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Fターム[2E036KA00]の内容

戸・窓の密封・換気・特殊装置 (8,045) | 換気部材の構成 (391)

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【課題】同じ高さ位置から重点的に排気させることができ、見栄えのよい扉装置を提供する。
【解決手段】換気空間6の出入口8に設けられる扉体2と、該扉体の戸当り部材3とを備えた扉装置1であって、前記戸当り部材は、前記出入口の両側部に設けられる一対の縦枠4,4と、前記一対の縦枠を連結する横枠5とを備え、前記縦枠には前記換気空間外7の空気を吸気する吸気口40が上下方向に沿って複数個設けられ、前記横枠には前記吸気口から取り込んだ空気を前記換気空間へ排気する排気口50が設けられていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 簡素な構成にしたがって、窓ガラスと日射遮蔽装置との間の内側空間において日射により発生する高温空気を自然回収し且つ室外へ自然排出することのできる回収排出機構。
【解決手段】 日射により窓ガラス(1)と室内側の日射遮蔽装置(2)との間の内側空間(12)で発生する高温空気を回収して室外へ排出する回収排出機構(3)は、高温空気を一時的に回収するための実質的に密閉可能な回収部(31)と、内側空間と回収部との間を選択的に連通状態にする第1シャッター部材(32)と、回収部と室外との間を選択的に連通状態にする第2シャッター部材(33)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】常時通気の確保が行え、構造の簡素化による部品点数の削減と組み立て性の向上を図ることができる扉取付け用建具を提供する。
【解決手段】扉取付け用建具1の縦かまち2が、扉取付け用の内側縦部材8とその外側に位置する外側縦部材9とからなり、前記内側縦部材8と外側縦部材9を、両者の対向面間に配置した間隔保持板10を挟みこんだ状態で結合し、内側縦部材8と外側縦部材9の対向面間に間隔保持板10で通気路12を形成し、この通気路12の途中を突条16と凹溝13によって屈曲通路にしている。 (もっと読む)


【課題】自然換気用窓に障子開閉装置を取り付ける場合に、障子開閉装置を外部から隠蔽し見栄えを良好にするとともに、塵や埃などの付着や虫の侵入などを防止する。
【解決手段】下枠又は無目の室内側に、前記障子3を閉状態から開状態とする開操作及び/又は障子3を開状態から閉状態とする閉操作を行う障子開閉装置40を取り付けた自然換気用窓1Aにおいて、前記障子開閉装置40の下面及び正面を覆うためのカバー材41を取り付けるとともに、該カバー材41の両端面に端部蓋43,43を取付けることによって、前記障子開閉装置40を外部から隠蔽する。 (もっと読む)


【課題】停電など非常時の換気機能が長期にわたり確実に維持される畜舎の非常換気装置を提供する。
【解決手段】通常時は非常換気口22を閉じ、非常時に開いて外気による舎内の換気を行う開閉体24を備えた畜舎の非常換気装置21であって、水タンク25を設け、開閉体24を水タンク25内の水に浮かせ、通常時はその浮力により非常換気口22を閉じ、非常時は水タンク25から水を抜いて非常換気口22を開く構成とした。 (もっと読む)


【課題】室内と室外との間の通気性を向上させる。
【解決手段】ベントダクト10では、弁部50が閉じられて通気路46を閉鎖しており、車室内の気圧が所定の気圧以上になった際には弁部50が開けられて通気路46を開放する。ここで、弁部50と通気路46の上壁及び下壁とが、第1吸音部材38及び第2吸音部材40によって構成されて、車外から通気路46を通過する音を吸収できる。このため、通気路46の車幅方向内側又は車幅方向外側を被覆する吸音材を別途設ける必要がなく、車室内の車外に対する通気路46を介しての通気性を向上できる。 (もっと読む)


【課題】障子が開口開放位置又はその近傍に位置する場合に気流に基づく小さな力によって障子に開口開閉移動させると共に、障子が開口閉鎖位置の近傍にある場合には気流に基づく力によっては障子に開口閉鎖移動を生じさせないようにすることができ、而して、開口開放位置又はその近傍にある障子の気流に基づく開閉移動によって好適に換気することができる自然換気装置を提供すること。
【解決手段】自然換気装置1は、建物に装着される窓枠2と、窓枠2で画成された開口3に配される障子4と、気流に基づいて開口3を開閉させる開閉手段5とを具備しており、建物外7側に向かう障子4の開口開放移動により開口3を開き、建物内8側に向かう障子4の開口閉鎖移動により開口3を閉じるようになっている。 (もっと読む)


【課題】 換気経路を確保しつつ、必要に応じて遮音性、気密性を付与することが可能な24時間換気用遮音扉と提案する。
【解決手段】 床Fと所定の隙間Sを有した状態で室内の出入口に開閉可能に設けられた扉11と、扉11の下端に上下移動可能に設けられた気密材14と、気密材14の上下移動を操作する操作部であるツマミ15とを有している24時間換気用遮音扉であって、ツマミ15は、扉11のドアノブ13の近傍に配置されており、扉11の施錠装置と連動している。 (もっと読む)


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