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Fターム[2E016BA00]の内容

ガラス板等の固定及び戸板 (9,546) | 目的、効果 (622)

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Fターム[2E016BA00]に分類される特許

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【課題】省エネルギーを実現する自動ドア用電源装置、自動ドア開閉制御装置及び自動ドア構造を提供する。
【解決手段】太陽電池ユニット(1)と、その発電電力により充電される二次電池(4)と、余剰電力を蓄積する電気二重層キャパシタ(5)とを備えた自動ドア用電源装置において、待機時に、発電電力により二次電池を充電可能である場合は二次電池を充電するとともに、さらに余剰電力がある場合はその余剰電力により電気二重層キャパシタを充電するべく制御する第1の制御手段と、開閉時に、太陽電池ユニットから得られる入力電力又は二次電池の放電電力のうち少なくとも一方を、自動ドアを開閉するモータ(95)の駆動電力として供給するとともに、電気二重層キャパシタの放電電力を前記モータの突入電力として供給するべく制御する第2の制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ガラス取付枠を形成する左右各縦枠の見附幅を極力だけ小さくできるようにしたガラス板取付構造を提供する。
【解決手段】3つ以上の縦枠2と、縦枠2の上端部をつなぐ上枠3と、縦枠2の下端部をつなぐ下枠4とで枠体1を形成し、枠体1の左右に対向する2つの縦枠2,2と上枠3及び下枠4とからなるガラス取付枠5にガラス板6を嵌装したガラス板取付構造において、各縦枠2は、室内外一対の枠材8,9と、両枠材8,9を連結し、両枠材8,9間の空間を左右に仕切って両側にガラス嵌合溝11A,11Bを形成する仕切壁10とからなり、各仕切壁10は枠材8,9の左右幅方向中央部より一方側へ片寄った位置にあって、仕切壁10を挟んでその一方側は溝深さの浅いガラス嵌合溝11Aを形成し、他方側は溝深さの深いガラス嵌合溝11Bを形成する。 (もっと読む)


【課題】支持構造に固定するためのプラスチック成形体が設けられた高い絶縁能力を有する窓ガラス取付け要素を提供する。
【解決手段】高い絶縁能力を有する窓ガラス取付け要素は真空が間に形成されている少なくとも2枚のガラス板から構成され、これらガラス板はその全表面にわたって分布された取付け台によって相互に分離されまた無機質のシールによりその周縁の周りで相互に接合されている。前記窓ガラス取付け要素の外面の少なくとも一部が少なくとも1つのプラスチック成形体によって被覆されている。 (もっと読む)


【課題】大型のリブガラススクリーンとするために長尺のリブガラスを設置した際も、地震等による衝撃および層間変位に耐えるリブガラススクリーンの耐震構造および耐風圧構造を提供する。
【解決手段】面板ガラス1の突き合わせ部2にリブガラス3を立設し、突き合わせの目地部分に構造用シーリング材を充填させ板ガラスをリブガラス3で支持し、吊り下げ金具6を介して上部躯体4にリブガラス3を吊設したリブガラススクリーンにおいて、吊り下げ金具6にヒンジ5を設け、上部躯体4に吊り下げ金具6を固設し、吊り下げ金具6の下部にリブガラス3を接合し、上部躯体4にリブガラス3を吊設して、該ヒンジ5を中心としてリブガラス3を揺動可能としたリブガラススクリーンの耐震構造。変位抑制部材を吊り下げ金具に6に並設し耐風圧構造とする。 (もっと読む)


