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Fターム[2E043DB00]の内容

ブラインド (3,360) | 特殊なブラインド (96)

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Fターム[2E043DB00]に分類される特許

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【課題】従来のロールスクリーン、シェードカーテン等の昇降型カーテンは、風通しを良くしようとすると、下部を大きく開ける必要があり屋外の視線が気になり開けづらいものであった。
【解決手段】のれんを上下に複数配列した横ルーバー型のカーテンとし、1枚を動かすと、いっせいに上下移動のできるグループを、2つ以上つくることにより風の取り入れ口である隙間をつくり、また小さい隙間を複数つくることで風通しを良くしつつも屋外から室内を見えにくくすることができる。そして1本の紐の上下移動で全ての操作が行えるようにしたことにより、従来の昇降用滑車等と同じ操作機構であり汎用性のある経済的にも優れたものができる。 (もっと読む)


【課題】必要に応じた電波環境を、自由に設定・調整可能な方法を提供する。
【解決手段】電波遮蔽性仕切面材は、電波を遮蔽する電波遮蔽層を備えており、空間を開閉可能に仕切るものである。壁、パーティション等の空間の境界や窓等の開口を覆う電波遮蔽層の面積を自在に調整することができ、空間の開口や境界が電波遮蔽層で覆われるようにして空間への電波の入出を規制することができる。また空間の開口や境界の一部又は全部を電波遮蔽層で覆わないようにして、電波の入出を許容することができ、電波の遮蔽性を自由に調整して電波環境を任意に変更することができる。電波遮蔽層は特定の周波数の電波を選択的に反射する複数のアンテナを有し、中心から相互に120°の角度をなして放射状に略同一長さでもって延びる3本の線分状の第1エレメント部と、その外側端に結合された線分状の第2エレメント部とを有している。 (もっと読む)


【課題】温室、大面積のガラス屋根等の遮光制御装置として適した展開・折畳み収納可能な可動のルーバ装置を提供する。
【解決手段】可撓性および弾性を有する薄板材で形成されたシート状材を複数の帯状部12の側縁部が交互に屈曲したつづら折状に形成し、これら帯状部には一方の側縁部から他方の側縁部にわたって複数のスリット線41を形成して複数の羽根部42を形成してルーバ本体11を構成し、展開・収納機構20によりこのつづら折状のルーバ本体11をプリーツカーテン状に展開および折り畳み収納し、羽根部の開閉機構30により上記のルーバ本体11の帯状部12の互いに隣接する側縁部をルーバ本体の面方向に互いに反対の方向に相対的に移動させて羽根部42を回動開閉させる。 (もっと読む)


部屋から昼光を遮蔽する複数の羽根板と、窓台等に取り付けられるハウジング、ならびに前記羽根板の位置および配向を制御する制御部と、前記羽根板を照射する照明装置と、を有する昼光遮蔽装置である。本発明では、前記照明装置および前記羽根板は、前記照明装置からの光が、前記羽根板を介して、前記部屋に誘導されるように構成される。この方法では、羽根板は、間接的な照明源として有意に使用することができる。
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【課題】垂直固定部材から垂直に吊り下げられた複数のパネルを含む、ウィンドウカバーを提供する。
【解決手段】パネル22が積み重ねられる時、固定紐18はウィンドウカバー10の面42の背後に折り曲げられ、又は集められる。紐止め14などの操作機構をロックすることにより、開放部材16はパネル22a〜22fを正しい位置に保持する。パネル22a〜22fの一部重なり合う関係が完全に閉じた位置、部分的に開いた位置、及び完全に開いた位置において保持されるので、固定紐18はウィンドウカバーの前面からは見えない。パネル22a〜22fは、留め具モジュール46を用いて固定紐18に取り外し可能に固定されることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】異なる遮光効果が達成される複式羽根ブラインドを提供する。
【解決手段】複式羽根ブラインドは、天井または壁トップに取り付けられるトップ横梁と、独立操作可能な2つの遮光系とを有する。第一遮光系は、トップ横梁の上から下へ伸び、一つのベース、複数の第一遮光羽根を有する。第一サスペンション系は、トップ横梁とベースとの間で複数の第一遮光羽根を所定の間隔で水平に支持し、複数の遮光羽根の回転角度を自由に変更できる。第一操縦系はベースを引き上げ、第一遮光系を垂直に開閉する。第二遮光系は、横梁の上から下へ伸び、一部の第一遮光羽根を支持する第二サスペンション系と、第二サスペンション系を支持する第二操縦系を有する。第二サスペンション系を引き上げることにより、一部の第一遮光羽根が引き上げられ、各機能の遮光効果が図れられる。 (もっと読む)


ここに示した引込可能なセルラシェードの様々な実施の形態は、支持構造体を備えている。支持構造体は、様々な形態のものとすることができ、例えば、セル型構造材、可撓性シート材、テープ材ないしリボン材、天然繊維または合成繊維から成る可撓性モノフィラメント材などの種々のコード材、等々で構成したものとすることができる。支持構造体は、複数のベーン即ちスラットを支持しており、それらベーン即ちスラットも、様々な形状及び配置のものとすることができる。また、ベーン即ちスラットの運動が支持構造体の運動に完全に従動するようにしている。こうして構成したファブリックは、建築物開口部の覆いに組込んで用いることができ、その場合の覆いは、例えば、ヘッドレールと、そのファブリックをそのヘッドレールの中へ引込む手段を備えたものである。 (もっと読む)


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