71)と、を備える。左リール(3L)に付された複数の図柄には、隣り合ったBBに係る図柄の組合せを構成する「赤7」及びハートチェリーに係る図柄の組合せを構成する「ブランク(ハート)」が含まれる。 (もっと読む)


【課題】遊技台の消費電力を抑制しつつ、遊技台が出力する情報を遊技者に正確に伝えることができる遊技台を提供する。
【解決手段】遊技台は、電力モードが通常モードにあって、警戒報知又は異常報知を行う場合には、発光装置の発光態様を第一の発光態様とするとともに、音出力装置の音出力態様を第一の音出力態様にし、電力モードが省電力モードにあって、警戒報知又は異常報知を行う場合には、発光装置の発光態様を第一の発光態様よりも消費電力を低減させた第二の発光態様とするとともに、音出力装置の音出力態様を第一の音出力態様にする。 (もっと読む)


【課題】省電力化対策を施しつつも、遊技店側の作業を軽減化することができる遊技台を提供する。
【解決手段】遊技台は、電力設定状況報知を行う条件と、警戒報知又は異常報知を行う条件と、がともに成立した場合、電力モードが通常モードであるときには、発光装置の報知態様を第一の報知態様にて、警戒報知又は異常報知を行う一方、電力モードが省電力モードであるときには、発光装置の報知態様を、第一の報知態様とは異なる第二の報知態様にて、警戒報知又は異常報知を行う。 (もっと読む)


【課題】7図柄が一直線に揃うリプレイ役を設け、遊技者にボーナス入賞と同様の刺激を与えることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】RT1状態で、RT2移行リプレイが内部当選して作動すると、リプレイ確率が約1/1.5に上昇したRT2状態(準備状態)となる。RT2状態では、RT1移行リプレイ(転落リプレイ)及びRT3移行リプレイ(ATリプレイ)が同時に当選し、記憶する押し順情報に従って、RT1移行リプレイ又はRT3移行リプレイの何れか一方を作動させる。押し順小役のコボシ目が表示されてもRT1状態へ転落するので、ART状態では、この正解となる押し順を報知(ナビ)するようになっている。RT2状態においてRT3移行リプレイが作動すると、3つの赤7図柄が中央横一直線に揃って表示されるので、遊技者はボーナス入賞と同様の印象を持つ。 (もっと読む)


【課題】疑似確変技術及びART技術を融合させて、1ゲーム当りの純増枚数を最大限に増加させることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】ボーナス2は単独で内部当選するようになっており、停止スイッチの操作に拘わらず、何れかのボーナス2図柄を有効ライン上に引き込んで必ず作動する。このボーナス2は、内部当選しても、図柄が表示されても及び作動が終了してもリプレイ状態を変動させないので、RT2状態やRT3状態で当選した後に、再び同じ高確率再遊技状態に戻ることができる。これによって、ART状態を維持しつつ、ボーナス2を連続して放出できる。ボーナス2のボーナスゲームでは、リプレイ役を抽選するが、リプレイ役を内部当選させても、内部抽選の結果に拘わらず小役を入賞させる。特に、停止ボタンを順押しすると14枚チェリーが入賞し、変則押しすると15枚チェリーが入賞する。 (もっと読む)


【課題】ARTが天井まで当選しなくても、遊技者が期待感をもってゲームを継続することが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】通常時画面は、夜画面、曙画面、昼画面及び雪画面から成り、チェリーポイント天井までの大よその距離を印象付ける。通常遊技中にボーナス2が当選すると、派手なチャンス演出が行われてボーナス2が作動する。ボーナス遊技でスタートレバー操作後に逆押しの指示が出る。右停止ボタン10cを操作すると、チェリー図柄が右ドラム2cの上段又は中段に停止して、数字の1がチェリー図柄に変化する。右停止ボタン10cを離した時に抽選を行い、第三停止操作後に、チェリー図柄を当選したチェリーポイント数に置き換え、その分を加算して右上に表示する。チェリーポイントが天井に達すれば、ハイビスカスの花が咲いた画像を表示演出装置11に表示して、ARTが開始する。 (もっと読む)


【課題】複数の表示態様の導出が許容されたにも関わらず、一方しか導出できなかった場合でも興趣を高めることができるスロットマシンを提供すること。
【解決手段】AT中において、強チェリーが内部当選し、かつ、チェリー複合が停止表示された場合、サブCPU91aは、液晶表示画面51に、チェリー図柄とともに演出用スイッチの操作を促す画面を表示し、演出用スイッチの操作があった場合、チェリーに対応する上乗せゲーム数を示す「+30」を表示した後、表示残りゲーム数に30ゲームを加算する。次いで、BAR図柄とともに演出用スイッチの操作を促す画面を表示し、演出用スイッチの操作があった場合、BARに対応する上乗せゲーム数を示す「+50」を表示した後、表示残りゲーム数に50ゲームを加算する上乗せ演出を行う。一方、チェリー単独しか停止表示できなかった場合、弱チェリーが内部当選したときと同様の上乗せ演出を行う。 (もっと読む)


【課題】疑似確変技術及びART技術を融合させ、1ゲーム当りの純増枚数を増加させ、7図柄を揃えてART当選を報知することが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】副制御部160は、主制御部100が第3停止でRT3移行リプレイ〜RT5移行リプレイの何れかを作動させると、表示演出装置11の赤7図柄を一直線に揃えて停止させ、ARTゲーム数の50ゲームを表示する。主制御部100は、遊技状態がRT3〜RT5に移行した最初のゲーム(1ゲーム目)であることを参照し、次ゲームのスタートレバー9の開始操作時にメインリールによる7RUSHフリーズ演出を行って、停止ボタン部10の操作を無効にする。主制御部100は、ドラム部2を上方向に揃えて回転させ(図112(B)参照)、振動を続ける赤7図柄を中央一直線に揃えて停止させて、ART上乗せゲーム数の50ゲームを表示する(図112(C)参照)。 (もっと読む)


【課題】前兆状態を経由しても遊技者の遊技意欲が損なわれにくい回胴式遊技機を提供することを目的とする。
【解決手段】前兆ゲームは、最大継続ゲーム数が32回に設定されていると共に、前兆Aゲーム、前兆Bゲーム及び前兆Cゲームから構成される。まず前兆Aゲームのゲーム数及びシナリオを決定したうえで、32回から前兆Aゲームのゲーム数を減算したゲーム数を最大ゲーム数として前兆Bゲームのゲーム数及びシナリオを決定する。最後に32回から前兆Aゲームのゲーム数及び前兆Bゲームのゲーム数を減算したゲーム数を最大ゲーム数として前兆Cゲームのゲーム数及びシナリオを決定するように構成した。 (もっと読む)


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