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Fターム[2E052GC00]の内容

ウィング用動力操作機構 (24,196) | 制御、調整を受けるウィングの位置、状態 (1,676)

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Fターム[2E052GC00]に分類される特許

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【課題】モード数の追加・変更に容易に対応することができる自動ドアの制御モード切替装置およびそれを用いた自動ドアを提供することである。
【解決手段】
モード切替スイッチ100は、建物開口部に設けられた自動ドア500のモードを選択するモード切替スイッチ100であって、操作をキー350によりモード切替可能とし、接点オン回数および接点オン時間のうち少なくとも一方、または両方に基づいて、自動ドア500のモードを選択できる鍵付セレクタスイッチ300を有する。 (もっと読む)


【課題】外部にワイヤ等が露出しない自動ドア付きシャッターを提供する。
【解決手段】自動ドア付シャッター1は、シャッター部2とドア部3とを有し、シャッター部2は、シャッター21と、シャッター外枠22と、シャッター21の上部に設けたシャッター駆動部23とを有し、ドア部3は、ドア本体31と、案内溝を有するドア枠32と、ドア枠32の一側部を回動可能に支持するドア枠外枠33と、ドア枠32を駆動するドア枠駆動部34とを有し、ドア枠駆動部34は、ドア枠32を閉鎖状態から開放状態へ回動させる付勢手段である第1ヒンジ35およびダンパー機構を有する第2ヒンジ36と、ドア枠32を開放状態から閉鎖状態へ引き寄せる紐体を駆動する紐体駆動部37と、ドア枠32を閉鎖状態に維持する閉鎖状態維持手段であるソレノイド38と、ドア枠32の閉鎖状態を検知する閉鎖状態検知手段である接触検知スイッチとを有する。 (もっと読む)


【課題】省エネルギーを実現する自動ドア用電源装置、自動ドア開閉制御装置及び自動ドア構造を提供する。
【解決手段】太陽電池ユニット(1)と、その発電電力により充電される二次電池(4)と、余剰電力を蓄積する電気二重層キャパシタ(5)とを備えた自動ドア用電源装置において、待機時に、発電電力により二次電池を充電可能である場合は二次電池を充電するとともに、さらに余剰電力がある場合はその余剰電力により電気二重層キャパシタを充電するべく制御する第1の制御手段と、開閉時に、太陽電池ユニットから得られる入力電力又は二次電池の放電電力のうち少なくとも一方を、自動ドアを開閉するモータ(95)の駆動電力として供給するとともに、電気二重層キャパシタの放電電力を前記モータの突入電力として供給するべく制御する第2の制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】電波の強度を測定するための特別な装置を用いずに、各リモコン受信機を受信レベルの良好な位置に設置し、これにより複数のリモコン受信機の設置作業性を向上する。
【解決手段】複数のリモコン受信機31〜36は、受信機能に加えて送信機能をそれぞれ有するとともに、リモコン送信機40の送信した無線信号の受信レベルを検出するレベル検出手段31e〜36eをそれぞれ有する。また単一のリモコン送信機は、送信機能に加えて受信機能を有するとともに、レベル検出手段の検出した無線信号の受信レベルを表示するレベル表示部40t〜40zを有する。リモコン送信機及びリモコン受信機間の無線通信は、リモコン送信機がリモコン受信機に制御信号を送信して電動モータを制御する通常操作モードと、リモコン送信機及びリモコン受信機間の無線信号の受信レベルを検出するメンテナンスモードとに切換え可能に構成される。 (もっと読む)


【課題】可動体の複数の可動形態のうちの少なくとも一つの可動形態の認識を、DCモータが発生する可聴音で行うことができる可動装置を提供する。
【解決手段】可動装置は、可動体1と、駆動に伴い可動体1を複数の可動形態で可動させるDCモータ20で形成されたDCモータ20をもつ駆動部2と、DCモータ20をPWM制御させて駆動電流を発生させると共にPWM周波数を変更可能な制御部3とを有する。制御部3は、可動体1のうちの少なくとも一つの可動形態において、DCモータ20に給電される駆動電流のPWM周波数を他の可動形態に対して変更させることにより、DCモータ20が発生する可聴音の物理量を変更させる。 (もっと読む)


【課題】複数の開閉部が同時的に開閉された場合に、一の開閉部のみをロック状態にすることができ、更に他の開閉部に開閉を継続させることができるモータ駆動装置の提供。
【解決手段】制御部2は、モータM1,M2,・・・夫々についてロック状態であるか否かを判定する。複数のMOSFETQ1,Q2,・・・がオン状態であり、モータM1,M2,・・・の内、1つのモータ、例えばモータM1についてロック状態を検出した場合、モータM2,M3,・・・に係るMOSFETQ2,Q3,・・・の内、オン状態にあるスイッチを間欠的にオン/オフする。 (もっと読む)


