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Fターム[2E052GA00]の内容

ウィング用動力操作機構 (24,196) | 検出手段 (1,811)

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【課題】 本発明の課題は、車両の走行中に不要な電気負荷の電源を切断して省電力を図ると共に、車両搭乗者の安全性を向上させる車両用制御装置を提供することにある。
【解決手段】 第1規定値T1よりも大きな第2規定値T2となるように速度の差を持たせることで低速時に遮断が可能な電力と高速時に遮断が可能な電力を制御する構成となり、車両の省電力に寄与するとともに、低速時に電力を供給する必要がない第1電気開閉部群10X、高速時に電力を供給する必要がない第2電気開閉部群T2の電力を遮断することで車両搭乗者の安全性の向上に繋がる車両用制御装置1を提供することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】運転席からの遠隔操作により他席の窓の開閉を行う場合に、他席の乗員の安全を確保する。
【解決手段】車両用開閉体制御装置は、運転席に設けられて運転席以外の他席の窓を開閉するためのスイッチS2と、他席に設けられて他席の窓を開閉するためのスイッチS3と、他席の乗員の有無を検出する着座センサKとを備える。着座センサKが着座を検出している状態で、運転席のスイッチS2の遠隔操作により他席の窓を閉じる場合は、リレーRYが動作し、電流制限抵抗Rを介してモータM2に電流が流れる。この結果、モータM2に流れる電流が小さくなって、モータM2が通常よりも低い速度で回転するので、他席の窓はゆっくりと閉じる。 (もっと読む)


【課題】リーダライタとアンテナ部をケーブルで直接接続する必要がなくなり、装置の信頼性を高めることができるドア開閉装置を提供する。
【解決手段】ドア開閉装置50は、開閉移動するドア7と、ドア7を開閉駆動するドア駆動部3と、ICカード4に記録されている情報を読み書きするリーダライタ1と、ドア7に固定され且つリーダライタ1の図示しないループアンテナから放射される磁力線と電磁結合する受電部11、及び受電部11により誘起された電流により磁力線を発生するアンテナ部6を有する拡張アンテナ10と、リーダライタ1により読取られたICカード4の記録情報に基づいてドア駆動部3を制御する制御部2と、を備え、リーダライタ1のループアンテナは、少なくともドア7が閉止位置にあるときに受電部11と電磁結合可能な位置に設置されている。 (もっと読む)


【課題】特に四人乗りクーペ型乗用車の、前部座席乗員が着座中に後部座席乗員が乗り降りできる実用的な長尺ドアを実現すること。さらには、特許文献5の課題、前座席乗員と後座席乗員が乗り降りする時には、前座席または後座席の一方の乗員が乗り降りした後一度ドアを閉めて再度ドアを開けないと他方の乗り降りができなかったことを解決することである。
【解決手段】一方の端部が車体開口部5の後端部に連結し他方の端部がドア4と連結するリンクからなる第2の連結手段を備え、前後二列の座席の前後方向の範囲まで開放できるスウィング方式の長尺前側開きドアとし、閉止される第1のドアの状態、前座席2の前後方向の範囲のみが開放される第2のドアの状態、前座席2および後座席3の前後方向の範囲が開放される第3のドアの状態の三つの状態間の遷移制御を行う二段開きドアとすることである。 (もっと読む)


【課題】戸袋をコンパクトにするためドア開閉用のガイドレールを開閉ドア側に設けた場合にそのガイドレールをカバーした状態で開閉ドアの開閉を可能にする。
【解決手段】引戸式のドアパネル2と、このドアパネルを収納する戸袋パネル3と、各戸袋パネル間に設けられる仕切パネル4とがプラットホームの乗降側縁部に沿って一列に配
置されているプラットホームドア装置において、ドアパネル2の開閉方向に沿ってそのパネル面に設けられたレール7と、このレール7をカバーするようにドアパネル2に設けられその内側にドアパネル開閉方向に連通する中空の通路19を有するカバー18と、戸袋パネル3に設けられレール7を摺動自在に案内するレールガイド8とを有し、ドアパネル2の開動作において戸袋パネル3に備えられたドア開閉駆動装置Aおよびレールガイド8が通路19を通過するように構成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】路面状況や風の強さなどを配慮して車体剛性や車両の乗り心地の向上を図ることを可能にするとともに、応答性がよい車両の開閉体拘束装置を実現することを可能にする。
【解決手段】車体11側の開口部13に開閉自在に取付けられる開閉体14を拘束する拘束手段31と、この拘束手段31の拘束力を制御する拘束力制御手段34と、開口部13の加速度を検知する第1の加速度検知手段32と、開閉体14の加速度を検知する第2の加速度検知手段33とを有し、第1の加速度検知手段32により検知された開口部13の加速度と、第2の加速度検知手段33により検知された開閉体14の加速度とが異なるときに、拘束手段31の拘束力を拘束力制御手段34で変化させる。 (もっと読む)