【課題】内側框体を構成する框材の継ぎ目部分に隙間を生じないようにすることのできる樹脂サッシを提供する。
【解決手段】樹脂材により構成され内部にガラス体7を納めてなる方形状の框体4を有するものであって、框体4は、内周面に単板ガラスを収納可能な幅の単板ガラス開口溝23を備えた外側框材と、外側框材の単板ガラス開口溝23に固定され内周面に複層ガラスを収納可能な幅の複層ガラス開口溝33を備えた内側框材とからなり、内側框材は、上辺に配置される内側上框30と下辺に配置される内側下框31の端面とが、左右辺に配置される内側縦框32の側面に突き合わされ、少なくとも内側上框30と内側下框31は、長手方向に延びるネジ挿通孔37を備え、ネジ挿通孔37に内側縦框32の外周面側から挿通されるネジ38により内側上框30及び内側下框31と内側縦框32とが固定されてなる。 (もっと読む)


【課題】障子パネルの支持形態が、障子框の内周面の屋内側部分に障子中心側に突設された凸壁と、前記障子框の内周面の屋外側部分に嵌着された押縁との間にパネルを挟持する形態であるサッシにおいて縦押縁と横押縁の突き合わせ部の隙間の露見及び隙間からの雨水浸入を防止する。
【解決手段】障子1の左右の縦框11に嵌着される縦押縁20の障子中心側端部に屋内側及び縦框同士が対向する側に開放されたL形の凹部を形成し、その両側のL形の凹部に上下の横框に嵌着される横押縁の長手方向両端部を嵌合した。 (もっと読む)


【解決手段】コネクタ(2)を用いて一体に突き当てられた、内部が樹脂をベースとしてなる2つの中空品端部(10,11)から形成される結合であって、コネクタは、中央部品(21)および中空品端部にそれぞれ係止される樹脂製の2つのフランジ(22,23)を有する本体(20)を備え、それら2つのフランジが、コネクタの周囲の所定位置に上記中空品端部を保持可能な固定手段(28,29,30,31)を有する結合において、コネクタの固定手段(28,29,30,31)は樹脂製であり、かつ、少なくとも固定手段の1つ(30,31)は柔軟性を有し、中空品端部(10,11)の内側と摩擦接触するようになることを特徴とする。
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【課題】この発明は、窓ガラスの破壊なく、また構造の破壊や歪みなく大地震の地震力に対抗することのできるカーテンウォールに関する。上記のことは、窓を吊る相互フック(6.3,6.10)を介して窓の頂部の摺動線(2.3)を形成することによって、隣接する階層のカーテンウォールから各階層のカーテンウォールを操作上分離することによって達成される。これにより、ある階層の変位が他の階層から独立とされるのである。各階層のカーテンウォールの構造は、階層のカーテンウォールの固定部分にだけ制限され、直立部分(3.1)、シルビーム(3.2)、まぐさビーム(3.3)とアタッチメント(3.4)からなる。窓の領域には直立部分はない。各階層のカーテンウォールの構造の直立部分は、ガラスパネルに接触している。階層間ドリフト(δ)は、窓の吊り下げ継手(7.5)と(7.6)及びアングル材輪郭(10)によってあらゆる方向に吸収されている。
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【課題】免震装置3の性能を十分に確保しつつ、この免震装置3を外観上目立たなくでき、しかも、地震が収まった後に、各ガラスパネル1、1を元の位置に戻す力を作用させられる構造を実現する。
【解決手段】免震装置3は、支持部材4と、支持ブラケット7と、ガイドピン8と、移動ブラケット9と、圧縮コイルばね10、10とを備える。又、弾性を有するシール接着材22により上記各ガラスパネル1、1を、上記移動ブラケット9に対し接合している。比較的小さな地震の際には、各部が(B)の様に変位し、大きな地震の際には(C)の様に変位する。地震が収まると、上記圧縮コイルばね10、10及び上記シール接着材22の弾力により、上記各ガラスパネル1、1を元の位置に戻す。 (もっと読む)


