説明

Fターム[2E044EE00]の内容

はしご (3,318) | その他の部分構造 (194)

Fターム[2E044EE00]の下位に属するFターム

Fターム[2E044EE00]に分類される特許

1 - 20 / 36


【課題】脚立または踏み台を持ち運ぶための、脱着が容易で運搬の過程において脚立による外部破損が発生しにくく損傷を防ぐ脚立収納袋を提供する。
【解決手段】耐緩衝性のある繊維を用いて袋状に脚立収納袋1を形成し、この脚立収納袋1の胴体部2に肩に掛けて運搬するためのベルト3を設け、脚立収納袋1の側面と底部に側面のすべり止め部材7と底面のすべり止め部材6を設ける。 (もっと読む)


【課題】左右支柱間に踏み部材を備えてなる前側の昇降用脚体と、この昇降用脚体を支持する後側の支持脚体とを備え、左右支柱間の上端側に、トレイを、左右支柱の上端側間から後方に延出する使用姿勢と、支柱に沿った収納姿勢とに姿勢変更自在とすると共に使用姿勢から上方回りで回動させることにより収納姿勢へと姿勢変更自在に設けたトレイ付き脚立において、トレイが各姿勢から他の姿勢へと容易に回動しないよう構成する。
【解決手段】
昇降用脚体の支柱5の上端側に回動規制部33を設けると共に、使用姿勢及び収納姿勢において前記回動規制部33に係合することによりトレイ4の姿勢変更動作を規制し且つトレイ4を強制的に回動させることにより回動規制部33から外れてトレイ4の姿勢変更動作を許容する係合部28をトレイ4に設ける。 (もっと読む)


【課題】側面移動可能な梯子によりキャリアへの荷物積み下ろし、固定、それらの作業を容易にするキャリア用梯子を提供する。
【解決手段】キャリア本体側面に梯子を移動可能させるレールを取り付け、レール内には移動支点体部と回動架台が一体化された梯子が収められ、使用する場所まで梯子を横移動させ梯子を回動させれば使用状態になる。梯子の格納にはロックハンドルを使用して2カ所で固定されるので1連の作業を容易にすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】スイッチを容易に発見・作動させることができ、暗所でも安全に使用することができる照明付き梯子を提供する。
【解決手段】本発明の照明付き梯子は、支柱10と、支柱10間に架設された複数の踏み桟20と、を有する梯子において、複数の踏み桟20の少なくとも1つが踏み面にスイッチ30aを備え、スイッチ30aにより梯子に設けた照明用の光源40がオン・オフされる、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】電柱などの柱状構造物に梯子を掛けるに際して障害物があったとしても、安定性を維持しながらその障害物を回避できるようにすること。
【解決手段】梯子1を立て掛ける柱状構造物(例えば、電柱)が立っている設置面Eに設置される基部支柱22と、この基部支柱22の上部に回転自在に取り付けた上部支柱23とに複数段の踏板31を固定し、これによって、梯子1の下方部分と上方部分とで踏板31の角度をそれぞれ独自に設定して障害物を回避できるようにする。支柱21を立て掛ける電柱に巻き付いてこの電柱に基部支柱22を立て掛けた状態で固定できるようにし、これによって、梯子1を安定した状態に維持できるようにする。 (もっと読む)


【課題】両脚体を閉じるためシャフトを持ち上げるときに、そのシャフトの持ち上げが容易に行える脚立を提供する。
【解決手段】脚立における両脚体1,2の夫々上部両端に、一部重なり合って両脚体1,2の開閉により互いに回転するように回転金具6,7が固定され、両支軸部14aと両立上部14bと操作軸部14cとからなるシャフト14の両支軸部14aが、脚体1,2両端の回転金具6,7の重なり合った部分に形成された長孔12,13に挿通され、支軸部14aが下に移動したときに両回転金具6,7の重なりが小さくなって両脚体1,2が開き、このとき操作軸部14cは、立上部14bが自重で倒れることで何れか一方の脚体1又は2の天板4の内側端部4oに天板4と略面一状態で支持され、両天板4,4の隙間Sに上方から入れた手で操作軸部14cを持ち上げて支軸部14aを上に移動させることにより両回転金具6,7の重なりが大きくなって両脚体1,2が閉じる。 (もっと読む)


