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Fターム[2D001CB00]の内容

道路防護装置、防音壁 (3,709) | 防音壁の表面状態 (279)

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Fターム[2D001CB00]に分類される特許

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【課題】比較的小さな断面積でも微気圧波の衝撃音を低減できるトンネル坑口部構造を提供すること。
【解決手段】トンネル10の入口から車両1が突入して発生する急激な圧力変動の微気圧波を低減するトンネル坑口部構造において、トンネル10の入口部に断面積が増加する部分を含む緩衝領域を形成した。 (もっと読む)


【課題】堀割道路の騒音を低減し、かつ換気も十分行われ、フリッカー現象を軽減しつつ道路内の明るさも確保できる。
【解決手段】堀割道路の上部開口部21付近に設置される防音装置3であって、追って詳述するところの透光性吸音材および透光性遮音材で構成された複数の防音パネル4を、堀割道路上部開口部21を横架させかつ傾斜させた状態で並列させ、太陽光sが堀割内の路面22に当たらないよう所定の間隔の換気空間5を設けて設置した。概ね南北に延びる堀割道路において、前記防音パネル4を北側方向に向けて上向きの傾斜を設けて配置した形態とするのが、太陽光sの直射を遮るので好ましい。
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【課題】 高速道路等の遮音壁用太陽電池として、シール状アモルファスシリコン太陽電池モジュールの特性を生かし、環境に優しく、作業性、経済性優れた遮音壁用太陽電池を開発する。
【解決手段】 高速道路等の遮音壁用太陽電池の軽量化、と遮音壁の外側面の反射抑制の高い、シート状のアモルファスシリコン太陽電池の遮音壁用太陽電池を開発する。 (もっと読む)


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