説明

Fターム[2D026CF00]の内容

街路・軌道・海岸の清掃 (632) | 駆動要素による除雪 (10)

Fターム[2D026CF00]の下位に属するFターム

Fターム[2D026CF00]に分類される特許

1 - 6 / 6


【課題】 橇を雪面に沿わせることが容易にできるようにすることにより適正な除雪作業ができる除雪機を提供すること。
【解決手段】 除雪機Aの幅方向に延ばした状態で除雪機本体10に支持軸36を設け、この支持軸36に、橇31の前後方向の中間部を揺動自在に取り付けた。そして、橇31の接雪面に前後方向に延びるガイド突条33a,33bを設けた。また、橇31の接雪面における支持軸36よりも前部側に平面部31aを形成し、橇31の接雪面における支持軸36よりも後部側に傾斜面部31cを形成し、かつ傾斜面部31cが後部側ほど急勾配になるようにした。さらに、支持軸36に一対の移動用車輪32a,32bを取り付けた。 (もっと読む)


【課題】高所から低所、低所から高所へ、また、水平な所でも関係なく除雪することができる自動除雪機を提供する。
【解決手段】自動除雪機の装置1のモーターから2の歯車で回転を落とし、その力を用いて3の羽に伝わる。投入口から雪を入れ先へ送り排雪する。先端に付属装置を継ぎ、遠くへ除雪する事が出来る。また、数台組み合わせて設置方向を直角、又は緩やかに曲げて目的の場所に除雪する。 (もっと読む)


【課題】クラッチ操作部材をクラッチ遮断位置からクラッチ係合位置へ操作した際に、該作業機が急発進することを有効に防止し得る歩行型作業機を提供する。
【解決手段】歩行型作業機1において、変速操作部材53が中立位置以外に位置されている状態でクラッチ操作部材52がクラッチ遮断位置からクラッチ係合位置へ人為操作されることで、該作業機1の走行駆動が開始される走行駆動開始条件においては、制御部200は、HST102の出力が変速操作部材53の操作位置に対応した目標出力まで漸増するように該HST102の出力調整部材108を位置調整するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】 作業効率の向上を図ることができるとともに、回送時等に車幅以上の道路であれば支障なく走行できるブラシ清掃作業車を提供する。
【解決手段】 ブラシ清掃作業車1を、進行方向の前部に作業用の前部ブラシ装置7を設けるとともに、進行方向に向かって車体の少なくとも一方の側面に前部ブラシ装置7と略同様の構造の側部ブラシ装置10を設けて構成し、側部ブラシ装置10を、その長手方向と車体2の長手方向とをほぼ平行として、且つ前部ブラシ装置7の、進行方向と直交する直線上での長手方向両端部間を最大車幅Wとする当該最大車幅W内に納まる格納姿勢Aと、最大車幅W外に張り出して作業を行う作業姿勢Bとに切り換え可能な構成とした。 (もっと読む)


【課題】 従来の除雪機の走行駆動機構は、エンジンの出力を2系統に分岐するような構造となるため、機構自体の構成が複雑となってしまう。
そのため、機構自体の重量が重くなるとともに、部品点数が多いため製造コストが高くなってしまう問題があった。
また、除雪機の軽量化や製造コストを下げるために、走行駆動機構を省いた人力による手押式除雪機もあるが、作業者にとっては除雪機を動かす労力が増加するので、作業効率が低下する懸念がある。
【解決手段】 機体前部に除雪部11を配置し、機体後部に運転操作部14を配置し、機体前後中央下部に回転自在に設けた走行用車輪、または、橇71を配置した除雪機において、除雪部11のオーガハウジング18の後下部に、該オーガハウジング内の回転により駆動される補助輪51を設けている。 (もっと読む)


【課題】飛行機の滑走路のように距離も幅も有る極めて広い路面の除雪についても効率よく、かつ確実に行う。
【解決手段】除雪機本体11に除雪板12と除雪ブラシ13F,13Rを夫々有した除雪機1を備えた。
(もっと読む)


1 - 6 / 6