【課題】主壁12と側壁13とを有する一対の支柱10を側壁13を対向内側に連結して成る支持枠5,6が、上部ほど相互接近する方向に傾斜連結された作業台2に対し、キャスター装置3a等の取付用に使用する支柱間連結材1において、各支持枠5,6に共通使用できると共に、周方向回り止めが容易且つ確実に得られるようにする。
【解決手段】本発明の支柱間連結材1は、両端部に一対の支柱10に連結される略四角形断面の連結部16が形成され、連結部16は、支持枠5の接地角αと略同じ角度の挟角を有する第1角部21と、第1角部21の対角で第1角部21と異なる挟角を有する第2角部23とが形成されていると共に、第1角部21と第2角部23との間に配置される一方の角部23が直角に形成されており、第1角部21と隣接する面27,30が支柱10の側壁13内面と面接触して支柱10に連結されている。 (もっと読む)


【課題】高さ位置を自在にスライドさせて異なる高さの段差にも調整可能なスライド式踏み台を提供する。
【解決手段】踏み箱2と、基枠3とから成り、踏み箱又は基枠いずれか一方において相対峙する一組の側面に、上下方向に延びる縦溝孔40と、同縦溝孔から水平方向へ複数段櫛状に延びる横溝孔41とで成るスライド孔部4が設けられ、他方の基枠又は踏み箱の相対峙する一組の側面に横溝孔と対応する高さ位置に締結孔6が設けられており、踏み箱と基枠とをスライド孔部と締結孔とに挿入した締結具10で締結して、同踏み箱をスライド孔部の各溝孔の範囲内で高さ位置を自在に調整可能にした。 (もっと読む)


【課題】 伸張時における抜け止め機能を確実かつ適正に発揮させ得て伸張状態での使用時の安全性を長期に亘って確保することができる伸縮式梯子を提供する。
【解決手段】 互いに平行な一対の筒状支柱体11と横桟体12とからなる複数の基本部材7を、各筒状支柱体11同士が摺動可能となるように順次接続して短縮状態と伸長状態とに変更可能に構成された伸縮式梯子本体2と、各横桟体12に設けられて伸張状態を係止保持する係止解除可能な係止手段3と、伸張状態で隣接する筒状支柱体11の抜け出しを阻止する抜止め手段10と、を備えた伸縮式梯子において、抜止め手段10を構成する外向き凸部27及び内向き凸部28が、雌雄一対の金型を用いたプレス成形加工により、筒軸線方向に対して直交又は略直交する当接面27b,28b及び当接面27b,28b直下の肉厚部分27c,28cを有する形態に形成されている。 (もっと読む)


【課題】 高所作業時に作業に供する物品を踏台上部に掛け止めしておけるようにする。
【解決手段】本発明の踏台1は、梯子2の上部近傍に支持脚3の上端を連結し、梯子2の上端に上部連結体4を設けており、上部連結体4は、梯子2の上端から支持脚3の上方側へオーバーハングしていて、その上面に物品を載置する物品載置部5が形成されており、この物品載置部5からオーバーハング方向にさらに出退自在な物品掛止体6が設けられ、この物品掛止体6は進出状態で物品の掛け止めが可能な物品掛止部7が形成されている。 (もっと読む)


【課題】番線等の緊締作業に依存することなく、連結部の曲げ剛性等を十分に確保するとともに、重合せ継手の長さや、単梯子同士の相対位置を規則的且つ容易に定めることができる梯子連結装置を提供する。
【解決手段】梯子連結装置(1)は、単梯子(A1,A2)を重合せ継手(S)によって連結するための一対の梯子連結具(2)を有する。各梯子連結具は、単梯子の中空踏桟(K)に挿入される直杆状の芯材(3)と、芯材の基端部に一体的に連結された板状係留部材(4)と、芯材の先端部に取付けられ且つ中空芯材から外方に突出する係止具(6)とを有する。一方の梯子連結具の係留部材は、他方の梯子連結具の係止具によって単梯子の側面に固定される。 (もっと読む)


