説明

Fターム[2E108NN00]の内容

屋根ふき、それに関連する装置又は器具 (11,208) | エネルギーの種類 (768)

Fターム[2E108NN00]の下位に属するFターム

Fターム[2E108NN00]に分類される特許

1 - 6 / 6


【課題】太陽光利用装置を屋根に設置しても、屋根の手入れが簡単に出来る設置装置を提供する。
【解決手段】屋根1に設置する太陽光利用装置2を可動車3と上段のレール4と下段のレール4aを用いて引き違い方式にする、また、折畳み方式、ヒンジを用いて開き方式とすることで、設置した屋根部分を露出する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、特にスレート葺屋根において、寒冷地におけるソーラーパネルの架設部材の取付けによる積雪荷重と雨漏りの問題を解決し、強風による屋根面への浮揚力の阻止を実現するようにするものである。
【解決手段】 全体が適当な巾と長さを有して成る帯板材1の前端部に下側方に所定の高さ部6を設けるとともに帯板材に平行に適当長さ曲折した曲折平行部5を設け、前記帯板材の前側部左右両縁部に直立部8,8を設け、この両直立部間の帯板材上面部に間隔をおいて立設した架設体10の平面前側部に横長孔11を,この横長孔に隣接して縦長孔12を設け、任意の前記長孔に螺子13,14を嵌挿して架台部の取付けを行い、前記架設体の後側方に設けた抑止板15の上端部に曲折部17を設けて成るものである。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、横葺用屋根面において、ソーラーパネルを確実に取付ける手段を提供するとともに屋根勾配面に即応したソーラーパネルの取付け用の基礎装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 横葺屋根上に設置する基台1が平面部2と左右両側面部3と底面部4から成る台板5とこの台板の後側部に一体に構成する取付部材18とから成り、台板の平面部に調節長孔6を設け、この調節長孔上を摺動する立体状の移動部材9の前側板10と前記調節長孔間に螺子7,8を介装し、前記移動部材の後立板13には係合片11を設けて調節長孔に係合し、前記移動部材の水平板14中央に設けた長孔15に螺子16,17を螺装し、前記台板の平面部の延長線に構成した取付部材の水平板19の上方部には締付板22を螺子20,21にて螺装し、この水平板の下抑止部23と締付板の締付部24との間に折板屋根部の一部を嵌挿するとともに前記螺子にて緊締して成る。 (もっと読む)


調節可能な設備用架台は、剛性フレームを形成するために相互に連結可能な、対向する第1および第2の長さ調節可能な側面と、対向する長さ調節可能な第1および第2の端面とをそれぞれ有する上側フレームおよび下側フレームと、高さ調節可能な取付用脚部とを有する。下側フレームは単独で使用してもよく、または上側および下側両方のフレームに固定されているマウントとマウント間の衝撃吸収スプリングとを有する衝撃マウントシステムにより上側フレームを支持してもよい。フレームは相互連結する溝部材から形成してもよく、下側フレームの溝部材は施される下地材と合わせて音波減衰を提供する有孔構造であってもよい。フレームのいずれかに耐震ブラケットを固定して、地震の衝撃への耐性および発生モーメント抵抗を提供してもよい。

(もっと読む)


【課題】建築用パネルに組み込まれる電気機器に対する電気配線の接続作業を室内側から容易に且つ電気配線の納まりを良くして行なうこと。
【解決手段】電気機器3が設けられる矩形状のパネル本体2の少なくとも一側端部2aに、該一側端部2aと略直交する方向及び該パネル本体2の一側端部2aと直交する両側の他側端部2b,2bにそれぞれ開放された配線用空間部8を設け、配線用空間部8の一部にパネル本体2の内側に向けて凹むように収納凹所5を形成すると共に収納凹所5に上記電気機器3に電気的に接続される電気的接続部4を収納し、電源供給用の電気配線18を上記配線用空間部8を介して電気的接続部4に接続するようにした建築用パネルである。 (もっと読む)


【課題】瓦屋根への太陽光利用機器の設置に利用され、止水性を高く維持したまま、設置作業の安全性と施工性とを更に向上させ得る支持装置、を提供する。
【解決手段】瓦材(4c)を一枚除去して露出した屋根下地材(51)の領域に固定金具が固定され、それより棟側に位置する瓦材(4b、4f)の軒側の端部(43)の下に金属成型瓦(1)の棟側の端部が挿入される。その棟側の端部は上方に折り返されているので、その上に重なる瓦材(4b、4f)の下面に係合する。金属成型瓦(1)の凸部(16)が固定金具に被さり、ボルト(21)が凸部(16)の貫通孔(14)を通して上方に突出する。金属成型瓦(1)は、露出した屋根下地材(51)の領域と共に、その左側に隣接する瓦材(4d)の右半分とその右側に隣接する瓦材(4e)の左半分とを覆う。金属成型瓦(1)の凸部(16)の上には太陽光利用機器の架台が載せられ、ナットをボルト(21)に締結することで、固定金具に固定される。 (もっと読む)


1 - 6 / 6