【課題】容易に設置できる自動扉の提供
【解決手段】自動ドア100は、扉102、自走ユニット105、及び電力供給装置107を有している。扉102は、自走ユニット105によって開閉する。自走ユニット105は、電力受給部105a、近赤外線センサ105b1〜6、バッテリー105g等を有している。電力受給部105aは、電力供給装置107の電力供給部107aと接触し、電力供給装置107から電力を受給する。バッテリー105gは、充電可能であり、電力受給部105aが受給した電力を蓄電する。ドアフレーム150の側縁150sの内部には、電力供給装置107が配置されている。自動ドア100では、扉102の閉状態において、電力供給部107aと電力受給部105aとを接触させて、自走ユニット105に電力を供給し、バッテリー105gを充電しておくことによって、扉102を、常時、自走により開閉できる状態とする。 (もっと読む)


【課題】 駆動装置および制御機器の保守点検を容易に行うことができ、さらに、制御機器の動作状態の確認や設定の変更作業を容易に行うことのできるホーム柵装置を提供する。
【解決手段】 駅のプラットホーム上に設置されるホーム柵本体2と、ホーム柵本体2の内部に設置されホーム柵本体2の両端部から進退動作される一対の扉体3,4と、ホーム柵本体2の内部に設置され駆動モータ32および制御系機器を搭載する駆動系設置板31と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】ウインドガラス割れを適切に検出する手段を備え、車両への組付性を向上することができるパワーウインドモータを提供する。
【解決手段】モータ11の出力ギヤ28にかかる荷重にて捩れて弾性力が蓄積されるトーションバー25を用い、ウインドガラス割れ時の出力ギヤ28の荷重変化に伴ってトーションバー25が原状復帰するその時のウォーム軸26の挙動をセンサマグネット29及び回転検出センサ31にて検出し、ウインドガラス割れを検出する。 (もっと読む)


【課題】軸方向の寸法を短縮して、薄型化を可能にした開閉体の駆動装置を提供する。
【解決手段】ベース部材7は、一側面70にあって減速歯車9の両回転面のうち一側面70に対向する方の一方の回転面へ向けて突出する膨出部71及び膨出部71の反対側に形成される凹部72を有する。クラッチ機構12は、その一部が凹部72内に収容された形態でベース部材7の一側面70側から締結部材26により凹部72に固定される。ギヤハウジング21は、シャフト10を回転自在に枢支するためのベアリング25を支持する軸受筒部211を有する。軸受筒部211は、減速歯車9の両回転面のうちギヤハウジング21に対向する方の他方の回転面92に設けた軸受凹部93内に位置するように突出する。 (もっと読む)


【課題】
横軸回動窓の連窓開閉システム装置を提供する
【解決手段】
開放時に風力によって揺動する2連1組の横軸回動窓で、障子縦框に突出板を設け、この突出板を上下動させて障子の開閉と揺動角度とを規制する回動規制装置と、全閉時に障子と窓の下枠とをロックする閉窓ロック装置と、急激に障子が閉まる衝撃を緩和する急閉衝撃緩和装置と、開閉用とロック用の駆動シリンダーと、この両シリンダーを操作制御する制御ユニットとが備えられてなる開閉システム装置 (もっと読む)


【課題】多大な時間と費用を要することなく、簡易に設置することが可能なシャッター装置を提供すること。
【解決手段】シャッター装置は、建物躯体の開口部に対応する開口部を有する枠体と、枠体の開口部を開閉するシャッターカーテンと、太陽光の入射方向を検知する第1のセンサ31と、互いに直交する3つの軸からなる直交座標系での方位を検知する第2のセンサ32と、を備えている。第1のセンサ31は、太陽光の入射領域を制限するための開口40が形成されたアパーチャ38と、光感応領域41を有すると共に該光感応領域41がアパーチャ38の開口40に対向するように配置された2次元位置検出素子39と、を有している。第1及び第2のセンサ31,32が所定の位置関係にて枠体に設けられており、シャッターカーテンの作動状態が第1及び第2のセンサ31,32からの出力に基づいて変更される。 (もっと読む)


【課題】電気駆動式ドアの動作状態変化を的確に判定することができる電気駆動式ドアの制御装置を提供する。
【解決手段】電動機3によって開閉駆動される電気駆動式ドア1の制御装置であって、前記電気駆動式ドアの駆動力指令値を出力する駆動力指令値発生器11と、該駆動力指令値発生器11の駆動力指令値に基づいて前記電気駆動式ドアを駆動する電気駆動系12、ドア駆動機構13と、該ドア駆動機構13に対する機械的抗力を推定する状態観測器15と、該状態観測器15で推定した機械的抗力に基づいて前記ドア駆動機構の動作状態変化を判定する動作状態判定部17とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 閉鎖時において安全にしかも確実に全閉できる構成を備えた自動引き戸を提供する
【解決手段】 一旦全開した引き戸は自動的に閉じてゆく。その際閉鎖速度はスピ−ドゼロから所定位置まで加速され、その後は設定速度で閉鎖されてゆき、次の所定位置で減速されて閉じてゆくが指先挿入不可の位置に達すると反転機能が解除されて同方向回転のままトルクアップされて引き戸が押し込まれて全閉位置まで達しモータが停止するように構成されてなる自動引き戸。 (もっと読む)


