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Fターム[2E108LL00]の内容

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【課題】 高速道路や水路用地等の広域の地域に設置される発電システムであって、特に、晴れた日には太陽光発電、水路にてはプラス水力発電にて、また雨の日には水力発電をメインにて発電させ、広域発電のため同日でもリスク分散できる発電システムを提供すること。
【解決手段】 本発明の発電システムは、広域の地域で発電を目的とする発電システムであって、かかる発電システムは、太陽光発電と水力発電を組み合わせたことを特徴とする。
また前記発電システムは、高速道路に設置された構造物の屋根部に具備された太陽光発電装置と、構造物の屋根部及び側面部に形成された水力発電装置からなる。また前記発電システムは、水路の上部に設置された太陽光発電装置と、水路の内部に形成された水力発電装置からなる。さらに前記発電システムは、自宅等に環境がないため行えない方や投資家から資金を集める投資ファンドにて稼働させることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】 温暖化対策として太陽光発電パネルが普及している。一般住宅等の建築物の屋根設置が普及している。より普及を考えた場合、一箇所にまとまった設置場所の面積確保ができ、人の往来が極力少なく、送電及び付帯設備工事等が比較的容易な鉄道線路のレール間への太陽光発電パネルの設置が有効である。
【解決の手段】 鉄道線路のレール間に雨水が溜まらないよう排水口を設けた設置具に太陽光発電パネルを固定し、レール間に設置することで太陽光発電を行う。鉄道線路のレール間の設置による太陽光発電パネルの設置場所と設置具及び設置方法。 (もっと読む)


【課題】下地の伸縮による電子部材のひずみを抑制すると共に、下地への応力集中を抑制し、信頼性の高い電子部材固定構造を得る。
【解決手段】電子部材固定構造10は、面外方向へ曲り、面内方向に伸縮する膜材12と、膜材12の表面上方に取り付けられるシート状の太陽電池モジュール14と、太陽電池モジュール14の裏面に接合され、太陽電池モジュール14及び膜材12と同等の曲げ剛性を有し、かつ膜材12より引張剛性が高いひずみ絶縁層18と、膜材12とひずみ絶縁層18とを接合すると共に、太陽電池モジュール14及び膜材12と同等以下の曲げ剛性を有し、膜材12と同等以下の引張剛性を有する接合層20と、を備える。膜材12が面内方向に伸縮すると、膜材12から太陽電池モジュール14へ伝達される伸びが、膜材12より引張剛性が高いひずみ絶縁層18によって低減される。 (もっと読む)


【課題】建物の外周部に付与される太陽熱を熱エネルギとして利用可能な構成において、太陽熱の好適な取得と窓部を通じての好適な採光とを両立する。
【解決手段】建物10の外壁15の屋外側には、集熱板としてのスパンドレル31が設けられており、スパンドレル31と外壁15との間には第1集熱空間が形成されている。外壁15には小窓が設けられており、小窓の屋外側にはスパンドレル開口部41が設けられている。小窓35には内側ガラス戸が取り付けられ、スパンドレル開口部41には外側ガラス戸44が取り付けられている。内側ガラス戸と外側ガラス戸44との間には第2集熱空間が形成されており、第2集熱空間は第1集熱空間と隣り合っている。小窓35及びスパンドレル開口部41にはサッシ枠51が取り付けられており、サッシ枠51には第1集熱空間と第2集熱空間とを通気可能に連通する連通孔が設けられている。 (もっと読む)


【課題】凸部を備える新設又は既存屋根に、太陽電池パネル、緑化パネル、新設屋根などの新設外装構造を容易に取り付けることができる外装構造及びその施工法を提供する。
【解決手段】凸部1Aを備える屋根1上に持出架台2、レール材3、固定部材4を配して新設外装構造6を設置した外装構造であって、凸部1Aを備える屋根1に取り付けられた持出架台2の受けフランジ上にレール材3が載置され、受けフランジの下面側に固定部材4の基板部が配置され、レール材3の被係止部に固定部材4の係止部が係止されると共に、取付手段による固定にてレール材3と固定部材4とで持出架台2を挟持状に保持するように一体的に組み付けられ、組み付けられたレール材3に新設外装構造6が配されている。 (もっと読む)


【課題】建造物の屋根上に設備を設置するための固定金具を、低コストで確実な防水性を備えて固定する設備固定防水構造を得ること。
【解決手段】瓦葺き屋根の一部の瓦3に軒側側面から切り欠きを設けて屋根上に設備を設置するための設備固定防水構造であって、切り欠きに設置され、屋根下地へ固定される固定部と、設備が固定される設備固定部23とが段違いに繋がった固定金具2と、切り欠きが設けられた瓦3の上面を覆う瓦表面カバー部11と、軒側側面を覆う側面カバー部13と、下面の一部を覆う裏面カバー部とを備え、切り欠きが設けられた瓦3に装着される防水カバー1とを有し、切り欠きを介して屋根下地固定部を屋根下地に固定し、切り欠きが設けられた瓦3の下段に設置される瓦3の上面と、裏面カバー部との間から設備固定部23を屋根上に突出させた。 (もっと読む)