【課題】確実なドア開閉軌跡に沿ってスイングスライドドアを開閉駆動できる、スイングスライドドアの開閉装置を提供する。
【解決手段】レール22を取付けたリアドア4と、レール22に嵌着するスライダー24に前後搖動端が連結された前後アーム31、32によりドアを支持する平行リンク16と、ドア開時にスライダー24及びレール22を突出し位置D2へ搖動させた上でスライダーに対してレールを全開位置D3へとスライドさせ、ドア閉時にレール22を突出し位置へスライドさせた上でスライダー24及びレール22を突出し位置D2より閉鎖位置D1へ搖動させる開閉装置において、スライダー24に設けられ、並行リンクと当接することでリアドア4の搖動を抑制し、レール22と当接することでリアドア4のスライドを抑制するフック部材400を備えた。 (もっと読む)


【課題】変速機を手動操作で切り換え可能なマニュアル車に最適な車両用ドアのパワー開閉制御装置を提供する。
【解決手段】イグニッションスイッチ20がオフ状態のときと、イグニッションスイッチ20がオン状態で、かつニュートラル検出センサ11がニュートラル位置を検出し、アクセルペダル踏み込み検出センサ13がアクセルペダル18の踏み込みを検出しないとき、開閉駆動装置4によるドアの自動開閉を許可する。イグニッションスイッチ20がオン状態で、かつニュートラル検出センサ11がニュートラル位置を検出し、アクセルペダル踏み込み検出センサ13がアクセルペダル18の踏み込みを検出したとき、開閉駆動装置4によるドアの自動開閉を禁止する。
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【課題】エンジンケースの落下を防ぐことのできる自動扉を提供する。
【解決手段】所定の間隔を空けて立設された一対の方立A及び方立Aに挟持される無目Bに囲まれて成る建物の出入り口aを開閉する扉本体1と、無目B内に収納されるとともに建物の出入り口aの上辺部に沿って設けられたレール20を有する長尺のエンジンケース2と、エンジンケース2の下面から露設され且つレール20上に載置されて走行自在に扉本体1を吊持する一対のハンガー3とを備え、エンジンケース2の長手方向両端部には、それぞれ取付金具7を介して方立Aに取り付けられる固定部5及びスライド固定部6が取り付けられ、スライド固定部6に、エンジンケース2の長手方向に沿ってスライド可能な範囲を制限する制限板64を設けた。 (もっと読む)


【課題】地震による被害、特に建築物に係わる地震による人的な被害を極力抑える。
【解決手段】防護板50は、平時には、建築物壁面に平行であり、地震速報を受けると、上部が建築物壁面から離れて開かれ、建築物の庇になり、落下物を防御することができる。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】
本発明は家具ベースの閉端位置から可動家具部を排出させる押出器に関する。この押出器は、特に電動モータである電気駆動装置によって駆動される第1押出レバーと、第1押出レバー(2)から離れており、第1押出レバー(2)が駆動装置によって駆動されたときに離れるように第1押出レバーに機械的に連結されている第2押出レバー(3)を含んでいる。
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【課題】運転者が、操作による操作部の状態変化の確認とともに、操作部の操作結果としての操作対象の車載電子機器の状態変化(操作状態、作動状態)を、前方視界から視線を大きく移動させることなく、容易に視認可能とする操作状態報知装置を提供する。
【解決手段】本発明の操作状態報知装置の一態様であるパワーウィンドウ操作状態報知部100は、検知信号入力部102から入力されるパワーウィンドウ操作情報に基づいて、開閉状態推定部103によって推定される全てのパワーウィンドウの開閉状態を報知するとともに、搭乗者による操作によってパワーウィンドウの少なくとも一つが開閉されると、当該開閉されたパワーウィンドウに対応するパワーウィンドウ操作位置を明示し、該開閉されたパワーウィンドウの開閉状態を強調して報知する。 (もっと読む)


【課題】使用者等の利便性を確保しつつドアと障害物との衝突をより確実に回避することのできる車両用ドアの開閉装置を提供する。
【解決手段】車両1に設けられたドア2の最大開閉角度を規制可能なドア開度規制手段20と、前記ドア2の操作状況に基づいて乗員の降車動作と乗車動作とを検出可能な乗降動作検出手段71とを設け、前記ドア開度規制手段20によって、前記乗降動作検出手段71により乗員の降車動作が検出された場合には、前記ドア2の最大開閉角度を当該ドア2の全開角度よりも小さい第一の角度に規制する一方、前記乗降動作検出手段により前記乗員の乗車動作が検出された場合には、前記ドア2の最大開閉角度を前記第一の角度よりも大きい前記第二の角度に規制する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で幼児に対する安全性を十分に確保することができる開閉体制御装置を提供する。
【解決手段】制御部2は、操作スイッチ5aが、所定時間内に所定回数以上操作されたときに、幼児が操作スイッチ5aをデタラメに操作している、いたずらを行っていると判断する。制御部2は、幼児がいたずらしていると判定した場合に、窓ガラス101による異物の挟み込みが発生しているかどうかの判定に用いる閾値Cを、通常値からいたずら値に変更する。これにより、窓ガラス101による異物の挟み込みが発生しているかどうかを検出する感度が引き上げられる。 (もっと読む)


