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Fターム[2E014EA00]の内容

ウィング枠及びウィングの配置 (4,088) | 回転ウィングの目的、機能 (79)

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Fターム[2E014EA00]に分類される特許

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【課題】照明を併用することやフィルム貼りなどで、室内空間のデザインをさまざまに変化させることのできる、可動する複数の硝子スクリーンを提供する。
【解決手段】上下両端部をブラケット2におさめた複数の硝子3を、それぞれの上部回転盤1から吊り下げ、対になる下部の回転盤4に連結して可動させる。硝子3という素材を吊り下げ、回転させることにより、さまざまな角度で一様に並べそろえられるのを特徴とする連動回転型硝子スクリーン。 (もっと読む)


【課題】
枠滑車、障子滑車とも露出した内倒し窓において開閉時にワイヤロープによる上框端部の傷つき防止機能を有し、しかも部品点数の少ない構成の商品を提供する。
【解決手段】
枠滑車2と障子滑車3が露出して設けられ、この露出した障子滑車3の取付け用ブラケット5が裏板9によって上框内部側上端より少し高目に取り付け固定されるように構成され、しかもこの裏板9は端部がL型に長く折り曲げられ更にその先端部が曲げ加工されてなり、障子の開放時、閉鎖時にはどこにも接触せずに納まり、しかも上框端部の傷つき防止機能が付されてなる。 (もっと読む)


【課題】
操作部の取付位置を窓枠の高さ方向の任意の位置とすることができるオーニング窓を提供する。
【解決手段】
窓開口部の一方の竪枠3Aに設けた操作部及び作動機構によって、左右の竪枠に沿って上下動可能に設けた連結桿6Aを上下作動させて障子2を開閉するオーニング窓において、前記作動機構は、操作ハンドル15の操作によって上下動するオペレータアーム16と、連結桿6Aに回動可能に直接連結されており、オペレータアーム16の上下動に連動して上下動することで連結桿6Aを上下作動させる連結板17と、からなり、連結桿6Aに対する連結板17の連結位置の高さを選択することで、操作ハンドル15の取付位置が竪枠3Aの高さ方向に選択可能となっている。 (もっと読む)


【課題】気流に基づく障子による開口の開閉と、障子の位置を保持することによる開口の強制的な開放とを操作により切り替えることのできる窓開閉装置を提供すること。
【解決手段】窓開閉装置1は、窓枠2と、窓枠2に画成された開口3に配されていると共に当該開口3を開閉する障子4と、障子4が開口3を開閉自在となるように、鉛直方向Vにおける障子4の上側の部位31を窓枠2に対して回転自在に連結している連結機構18と、鉛直方向Vにおける障子4の下側の部位33を前後方向Xにおいて移動自在に窓枠2に対して連結している連結機構19と、連結機構19を介して障子4による開口3の開閉を操作する開閉操作機構20とを具備している。 (もっと読む)


【課題】開口枠に設けた凸状体及び障子に設けた凹状体を目視せずとも両者を確実に当接させた状態で開口枠に障子を装着すること。
【解決手段】開口枠10の下枠部材12から突設した凸状体31と、凸状体31を受け入れ可能となるようにガラス窓20の下框部材22に設けた凹状体32とを有した形材蝶番30を適用し、凹状体32及び凸状体31を回動可能に当接させることにより、開口枠10に対してガラス窓20を下框部材22の長手方向に沿った軸心を中心として傾動可能に支持させる建具において、下枠部材12の凸状体31に軸心を中心として回動可能に配設し、ガラス窓20を構成する縦框部材23に形成した嵌合舌片23aを嵌合した場合に下枠部材12に対する下框部材22の見込み方向に沿った位置を規定するスリット44を有した位置決めブロック40を備えている。 (もっと読む)