【課題】
建物の壁面を構成する壁体ガラス等の壁体パネルについて、壁体パネルに孔加工や切りかき加工を施すことなく、地震や風圧による変位を吸収することを可能とする構造を有しつつ、取付信頼性を向上し、部品点数を少なくして設置、施工を容易にすると共に、コストを低減する。
【解決手段】
保持体Aにより壁体パネルを挟み保持し、支持体Bにより壁体パネルを建物の構造体に取り付ける構造とし、壁体パネルを保持する保持体Aの自重受け部は、上下に配置する壁体パネル間の横目地部に配置してあり、保持体Aの嵌合凸部(シャフト)部の縦方向に沿って相対移動自在に、且つ、嵌合凸部(シャフト)部の軸芯周りに回転自在に保持体Aと支持体Bとを嵌合させる構造とする。
保持体Aを構成する壁体パネル支持部材は、鋳造により製作されることにより一体として成形する。 (もっと読む)


【課題】外壁として立設する高さが6mを超えるような大寸法のガラス板をセッティングブロックを介して下部フレーム内に自立支持させ、層間変位があっても破損させないようにする。
【解決手段】外壁として立設する面ガラス板の下辺にセッティングブロックを介して面ガラス板を自立させて支持するガラス板の支持構造において、前記隣接する矩形状の面ガラス板の四隅部に弾力性のある合成ゴム製または樹脂製の略三角形状のキャップを被着させ、さらに各キャップの外周面には硬質の樹脂製のL型部材を接着させて、並設する面ガラス板の夫々に被着したL型部材同士を背中合わせで当接させて、面ガラス板間の目地部の間隔を保持すると共に、地震による層間変位によって面ガラス板がロッキングした時の前記目地部の間隔を一定となるようにした。 (もっと読む)


【課題】電磁波による様々な弊害を防止又は低減するための電磁波抑制板材を提供する。
【解決手段】複数枚の透明板材10と、該複数の透明板材10の間に液密空間を形成する密閉部材と、液密空間内に充填された液状の電磁波吸収材とを備えることを特徴とする電磁波抑制板材100。前記密閉部材は、例えば、透明板材10の端部を囲む枠20と、該枠20と透明板材10の間を液密にするシール材とを含む。前記電磁波吸収材は、例えば、透明又は半透明である。 (もっと読む)


【課題】建物の壁面に設けられた矩形の窓枠とこの窓枠に回転軸を介して支持された障子とを備える回転窓において、採光性を向上させる。
【解決手段】建物の壁面に設けられた矩形の窓枠2と、この窓枠2に回転軸2aを介して支持された障子3と、を備える回転窓1において、前記回転軸2aを中心に前記障子3を所望の角度だけ回動させるボールチェーン6、回動軸6b、回動部7、連結板8等の回動手段を備え、前記障子3は、透光性を有する矩形の複層ガラス4と、この複層ガラス4の前記回転軸2aに直交する両端部をそれぞれ保持する一対の保持材5aと、を備えさせる。 (もっと読む)


【課題】 ペアガラスを用いた複層ガラス窓が破損した場合でも、居住性を損なわず、防犯上も安全な応急処置を簡単容易に実施可能とすると共に、PET樹脂を用いることで、リサイクル可能な環境に優しいガラス交換用補助パッキンの提供。
【解決手段】 ペアガラスから成る複層ガラス破損時の応急処置に際し、交換するための単板ガラスGS及び屋外シールパッキンPSと共に、窓の透視性、防音性、防雨性、防風性、防犯性の各機能を兼ね備える構成の一要素となる窓ガラス固定用部材Fxとしてのガラス交換用補助パッキンであって、断面が中空方形状の弾性を有する細長部材を形成することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 穴をあけた強化ガラス板と穴をあけた添接板、または添接板を介して強化ガラス板同士を単純な接合部材を介して高力ボルトで締め付けることによる摩擦接合により強化ガラス板を接合することで、例えば、リブガラススクリーンのリブガラスを作製した際、リブガラスとして採用するに充分な強さの強化ガラスの接合方法を提供する。
【解決手段】 強化ガラス板の接合において、その接合部が強化ガラス板を両側から添接板で摩擦部材を介して挟んでなり、強化ガラス板と添接板とに高力ボルト挿入用の穴をあけ貫通させたボルトおよびナットにて締め付けることにより生じる摩擦力で添接板を介して強化ガラス板同士を接合する、または強化ガラスと添接板を接合する摩擦接合であることを特徴とする強化ガラス板の接合方法。 (もっと読む)