【課題】屋根に設置する部品点数をより削減した状態で機能パネルを並べて敷設すること。
【解決手段】屋根に固定される一の縦桟と、当該縦桟に交差した状態で固定される一対の横桟とを備え、各横桟には、機能パネルを設置するパネル設置部が設けられている架台において、該縦桟には、前記一対の横桟を支持する第1横桟支持部と、該第1横桟支持部に支持された前記一対の横桟と少なくとも同じパネル設置部を有する別の一対の横桟を、前記第1横桟支持部に支持される前記一対の横桟のパネル設置部と同じ高さにパネル設置部を位置づけた状態で支持する第2横桟支持部とが設けられていることを特徴とする架台。 (もっと読む)


【課題】 強度的に弱いといわれるスレート屋根にソーラーパネルユニットを敷設する際に強度を分散させるような取付具を提供する。
【解決手段】 山と谷とで波形をしたスレート屋根の二つの山の間に渡して横方向に適宜間隔で下地受け金具をそれぞれボルトで止め付け、下地受け金具にソーラーパネル下地を谷の部分で縦方向に固定するとともに、ソーラーパネル下地に横桟を所定の間隔で載設してソーラーパネル下地と横桟とで枡目を形成し、枡目にソーラーパネルが嵌め込めるようにする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、特にスレート葺屋根において、寒冷地におけるソーラーパネルの架設部材の取付けによる積雪荷重と雨漏りの問題を解決し、強風による屋根面への浮揚力の阻止を実現するようにするものである。
【解決手段】 全体が適当な巾と長さを有して成る帯板材1の前端部に下側方に所定の高さ部6を設けるとともに帯板材に平行に適当長さ曲折した曲折平行部5を設け、前記帯板材の前側部左右両縁部に直立部8,8を設け、この両直立部間の帯板材上面部に間隔をおいて立設した架設体10の平面前側部に横長孔11を,この横長孔に隣接して縦長孔12を設け、任意の前記長孔に螺子13,14を嵌挿して架台部の取付けを行い、前記架設体の後側方に設けた抑止板15の上端部に曲折部17を設けて成るものである。 (もっと読む)


【課題】長期の信頼性や生産性を阻害することなく、飛び火による延焼を効果的に防止することができる屋根防水構造体を提供する。
【解決手段】断熱材110と防水層130との間に不燃絶縁層120が位置するため、飛び火による燃焼が太陽電池層140と防水層130とを貫通しても不燃絶縁層120で停止されて断熱材110まで到達することがない。このため、長期の信頼性や生産性を阻害することなく、飛び火による延焼を効果的に防止することができる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、横葺用屋根面において、ソーラーパネルを確実に取付ける手段を提供するとともに屋根勾配面に即応したソーラーパネルの取付け用の基礎装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 横葺屋根上に設置する基台1が平面部2と左右両側面部3と底面部4から成る台板5とこの台板の後側部に一体に構成する取付部材18とから成り、台板の平面部に調節長孔6を設け、この調節長孔上を摺動する立体状の移動部材9の前側板10と前記調節長孔間に螺子7,8を介装し、前記移動部材の後立板13には係合片11を設けて調節長孔に係合し、前記移動部材の水平板14中央に設けた長孔15に螺子16,17を螺装し、前記台板の平面部の延長線に構成した取付部材の水平板19の上方部には締付板22を螺子20,21にて螺装し、この水平板の下抑止部23と締付板の締付部24との間に折板屋根部の一部を嵌挿するとともに前記螺子にて緊締して成る。 (もっと読む)


【課題】従来のビルはガス管が配管されていた、これにーつの階が火災になるとその熱で他の階のガスに引火し爆発してしまう、そして、ビルがくずれてしまう。そこでオイル、ガスを使わないガス爆発の無い建物を提供する。
【解決手段】建物の屋上、側面全体に太陽光発電パネルを備えた建物とする。このことによって、高層ビル火災におけるガス爆発の無い建物が可能となる。ガスを使わず、電気2、水道3、太陽光発電パネルにすればビルが瓦礫の山になるのを防げる。 (もっと読む)


【課題】据え付けに要する労力やコストを低減することができるとともに、据え付けの工期を短縮することができる据え付け基礎を提供する。
【解決手段】据え付け基礎10は、コンクリート躯体12に固定された複数のアンカーボルト19と、それらアンカーボルト19の自由端部37に固定されてコンクリート躯体12の表面から上方へ離間する中空の鋼管16と、コンクリート躯体12の表面と鋼管16との間の空間35に充填されたモルタル20と、鋼管16の頂部に設置された蓋17と、鋼管16の側壁24の外側に設置された防水部材21と、防水部材21の外側に設置されて防水部材21を衝撃から保護する乾式の保護部材22とから形成されている。 (もっと読む)