【課題】ウィンドーパネルを自動開閉する。
【解決手段】オープンキャビンC1の上方に、前後に湾曲したルーフフレーム2を前方降下状に傾斜配置し、該ルーフフレーム2上にルーフカバー3を張設し、ルーフフレーム2前端14と、その前方に有するオープンキャビンC1前方部との空間Sをスライド開閉自在に移動する透明なウィンドーパネル4を、ルーフフレーム2の傾斜に連続する様に傾斜して設け、ルーフフレーム2の左右側縁に有するサイドフレーム12、12a下方に、該サイドフレーム12、12aとの間隔が常に一定なスライドレール17、17aを配置し、該スライドレール17、17aにウィンドーパネル4の左右側辺に固定したスライダー19、19aをスライド可能に取り付けたオーニング1において、ルーフフレーム2には、その湾曲形状に沿ってルーフフレーム2前端14と後方間を往復動自在なトランスファー21を設け、該トランスファー21にウィンドーパネル4を連繋する。 (もっと読む)


【課題】機械的ながたつきによる開閉部材の位置ずれに起因した異物の検出精度の低下を抑制することができる開閉部材制御装置及び開閉装置を提供する。
【解決手段】電動スライドドア装置1は、ドアパネルの前端部に近接する物体と間の距離に応じた静電容量を検出する静電容量検出回路44と、スライドモータ26の回転に応じた回転検出信号を出力する位置検出装置27と、記憶装置71aと、前記前端部に近接する異物の有無を判定するためのドアパネルの位置に応じた閾値を有する異物近接判定回路71bとを備えるとともに、回転検出信号のパルス数をカウントする。記憶装置71aには、ドアパネルの位置に対応した検出値が基準値として記憶されるとともに、回転検出信号のパルス数に対応した検出値が記憶値として記憶される。そして、制御回路装置71は、基準値の波形と記憶値波形とを比較することにより、最新の記憶値の回転検出信号のパルス数を補正する。 (もっと読む)


【課題】部品を小型化し、組み立てが容易で、安定してガラス昇降可能なガラス昇降装置を提供する。
【解決手段】Z軸方向に往復移動可能なウインドウガラス3の一端部に、ガラスチャンネル6が固定されている。また、ベルト8は、その一部の領域で、Z軸方向と平行な方向に移動するように設けられている。キャリアブラケット7は、ベルト8に固定されている。アクチュエータ11は、ベルト8をZ軸方向の移動に伴って上下動可能となっている。キャリアブラケット7は、一部の領域におけるベルト8の移動方向に垂直の中心軸のローラ76を有する。また、ガラスチャンネル6のレール62は、ローラ76の回転が可能に、かつ、Z軸方向に相対的に移動しないように拘束する。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、車両速度を検知し、この検知した車両速度に応じて、開閉体の開閉のための駆動源となるモータを制御することにより、確実に開閉体を閉め切ることが可能な開閉体制御装置を提供することにある。
【解決手段】車両に搭載された開閉体2が閉め切り位置付近に到達すると開閉体2の駆動速度を減速させる開閉体制御装置3に関する。
開閉体2の駆動源となるモータ31と、モータ31の出力部の回転力を開閉体2の開閉動作に変換するための駆動機構32と、スイッチ42からの指令信号と車両速度とを少なくとも入力し、指令信号入力時の車両速度に応じてモータ31の回転速度を制御する制御手段40とを備える。 (もっと読む)


【課題】構成部材が集合されて装置が小形化されるとともに製作コストが低減され、さらにセキュリティ装置としても利用することのできる建築物開閉体の自動開閉装置を提供する。
【解決手段】建築物の開口部を開閉可能に動作する開閉体(サッシ窓2)と、前記開閉体(2)を開閉操作する操作手段(開操作ワイヤ3、閉操作ワイヤ4)と、前記操作手段(3、4)を駆動する駆動源(駆動源部5)と、前記操作手段(3、4)の操作状況及び前記駆動源(5)の駆動状況のいずれかを検知し、この検知結果を動作情報として出力する動作検知手段(動作検知基板6)と、前記動作情報を基にして前記開閉体(2)の位置を演算し、前記位置を参照しながら前記駆動源(5)を制御する制御部7と、を備える。なお、前記動作検知手段(6)は、前記駆動源(5)を収容する駆動箱51の内部に収容されている、ことが好ましい。 (もっと読む)


【課題】操作者が遮蔽体の操作可能範囲を自由に設定できる開閉装置を提供する。
【解決手段】操作部3の操作により空間を仕切る遮蔽体2を全開と全閉との間の範囲で開閉駆動するものであって、遮蔽体2の動作末端を設定する操作が可能な末端設定手段6と、操作部の操作により遮蔽体2を開閉できる範囲を、当該設定された末端位置と全閉位置、または当該設定された末端位置と全開位置との間の所定範囲とする制御部10,30と、制御部10,30が遮蔽体2を開閉できる範囲を所定範囲となるように動作させる作動素子6と、を備えてなる。 (もっと読む)


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