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Fターム[2E013CD05]の内容

出窓、玄関ユニット及び建付調整 (609) | 建付調整部材 (16) | 偏心カム、調整ブロック (2)

Fターム[2E013CD05]に分類される特許

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【課題】 扉体の取付位置の調整が容易であり、且つ外観が良好な門扉を提供する。
【解決手段】 カバー材1と、支持アーム2と、一対の挟持材3a,3bと、固定材4と、引寄せ具5とを備え、カバー材1は、柱体6の側面に取り付けて柱体6との間に空間を形成し、支持アーム2は、左右に伸び一端に扉吊込み部21を有し他端をカバー材1に挿入し、挟持材3a,3bは、カバー材1内部で支持アーム2を左右方向の任意の位置で前後から挟み、支持アーム2と共に鉛直軸周りに回動自在であり、固定材4は、カバー材1内部に設けたもので挟持材3a,3bに当接・離間自在であり、引寄せ具5は、カバー材1と固定材4の両方に係合して、挟持材3a,3bに当接した固定材4をカバー材1内面に引き寄せるものであり、挟持材3a,3bと支持アーム2を固定材4とカバー材1内面とで挟み込んで固定してある。 (もっと読む)


【課題】鴨居溝の内側面と建具の上端部の凸部側面との間隙に可撓部や緩衝材などを挿入せずに、長期間にわたって建具のガタツキを防止することができる建具のガタツキ防止用具を提供すること。
【解決手段】可撓性樹脂からなり、建具の上端部の上面に取り付けられる建具のガタツキ防止用具1であって、建具の上端部の上面に取り付けるための取付け部2と、前記取付け部2を中心として対向し、鴨居溝の内側面に摺動自在に当接する一対の円弧状可撓部3とを有し、円弧状可撓部3の底面が建具の上端部の上面に配設されるように取付け部2および円弧状可撓部3が一体成形されてなり、一対の円弧状可撓部3の両端間の距離が鴨居溝の幅よりも大となるように設定されてなる建具のガタツキ防止用具。 (もっと読む)


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