【課題】確実に脚立を固定することができると共に、簡便かつ軽量な脚立の転倒防止具を提供する。
【解決手段】脚立Aの脚部ALに沿って固定される固定フレーム1と、テーパ状の当接面20を持つ楔部2と、楔部2に下方に向って移動する力を付与する付勢手段4と、固定フレームに対し回動可能な回動脚5と、軸部50から径方向に突出し回動脚を開方向に回動させることで、固定フレームの下端位置Pdの楔部2の下端21を押し上げて付勢手段4に抗して楔部2を上方に向って移動させ、かつ、楔部2を押し上げた後に付勢手段4により下方に移動する楔部2の当接面20に当接することで、回動脚5が閉方向に回動するのを阻止して脚立Aの転倒を防止する当接部材51とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 鉄塔作業において休憩を行う場合に、鉄塔鋼材への着脱が容易であり、万が一落下させた場合であっても安全性を確保することができ、さらに足裏への負担を軽減する。
【解決手段】 鉄塔鋼材20に取り付ける本体11と、本体11と一体に形成され、鉄塔鋼材20に巻き付けることにより、本体11との間に鉄塔鋼材20を挟み込む巻き付け部12とを備える。本体11の外周に沿って断面略L字状の切れ込み部13を設けることにより、本体11と一体となるように巻き付け部12を形成し、断面略L字状の鉄塔鋼材20に適した休憩用足掛けとする。本体11及び巻き付け部12を鉄塔鋼材20に固定する固定用ベルト30を備える。本体11及び巻き付け部12は、弾性及び可撓性を有する発泡プラスチックにより形成する。 (もっと読む)


【課題】既存の梯子に特別な加工を要することなく、梯子に対する取付け状態の確実化及び運搬時の取扱いの利便性を大幅に向上し、梯子の使用状態の安全性を可及的に確保することができる梯子の転倒防止装置を提供する。
【解決手段】所定の間隔をおいて対向する左右の支柱W1間に対し、多数本の踏桟W2が上下方向に所定の間隔をおいて掛装された梯子Wであって、梯子Wの左右の支柱W1に対し装脱可能であり、支柱W1の側面外方に延出される左右一対の支持棒2と、左右一対の支持棒2にそれぞれ組付けられかつそれぞれ梯子Wの支柱W1に固止される左右の固止手段4と、左右一対の支持棒2における支柱W1の側面外方に延出された部位に垂設されて梯子Wの下端とともに接地される基盤5を有しかつ上下方向の位置調節可能な左右のアウトリガー手段6とを備える。 (もっと読む)


【課題】簡単構造の取付金具で手掛かり棒を起立姿勢に突出させる作業台を提供する。
【解決手段】手掛かり棒5の下端部5aには、ロック位置Lとロック解除位置Kとの間を水平姿勢で上下にスライド可能なロックピン12が貫通支持され、手掛かり棒5の下端部5aが取付金具6の溝部8の上半部Aに嵌合した状態でロックピン12がロック解除位置Kにある時は、手掛かり棒5の回転が可能であるが、ロックピン12をロック位置Lにスライドさせて溝部上半部Aの切欠部9に係入させることにより、手掛かり棒5は起立姿勢に固定され、また手掛かり棒5の下端部5aが溝部8の下半部Bに嵌合した状態でロックピン12がロック解除位置Kにある時は手掛かり棒5の回転が可能であるが、ロックピン12をロック位置Lにスライドさせて溝部下半部Bの切欠部10に係入させることによって、手掛かり棒5は折畳姿勢に固定される。 (もっと読む)


