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Fターム[2C150EH07]の内容

玩具 (16,863) | 連結、係止 (1,119) | 人形の関節部 (132)

Fターム[2C150EH07]に分類される特許

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【課題】不自然な曲がりや金属疲労による折損がない、形状記憶合金のワイヤを用いた自在継手を提供する。
【解決手段】接合部材2と接合部材2との間を接合する自在継手であって、該自在継手は形状記憶合金からなるワイヤ1とした。接合部材2の一端には、ワイヤ1を差し込んで挿入する挿入孔2aが開孔され、ワイヤ1の両端を接合部材2の挿入孔2aに差し込んで自在継手とし、接合部材2を所望の角度に可変する。形状記憶合金のワイヤ1は、繰り返しの曲げ伸ばしにおける金属疲労が生じない。 (もっと読む)


【課題】間計測中にユーザーを楽しませることができるタイマー装置を提供する。
【解決手段】本発明は、スタートスイッチ8が押されてからの時間を計測するタイマー67と、タイマー67により測定された時間が所定の時間経過するとそのことを報知する報知手段69とを備えたタイマー装置である。頭部11及び腕部12及び脚部13を有する本体部1と、前記本体部1に設けられて頭部11及び腕部12及び脚部13を駆動させる駆動部2と、前記駆動部2を制御する制御部6とを備える。制御部6は、前記駆動部2の複数の動作パターンが記憶された動作パターン記憶部62と、前記複数の動作パターンのうちから選択された動作パターンに基づいて前記駆動部2を制御する駆動制御部65と、前記スタートスイッチ8が押されることで前記駆動制御部65の制御を開始させる制御開始部61とを有している。 (もっと読む)


【課題】 より簡単な構成により、見栄えのよい玩具体におけるカバー部材の動作構造および玩具体を提供する。
【解決手段】 本発明に係る玩具体におけるカバー部材の動作構造は、第1の部材および第2の部材を互いに接近、離間可能となるように連結している連結部と、連結部に対向する位置に設けられるカバー部材と、を備えてなり、カバー部材は、第1の部材が第2の部材に対して接近したときには、第2の部材との接触により連結部に対して移動可能となっている。 (もっと読む)


【課題】 より簡単な構成により、見栄えのよい玩具体におけるカバー部材の動作構造および玩具体を提供する。
【解決手段】 本発明に係る玩具体におけるカバー部材の動作構造は、第1の部材および第2の部材を互いに接近、離間可能となるように連結している連結部と、連結部に対向する位置に設けられるカバー部材と、を備えてなり、カバー部材は、第1の部材が第2の部材に対して接近したときには、第2の部材との接触により連結部に対して移動可能となっている。 (もっと読む)


【課題】 全身の骨格及び関節部位を、磁鉄化が可能な金属を用いて連結し、其の上から、素体の皮膚部位を軟質樹脂で形成する。更に、骨格及び関節部位を磁鉄化したら、骨格及び関節部位と皮膚部位の間に、液体を充填した上で、脱泡処理を施した後に密封する事に依り、骨格部位と関節部位を半固定状態にする素体に於いて、骨格部位及び関節部位を、磁鉄化が可能な金属のみで形成した場合、素体が大きく成ると、骨格部位及び関節部位の重量が重く成る結果、素体の運搬や駆動が、困難に成る場合が在る。
【解決手段】 素体の形成に於いて、素体内部に用いる、骨格部位及び関節部位を形成する際、磁鉄化が可能な金属の代用として、カーボン樹脂やアクリル樹脂等の、可塑性が在る樹脂素材に対し、磁鉄化が可能な金属粉末及び金属片を、此れ等の樹脂素材に混合して形成する事に依り、磁鉄化が可能な金属のみで形成した、骨格部位及び関節部位と、同等な強度を保持しつつ、依り軽量な骨格部位及び関節部位を、形成する事が出来る。 (もっと読む)


【課題】人形を構成する各部材の重量が増したとしても、人形を所定の姿勢に保持させ易い関節構造を得る。
【解決手段】関節に位置付けられた隣接する二つの部材が互いに接触する面に通孔を形成しており、両部材が通孔を連通させた状態で両通孔に通された弾性体によって互いに牽引されて連結している関節構造において、隣接する二つの部材における一方又は双方の通孔が形成された面に溝部を形成し、溝部に隣接する二つの部材よりも摩擦係数が高い材料で形成された滑止具を嵌め込む。 (もっと読む)