【課題】集中操作部の操作により複数の開閉体を開閉操作するようにした車両用自動開閉装置の回路構成を簡素化して、そのコストを低減することである。
【解決手段】運転席のドア12aに設けられるメインスイッチユニット21に、運転席のウインドガラス13aの開閉を指令するDR開閉スイッチ22aと、助手席と左右の後部座席のウインドガラス13b,13c,13dの開閉を指令する開閉スイッチ22b,22c,22dを設け、助手席と左右の後部座席の各ドア12b,12c,12dにそれぞれ個別開閉スイッチ27b,27c,27dを設ける。メインスイッチユニット21にモード選択スイッチ31を設け、このモード選択スイッチ31により選択される作動モード(マニュアルモード、オートモード、ロックモード)で、助手席または左右の後部座席のパワーウインドモータ14b,14c,14dの作動を制御する。 (もっと読む)


【課題】自動車フラップまたは自動車ドアのための、簡単で信頼できる動きを保証する制御装置を提供し、自動車フラップまたは自動車ドアの制御方法のための簡単で信頼できる動きの検出および評価を保証すること。
【解決手段】本発明は、第1端部(3)が自動車フラップ(6)もしくは自動車ドアの一方および自動車フレーム(4)に旋回可能に連結され、第2端部(5)が自動車フラップ(6)もしくは自動車ドアの他方および自動車フレーム(4)に旋回可能に連結されているハウジング(2)と、前記ハウジング(2)に配置された駆動制御装置(8)と、加速度センサ(11)として形成された少なくとも1つのセンサとを備える、自動車フラップまたは自動車ドアを制御するための装置および方法に関する。簡単で信頼できる、移動ならびにこの移動の検出および評価が保証される上記の装置および方法は、加速度センサ(11)がハウジング(2)に配置され、加速度センサ(11)が自動車フラップ(6)または自動車ドアの加速度を検出することによってもたらされる。 (もっと読む)


【課題】下階で異常が発生した場合に、下階から上階に至る階段の下り口を閉じることによって、不正侵入者や炎、煙等が上階に至るのを防止もしくは遅らせることができる建物の警備装置を提供する。
【解決手段】下階の異常を検知する異常検知センサ(防犯センサ4)と、下階から上階に至る階段5の下り口5aを開閉可能な開閉蓋6と、異常検知センサ4が異常を検知した際に、開閉蓋6を前記下り口5aを閉じるように駆動する駆動モータ11とを備えた構成とする。したがって、居住者が上階の部屋で就寝中の場合でも、下り口5aが開閉蓋6によって自動的に閉じられるので、不正侵入者、炎、煙等が下り口5aから上階に回るのを防止でき、居住者の安全を確保できる。 (もっと読む)


【課題】
平面的なカバーでは不可能な屋根の頂上部の開閉装置と回動式開閉装置のカバーを一個の把手の操作で開閉可能な開閉機構を提供するのが課題である。
【解決手段】
本発明は両下がりカバーの両下端部に丸縁を設けて雨仕舞の完全な両下がりカバーの回動式開閉装置と該開閉装置の両下がりカバーの開閉操作を滑動保持具の滑動具により一個の把手の操作で開閉可能にする機構を提供する。 (もっと読む)


【課題】緊急停止機能を備えた回転ドア装置1において、仕切り体4と筒壁体2とのあいだで挟み込んだ通行者の挟み込み解放を、開閉機Mが緊急停止作動してから緊急停止するまで空走行した場合に、挟み込まれた通行者の安全を図るようにする。
【解決手段】筒壁体2の後端部位に設けられ、筒壁体2に延長する状態の逆送防止パネル23と該逆走防止パネル23の後端から外径方向に突出した挟まれ防止パネル24とからなる略L字形をした第二安全パネル体22を、挟まれ防止パネル24の外径端位置で回動自在に軸支して、挟まれ時、第二安全パネル体22を外径方向に回動退避させて挟まれ開放空間を確保するようにした。 (もっと読む)


【課題】 単一の操作部の操作により開閉体の手動開閉、途中停止を可能として、手動による開閉体の開閉操作性を向上させることと、開放補助力発生手段が装着された開閉体を途中位置に確実に保持させることである。
【解決手段】 テールゲートを開閉駆動する電動モータとテールゲートとの間に動力伝達経路を断続する電磁クラッチを設け、操作者により操作されるアウターハンドルをテールゲートに設ける。テールゲートが閉鎖認識範囲と開放認識範囲との間の途中位置にあるときにアウターハンドルが操作されると電磁クラッチは接続状態に切り替えられ、これによりガスステーの付勢力に抗してテールゲートを途中位置で保持させることができる。一方、テールゲートが閉鎖認識範囲あるいは開放認識範囲にあるときには、アウターハンドルを操作しても電磁クラッチは遮断状態に維持される。 (もっと読む)


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