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Fターム[2E150GB00]の内容

建築現場における取りはずす型枠、補助部材 (7,097) | 型枠の支持構造 (257)

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【課題】熟練を要さずとも簡単容易な作業で型枠に鋼管を保持させることができると共に、型枠を再利用することができるコンクリート型枠保持具を提供することを目的としている。
【解決手段】型枠2幅方向の上面側を覆うように掛止される型枠掛止部10と、前記型枠2側面部に配設される鋼管3を内包するように当該鋼管3の外周面に当接される鋼管支持部11とを有し、前記型枠掛止部10の鋼管3側の端部10aと前記鋼管支持部11の型枠2側の端部11bとは連接されてなることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】型枠支保工における各部材の選択と構造計算を簡易に行える構成とした、建物情報処理システムおよび建物情報処理方法の実現を図る。
【解決手段】S1で計算対象部位決定処理のプログラムを開始し、S2で荷重条件の算定を行う。この際に、建物情報モデルからスラブ厚、スラブ寸法、コンクリート種類等の情報を取得する。また、施工計画モデルから積載荷重、衝撃荷重等の情報を取得する。S3で型枠使用部材(せき板、根太、大引、支柱)の選択を行う。この処理では、各部位(せき板、根太、大引、支柱)に使用する材料を様々に組合わせる。S4で支保工間隔の算定を行い、S5で型枠支保工コストの算出(材料コスト、労務コスト)を行う。S6で他条件との比較の有無を判定し、判定結果がNであれば、S3〜S5の結果を最適結果としてS7で出力する。 (もっと読む)


【課題】 狭小部位に使用することができると共に、簡単な構造で精度良く支持且つ解体ができ、低コストの仮支持部材及び仮支持方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 仮支持部材1は、断面円形の棒状体2と、複数の棒状体2を結束する結束部材3と、を備え、棒状体2をその長手方向を隣接させて複数本並列させ、その複数本並列させた棒状体2の断面形状が正三角形又は台形状の積層形状とし、結束部材3は積層形状の棒状体2を結束することを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、コンクリートのような充填材によって作られる硬化構造体を形成するシステムに関する。特に、本発明は、硬化体を作るために使用される形成構造を設置するための方法と装置を含む。本発明は、高層建築物を作るための形成構造の空中運搬にとくに適する。モジュール式充填材形成連結組立品を設置するためのシステムが開示される。該システムは、空中運搬デバイスの能力、型枠の事前組立、型枠のすばやい支持、および、囲い型枠の順次設置によって、充填材工法における能率の改善を促進する。
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