【課題】開放感を得るために浴槽や洗い場を有する浴室と脱衣室の間を、透明面材を組み込んだ浴室ドアで仕切ったものがあるが、人によっては透き通ることを嫌がることがあるので超高輝度LEDを組み込んだ浴室ドアを用い、自在に透明面材を遮光できることを課題とする。
【解決手段】浴室と脱衣室との間を仕切る二重構造の透明面材を組み込んだ浴室ドアであって、該面材間に超高輝度LEDを配し通電することにより発光して透明面材に導光させ、透明面材を遮光することを特徴とし、この超高輝度LEDは浴室ドアの所定間隔をおいて配された二重構造の透明面材の上部空間に組み込まれることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 厚さが異なる種々のガラスに対応して格子を取り付けることができるとともに、ガラスと格子との離間距離を常に一定に保つことが可能な開口部装置を提供する。
【解決手段】 本発明の開口部装置は、建物の開口に設けられる枠体と、この枠体内に開閉自在に設けられるドア本体1と、ドア本体1に設けられた開口部22内に嵌め込み装着されるガラス20と、ガラス20の周縁を押える押え体34と、開口部22を横断するようにガラス20の外側に配置される格子30とを備える開口部装置であって、格子30を押え体34に対して着脱自在に取り付けるための取り付け手段40を備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】防水性能及び外観を長期間良好に維持でき、かつガラスビードの破断発生を防止して耐久性に優れたガラス引き戸を提供する。
【解決手段】両側に配される縦框2、及びこの双方の縦框2の上端、下端の間を継ぐ上框3、下框4を含み、かつ内周面に内に向くガラス支持溝5を周設した矩形の外周枠と、前記外周枠の内側に配され、周縁部が前記ガラス支持溝5内に挿入されるガラス板7と、前記ガラス支持溝5内に装着されて、ガラス板8を水密的に支持しうる軟質のガラスビード8とからなるガラス引き戸1であって、前記ガラスビード8とガラス支持溝5の底部との間隙に縦長の弾性スペーサ9が挿入されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 障子の面材表面に汚れが付着しにくく、付着した汚れを容易に落とすことができる建具を提供すること。
【解決手段】複層ガラス25の室外側(第1)のガラスパネル25Bを上下左右の框材の見付け面部222に接着して固定し、複層ガラス25の下辺において、浴室に面した室内側(第2)のガラスパネル25Aの下端縁を室外側のガラスパネル25Bの下端縁よりも下方に延ばして形成したので、室内側のガラスパネル25Aの表面側にシール片や面材保持部による入隅部分が形成されず、その表面に付着した水等が流れ落ちやすくなる。従って、水等に含まれた埃等の汚れが障子に付着しにくくなるとともに、汚れが付着した場合でも容易に汚れを落とすことができ、障子20の美観を維持することができる。 (もっと読む)


【課題】室外側からガラス体を容易に取り外すことのできない防犯性の高い樹脂サッシを提供する。
【解決手段】合成樹脂からなる上下枠10、20及び左右の縦枠30、30を方形状に枠組みしてなる枠体1内にガラス体3を納めてなる樹脂サッシにおいて、枠体1はガラス体3の周縁部の室外面に当接するガラス止め部材80を固定され、四周に渡ってガラス体3の周縁部の室外面を押圧する押縁部材33と、四周に渡ってガラス体3の周縁部の室内面と対向する延出部31を備えると共に、延出部31には粘着性テープ4を設けてガラス体3と固着してなる。 (もっと読む)


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