【課題】作業台の横転時に作業台本体及び手掛かり棒の損傷を防止ないし軽減できる可搬式作業台を提供する。
【解決手段】天板1の両端に脚体2,2が設けられ、脚体2には天板1より上方に突出する手掛かり棒5が設けられた可搬式作業台において、手掛かり棒5は、脚柱2aの上端部にスペーサ金具7を介して固定される取付金具6に、天板1より上方に突出する起立姿勢と、脚柱2aに沿って折り畳まれる折畳姿勢とに姿勢変更可能に枢着されると共に、起立姿勢及び折畳姿勢で夫々固定可能であり、スペーサ金具7は、手掛かり棒5が起立姿勢で使用される時の取付金具6にかかる荷重には十分に耐えるだけの強度を有するが、積極的に取付金具6より弱い強度に形成されて、作業台の横転時は破損して、手掛かり棒5及び作業台本体Tが受ける衝撃を緩和する自己破損部材からなる。 (もっと読む)


【課題】連結部におけるズレや曲がりの発生を防止することができる梯子の連結材及び該連結材を用いた連結梯子を提供すること。
【解決手段】長手方向に沿って1本ないし複数本の補強リブ1cが形成されている支柱1の突き合わ部1’に添設され、該突き合わせ部1’の両側複数箇所または片側複数箇所でボルト3・ナット4により緊締連結される連結材2であって、前記連結材2は、前記支柱1に当接される接合面2aに、前記支柱1の補強リブ1cに係合して支柱の長手方向に直交する方向の移動を規制する係合部2cが形成されている。 (もっと読む)


【課題】ビル管理においてエアコンの噴き出し口などのように高所に配置される部位、部材を掃除機で安全に作業性よく清掃できる脚立を得る。
【解決手段】
一対の支柱2に間隔をおいて配設された踏段4を備え、踏段4の一対がそれぞれ天板5に対して回動可能に取り付けられた脚立において、少なくとも一本の支柱2の内部には管状部9が設けられている。また、この管状部9の下部には、掃除機10の本体側の吸い込みホース11と接続するための下部接続部12が設けられ、上部には掃除機10の吸い込みホース13と接続するための上部接続部14が設けられている。 (もっと読む)


本発明は、目的物のための支持部材に関わる。この支持部材は、第1の脚部材(22)と第2の脚部材(20)とを有している。前記第1の脚部材は、前記支持部材を軸方向に伸長するように、前記第2の脚部材に対して軸方向に移動可能である。前記第1の脚部材は、前記第2の脚部材を摺動可能に受けるハウジング(32)を有している。前記ハウジングは、前記第1の脚部材の前記第2の脚部材に対する相対的な軸方向の移動をロックするためのロック位置と、前記2つの脚部材の相対的な軸方向の移動を可能にするための解放位置とを有するロック部材(30)を有している。キャッチ部(34)が、前記ロック部材に設けられ得る。前記キャッチ部は、前記ロック部材のロック位置と解放位置とを交互に得るように、前記ハウジング中で回動可能であり得る。前記キャッチ部は、第2の脚部を受けるキャビティ(40)を有し得、このキャビティは、前記ロック部材のロック位置で、少なくとも前記第2の脚部材の対向する周縁部分に係合する停止面を有している。 (もっと読む)


【課題】夜間作業や暗い場所での作業の安全性を高めるため、照度確保手段を講じた脚立及び作業床を提供すること。
【解決手段】二本の脚柱2とその間にある一定の間隔で架設された踏桟3とからなり、更にそれらを二つ垂直に立ててその上部に天板1を設け下部は手動で開閉する脚立であって、脚柱2の内側若しくは踏桟3の下部にLED照明4を内蔵することで踏桟3上部に光を照射する形態とし、そのLED照明4を点灯するためのスイッチ5を脚柱2の表面に設け更に電源用に二次電池6を脚柱2に内蔵する脚立と、四隅に建地11を有し垂直にある一定の間隔で架設された足場板9からなる作業床であって、建地11の内側にLED照明4を内蔵し足場板9上部に光を照射する形態とし、そのLED照明4を明暗により自動点灯するために自動点滅器7を建地11に設け更に電源用に二次電池6を建地11に内蔵する作業床とすることで、照度確保により作業の安全性を高めている。 (もっと読む)


1 - 20 / 36