【課題】首関節が屈曲した状態・屈曲していない状態にかかわらず首部に対して頭部を安定して固定させることができ、かつ、首関節を大きく屈曲させることができる首関節構造を得る。
【解決手段】頭部と首部とが別部材によって構成されており、頭部は首部と対向する面に開口する通孔を有しており、首部は頭部と対向する面に開口する通孔を有しており、頭部と首部がそれぞれの通孔に渡された弾性体によって互いに牽引するように連結されている首関節構造において、頭部と首部との間に関節部材が設け、関節部材に頭部の通孔と首部の通孔とを連通させる貫通孔を形成すると共に該貫通孔に頭部と首部の間に渡される弾性体を通し、関節部材の連通孔は頭部側から首部側に向かって幅広になるように形成する。 (もっと読む)


【課題】腰部の前方に延ばした大腿部を更に胸部側に向かって大きな角度範囲回転させることができる人形玩具を提供する。
【解決手段】回転リンク15,15´と第1の連結構造17,17´とストッパ19,19´と第2の連結構造21,21´とから股関節構造7,7´を構成する。第1の連結構造17,17´を、回転リンク15,15´を腰部5に対して所定の回転角度範囲内で回転できるように連結する構造にする。第2の連結構造21,21´を、回転リンク15,15´と大腿部8,8´との間に設けて、第1の回転中心線CL1と平行に延びる第2の回転中心線CL2を中心として、大腿部8,8´が回転するように大腿部の基部9,9´を回転リンク15,15´に連結する構造にする。 (もっと読む)


【課題】腕や脚を動かしたときに、人間に近い動作を行い、本物らしく、見栄えの良好な姿勢をとることができる人形体の関節構造を提供する。
【解決手段】第1部材22は関節本体21の第1回動軸211に回動可能に支持され、第2部材23は関節本体21の第2回動軸212に回動可能に支持されており、第1部材22及び第2部材23を回動させると関節本体21が回転移動するので、人間に近い動作を行い、本物らしく、見栄えの良好な姿勢をとることができる。 (もっと読む)


【課題】 飲料缶等の容器を利用して遊ぶことができる組立模型を提供する。
【解決手段】 腕等の第1のパーツ30を容器11の縁部12に引っ掛け、第1のキャップ20を第1のパーツ30の上から容器11に被せて第1のパーツ30を固定するので、第1のパーツ30を容器に容易に取り付けることができる。また、容器の他端側に被せる第2のキャップ40を有し、第2のキャップ40に第2のパーツ50を取り付ける。これにより、飲料缶等の容器11を用いて、組立模型10を組立、遊ぶことができる。 (もっと読む)


【課題】腕や脚を動かしたときに、人間に近い動作を行い、本物らしく、見栄えの良好な姿勢をとることができる人形体の腰部関節構造を提供する。
【解決手段】一対の脚3,3を両側面に回動可能且つ任意角度で固定可能に連結する股関節部材11と、上面に上体4を回転可能に支持する上体支持部12とが、相対的に前後に移動可能に連結されている。このため、左右の脚3を前後する歩行状態の姿勢において、脚3の回動に伴い股関節部材11を上体支持部12に対して前後に移動させることにより、人間の歩行動作に近い姿勢をとることができ、本物らしく、見栄えの良好な姿勢をとることができる。 (もっと読む)


【課題】より実際の人間に近いポーズを再現可能であり、且つ、外形のフォルムもより実際の人間に近づけることができる人体模型を提供する。
【解決手段】人体模型の胴体を、胸が形成されている胸部7と、腰が形成されている腰部11とに分割し、胸部7と腰部11とを連結パイプで連結し、胸部7と連結パイプ、腰部11と連結パイプとは各々回動可能となっている人体模型であり、胸部7と腰部11との間に、複数のシェル部材31〜34が相対移動可能に連結されて形成された腹部8を備え、この腹部8によって連結パイプの前側を覆うようにした。 (もっと読む)


【課題】 意外性のある変化に富んだ玩具を提供する。
【解決手段】 玩具本体20には操作部50が設けられており、操作部50による操作で第1の操作を行うと、解除手段52が第1の保持手段29の解除と第2の保持手段29の解除とを異なる時期に実行する。また第2の操作を行うと、第1の保持手段29の解除および第2の保持手段29の解除を略同時に行う。このため、操作部50の操作により、異なる変化を行うので、意外性のある変化に富んだ玩具10を提供できる。 (もっと読む)


【課題】腰部と大腿部との間に大きな隙間が生じることなく、大きな角度で股関節を屈曲させることができる人形玩具を得る。
【解決手段】骨格体を外皮で被覆した人形玩具において、骨格体を胴体骨格部材と該胴体骨格部材の股間部に回動可能に軸止される脚骨格部材とを備えるように構成し、胴体骨格部材に胴体外皮部材を被覆して胴体部を形成すると共に脚骨格部材に脚外皮部材を被覆して脚部を形成し、脚部が股間部をスライド移動できるようにする。 (もっと読む)