【課題】 限られた奥行の収納部に機器を安定して収納でき、開放状態の扉上で機器を快適に使用できる開閉式収納装置を提供する。
【解決手段】 キャビネットラック等の略垂直な壁面11に凹設した収納部3を開閉する扉4を備える。開放状態の扉4の上面に、収納部3から取り出した機器14,15を載せる凹形状部8と、オペレータの掌を載せる凸形状部9とを設ける。扉4の閉鎖状態において、凹形状部8の前面が壁面11の一部を形成し、凸形状部9の前面が壁面11より凹んだ位置で扉4の開閉操作部12を形成する。扉4に補助テーブル10を凹形状部8に重なる非使用位置と、凹形状部8の側方へ突出する使用位置とに回動可能に取り付け、扉4の閉鎖状態において、非使用位置の補助テーブル10で収納部3内の機器を起立姿勢に保持する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構造で扉の開閉方向を変えられる筐体を提供する。
【解決手段】開口部4を有する本体1と、開口部4の周縁の一部に沿う軸を中心として回動可能に支持されて開口部4を開閉可能な扉2と、を備える筐体10であって、本体1は、扉2を回動可能に支持するヒンジ3を着脱可能であって、ヒンジ3を固定できる取付部5を、扉2の異なる少なくとも2つの回動の中心軸のそれぞれに対応して備える。好ましくは、扉2は、ヒンジ3を着脱可能であってヒンジ3を固定できる固定部6を、扉2の異なる少なくとも2つの回動の中心軸のそれぞれに対応して備える。 (もっと読む)


本発明は、実質的に静止した第1部材(20)に固定されるようになる第1部品(2)と、ヒンジ軸線(5)を中心とし、第1ヒンジ部品に関係して枢動可能であり、第2部材(30)に固定されるようになる第2部品(3)と、を備えたピボットヒンジに関する。その第1端が第2ヒンジ部品に連結された連結ピース(4)が設けられ、連結ピースの第2端(43)は、当該連結ピースを第2部材に固定するための手段(44、45)を含む。第2端は、ヒンジ軸線と平行な方向に第2ヒンジ部品から間隔をあけて配置されている。ヒンジはサッシ(30)とフレーム(20)とを有する回転窓(10)に用いられ得る。サッシは、ヒンジ軸線(5)を中心として、フレームに関係して回動され得る。ヒンジは、サッシ部品から遠ざかる方向に向いたフレーム部材の面に、又は、フレーム側部材の上面に形成された凹所(7)に固定されており、サッシヒンジ部品は、フレーム部材の少なくとも一部分(25)上を延びる連結ピース(4)を介し、サッシ側部材に連結されている。
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【課題】建物の壁面に設けられた矩形の窓枠とこの窓枠に回転軸を介して支持された障子とを備える回転窓において、採光性を向上させる。
【解決手段】建物の壁面に設けられた矩形の窓枠2と、この窓枠2に回転軸2aを介して支持された障子3と、を備える回転窓1において、前記回転軸2aを中心に前記障子3を所望の角度だけ回動させるボールチェーン6、回動軸6b、回動部7、連結板8等の回動手段を備え、前記障子3は、透光性を有する矩形の複層ガラス4と、この複層ガラス4の前記回転軸2aに直交する両端部をそれぞれ保持する一対の保持材5aと、を備えさせる。 (もっと読む)


本発明は、制限された空間にドアを関節結合するシステムに関する。本発明によれば、従来のドアと、カバーしようとするフレームまたは面との間に、堅固な媒介要素が挿入される。該堅固な要素は、フレーム、壁または他のドア支持面に取り付けられた静止軸の回りに角度を変位させることができる。該堅固な要素の他端には、ドアの対称軸に符合するドアの回転軸が設けられている。さらに、該ドアの一方の面には、該ドアの回転軸のところに水平ハンドルが設けられ、使用者が組立体を動かして自身が困難なく出入りできるようにハンドルをドアの面と平行に動かせるようにされる。 (もっと読む)


【課題】採光機能や換気機能を有する放散用の開口を設けた建物の放散構造について提案する。
【解決手段】建物内部での爆発発生時に、爆発の圧を建物外部へ放散するための放散構造として、建物の壁に形成した放散用開口10に開口枠15を設け、該開口枠15の左右一側に固定窓11を設けるとともに、左右他側に外開き窓12を設け、固定窓及び外開き窓より室内側に形成したレール14を摺動可能な引き戸13を設けた。固定窓11及び引き戸13の面材を透明板状材であって爆発の圧を受けて破れる樹脂素材で構成し、外開き窓12の面材を透明板状材であって爆発の圧を受けても破れることのない素材で構成した。また、外開き窓12の窓障子12aを内窓枠20に磁力を利用した係止部材24・25にて係止させた。 (もっと読む)


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