【課題】 薄鋼板からなる折板屋根に対して太陽光発電パネル取り付け用架台を固定するにあたり、前記折板屋根の上面側からのみの施工によって前記折板屋根の剛性を最大限に活用した、確実な固定を可能とする施工方法に関する。
【解決手段】 長尺ナット5を折板屋根1の上面側からし下面側へ挿入し、前記ナット5を前記折板屋根1の下面側へ吊り下げた状態で、ボルト6を挿入し完全に締めこまない状態で一時的に螺合させ、その後、前記ボルト6を更に締めこむことによって前記ナット5を一方向に前記ボルト6と共に回転させ、前記ナット5の外周面の一部が前記折板屋根1の下面側の周壁に当接することで前記ボルト6と前記ナット5の螺合が促進されて完全固定されることで、施工完了時における前記ナット5の方向を均一にする。 (もっと読む)


【課題】 建築物屋根の断熱性を高めることができ、しかも施工後のスガモレや雨漏りの発生を確実に防止可能であると共に、屋根上の消雪を速やかに達成して落雪や氷柱の発生を確実に阻止可能とすることができる新たな断熱・消雪屋根技術を提供する。
【解決手段】 既存または新設の葺き屋根9であって対象屋根面全面90上に想定した格子状配置の各交叉点となる箇所夫々に所定の取付金具2,2,……を取着し、それら取付金具2,2,……を介して取付母屋3,3,……を配置すると共に、それら取付母屋3,3,……を下地構造として添設可能であって、且つ葺き屋根9の鼻隠し93箇所より雨樋幅相当分だけ突出するようにした軒先保護部5を一体形成可能とする増設屋根葺き材4を張設し、通気用空間7を形成してなる二重屋根増設構造1である。 (もっと読む)


【課題】 複数種類の太陽光パネルについて、所望の地域の所望の建築物上に設置可能か否かを容易に判定することができる太陽光パネル設置可否判定システムを提供する。
【解決手段】 端末機PCの出力手段7の表示に従い、太陽光パネルを設置する建築物の所在地域、屋根材・屋根構造に関する情報を入力すると、施工要件判定手段15が施工要件記憶手段17に記憶された施工要件及び入力された情報に基づいて、設置可能な太陽光パネルがあるか否かを判定する。設置できない太陽光パネルがあれば、対応策提案手段33が起動し、対応策がないか判定する。設置可能な太陽光パネルのみが予測発電量計算手段37において選択可能になる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、横葺又は竪平葺の折板式屋根面において、ソーラーパネル装置を確実かつ容易に設置することができる手段を提供することを目的とする。
【解決手段】 全体が立方体に成る硬質ゴム製の基台1の中心部に通孔を設け、この通孔を基台底面部に設けた凹溝部16に連通し、前記通孔に挿入する適当長さの螺軸3の基端に基板5を固着して前記凹溝部に嵌置し、前記螺軸の上端に雌螺子4を螺装し、前記基板の一端部に設けた取付部材7を前記基台の一部に連結して成るソーラーパネル取付け用の基礎装置である。 (もっと読む)


【課題】 横葺用屋根面において、屋根勾配及び太陽の照射角度に即応したソーラーパネル取付け用の基礎装置を提供する。
【解決手段】 直角形状に成る立板1の両面部中央に長孔2a,2bを形成し、前記立板の正面部1aの基端部に接して設ける水平板3の先端部に上向き部4を形成し、前記立板の正面部の基端部に隣接して基端部を前記水平板の基端部に枢着する締付板5を設け、この締付板の先端部に形成する下向き部8を形成し、前記締付板と前記水平板との間を螺装し、対向する締付板の先端下向き部と前記水平板の先端上向き部とを横葺屋根部への取付部材9とし、立板の側面部1bの背面に設ける枠板10の上端に立板の直角形状に成る平面部分を被套する上面板11を設け、前記枠板に設けた中央長孔に数段の横弯孔を設け、この枠板の任意の孔と前記立板の長孔間を螺装し、これにより前記上面板に取付けるソーラーパネル設置用の枠材の勾配角度を調整する。 (もっと読む)


【課題】太陽電池により農作物に対する遮光を行う構成において、遮光の有無を選択可能な構成を提供する。
【解決手段】栽培用ハウス100の内部で作物の栽培を行う構成において、フレキシブルな太陽電池を備えたシート130を配置する。シート130は、太陽電池が配置されていない部分を有し、巻き取り巻きだし装置131、132により栽培ベッド121の上方において移動が可能とされている。作物の遮光を行う場合、作物の上方に太陽電池が位置するようにシート130を動かし、遮光を行うと共に太陽光発電を行う。また、作物に太陽光を当てたい場合は、シート130を動かし、太陽電池による遮光が行われないようにする。 (もっと読む)


【課題】タイトフレームに上方向に作用する荷重への対策として、タイトフレームの固定を補強するための新規な技術について提案する。
【解決手段】折板屋根10のタイトフレーム2の固定を補強する方法であって、前記タイトフレーム2が固定される梁部材1に対し固定される補強部材4にて、前記タイトフレーム2の一部を上側から押さえつけることとする。これにより、折板屋根10の上に設置される太陽エネルギー利用装置20の存在により、タイトフレーム2を上方向へ引き上げる荷重が作用する場合においても、タイトフレーム2の固定状態の維持を確保することが可能となる。 (もっと読む)


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