【課題】より優れたスムーズな動きと、しっかりとした保持力とを備える人形体の関節構造を提供する。
【解決手段】第1部材からなる軸部と、前記軸部を軸受する第2部材及び第3部材からなる軸受部と、を有する人形体の関節構造であって、前記軸受部は、前記第1部材を回転可能に保持し、前記第1部材、前記第2部材及び前記第3部材は互いに硬さが異なる材料によって形成されている。前記第1部材はABS樹脂によって形成され、前記第2部材はポリアセタールによって形成され、前記第3部材はポリカーボネートによって形成されている。 (もっと読む)


【課題】 第1の部材と第2の部材とが、相対的に90度以上回動可能に連結できる人形体の関節構造を提供する。
【解決手段】 関節部材20を構成する第1軸部21および第2軸部22の少なくとも一方の側面には、軸方向に沿って凹部212,222が設けられ、第1軸部21が嵌合する第1嵌合穴32および第2軸部22が嵌合する第2嵌合穴42の少なくとも一方には、凸部331,431が設けられているため、第1軸部21および第2軸部22は、第1部材30および第2部材40に対して摺動可能となる。従って、第1部材30が第2部材40に対して所定角度以上回動して相手側に当接すると、当接点Pを支点として第1軸部21あるいは第2軸部22を引き抜く方向へ移動するので、相対的可動範囲が大きくなるとともに、接触した後にさらに回動することにより、回動停止の衝撃を小さくすることができる。 (もっと読む)


【課題】 第1の部材と第2の部材とが、相対的に90度以上回動可能に連結できる人形体の関節構造を提供する。
【解決手段】 関節部材20を構成する第1軸部21および第2軸部22の少なくとも一方の側面には、軸方向に沿って凹部212,222が設けられ、第1軸部21が嵌合する第1嵌合穴32および第2軸部22が嵌合する第2嵌合穴42の少なくとも一方には、凸部331,431が設けられているため、第1軸部21および第2軸部22は、第1部材30および第2部材40に対して摺動可能となる。従って、第1部材30が第2部材40に対して所定角度以上回動して相手側に当接すると、当接点Pを支点として第1軸部21あるいは第2軸部22を引き抜く方向へ移動するので、相対的可動範囲が大きくなるとともに、接触した後にさらに回動することにより、回動停止の衝撃を小さくすることができる。 (もっと読む)


【課題】変形後の戦闘機において、ロボットの変形として予測させることが困難で、独自の戦闘機として構成したものと思わせる形態をとることのできる変形ロボット玩具。
【解決手段】ロボットを戦闘機の形態に変化できる変形ロボット玩具である。
胴体部の胸部に放射状に配置され複数の舌片部が、中心側に指向する先端を前記中心側と反対側に指向できるように胴体部に対して回動可能に配置できる。
戦闘機への変形操作は以下の通りである。頭部を胴体部に対して回動させることによって胴体部の背面側に移動し、左右腕部をそれぞれ先端が前記胴体部の上方で近接して位置づけられるように回動する。左右脚部をそれぞれ大腿部と下腿部との間の関節部で回動させることにより、先端が前記胴体部の腰部の両脇に位置づけさせる。複数の舌片部を回動させ、これら舌片部によって胴体部と左右腕部、左右腕部と左右脚部、胴体部と大腿部と下腿部との間の空隙部を閉塞する。 (もっと読む)


【課題】腕や脚を動かしたときに、人間に近い動作を行い、本物らしく、見栄えの良好な姿勢をとることができる人形体の関節構造を提供する。
【解決手段】第1部材22は関節本体21の第1回動軸211に回動可能に支持され、第2部材23は関節本体21の第2回動軸212に回動可能に支持されており、第1部材22及び第2部材23を回動させると関節本体21が回転移動するので、人間に近い動作を行い、本物らしく、見栄えの良好な姿勢をとることができる。 (もっと読む)


【課題】腕や脚を動かしたときに、人間に近い動作を行い、本物らしく、見栄えの良好な姿勢をとることができる人形体の腰部関節構造を提供する。
【解決手段】一対の脚3,3を両側面に回動可能且つ任意角度で固定可能に連結する股関節部材11と、上面に上体4を回転可能に支持する上体支持部12とが、相対的に前後に移動可能に連結されている。このため、左右の脚3を前後する歩行状態の姿勢において、脚3の回動に伴い股関節部材11を上体支持部12に対して前後に移動させることにより、人間の歩行動作に近い姿勢をとることができ、本物らしく、見栄えの良好な姿勢をとることができる。 (もっと読む)


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