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Fターム[2E181BA01]の内容

野外携帯装備品 (392) | 主収納部 (50) | 複数に分割可能なもの (11)

Fターム[2E181BA01]に分類される特許

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【課題】ユーザーが背負ったまま水没するような場合であっても、溺れる危険を回避することができる背負いバッグを提供する。
【解決手段】一対の肩ベルト3が設けられた背負いバッグである。各肩ベルト3に非膨張状態で収容されると共に気体を供給することで膨張する浮力部と、この浮力部に気体を供給するガスボンベが取り付けられるガス供給口と、このガス供給口に取り付けられるガスボンベを開栓してその気体を供給させる開栓手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 自然災害や水難事故において、体が水に浮いたり頭部を守るヘルメットとしても活用でき水陸両用に使える万能なる水に浮く防災型リュックサックを提供する。
【解決手段】 リュックサック本体(1)の両側ポケットに空ペットボトルを入れ、抜けないように固定バンド(2)で止める。左右の背負い部の上下2箇所に固定ベルト通しバンド(3)を設け、取り外し自由な体をはさむ固定ベルト(4)を装着する。本体の底部両端に水抜き穴(5)を開ける。本体内部にゴム紐(8)の付いた発泡樹脂板(6)と空ペットボトルを入れ、これを本体に取り付けてあるバンド(7)で止める。これによりリュックサックを体の前後に着用でき水にも浮き、体から外れなく水難救命用になる。陸上避難では紐付き発泡樹脂板はヘルメットの代用になり、水の補給やクッションや椅子としての活用を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 内容物の大きさや量など使用状況に合わせて形を変化させることを可能とする、形態変更リュックサックを提供する。
【解決手段】 リュックサック本体の背当て面両端部に、二つ折り時の接続固定用の連結用ファスナーを設けたことを特徴とする、形態変更リュックサック。
前記のリュックサック本体の背当て面に背当たりクッションを設け、背当たりクッション間に未使用の肩掛け紐を収納する空間を設けたことを特徴とする、形態変更リュックサック。 (もっと読む)


本発明は、リバーシブルバックパックに関するものであり、それは、少なくとも1つの壁と、その壁に取り付けられたバックパック10を持ち運ぶための少なくとも2つのショルダーストラップ43と、を備えている。壁は、両側及び上部に、上記ショルダーストラップ43の第1端部51に取り付けられた対応する第1フック手段61に、二者択一にフックされるようになっている、第1及び第2フック要素31aを備えており、且つ、両側及び下部に、上記ショルダーストラップ43の第2端部53に取り付けられた、対応する第2フック手段62に、二者択一的にフックされるようになっている、第3及び第4フック手段33a、33bを、備えている。また、本発明は、バックパック用の1組のショルダーストラップと、バックパック用のリバーシブル本体12と、に関するものである。
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【課題】カメラ設置装置を袋体に収容し、両手を自由に使えるというザックの本来の利点を維持しつつ、重量バランスを良くして、背負いやすく、歩きやすいカメラ用ザックを提供する。
【解決手段】上端に上側蓋体41を備えた袋体3を有するカメラ用ザック1において、袋体3内で、袋体3の左右方向の中央部、かつ、背当て部2に接する背当て部2側に、上側蓋体41の下側に向けてカメラ設置装置収容部10を設けるとともに、このカメラ設置装置収容部10の下側であって、袋体3の下端に下側蓋体81を設け、さらに、袋体3の上端の上側蓋体41の部分に可撓性でナイロン製の上側筒体43を設け、この上側筒体43の上端部に紐状の上側端部縮閉拡開手段44を設け、袋体3の下端の下側蓋体81の部分に可撓性でナイロン製の下側筒体83を設け、この下側筒体43の下端部に紐状の下側端部縮閉拡開手段84を設けた。 (もっと読む)


【課題】防災グッズ等の収納部とフード付コートを一体化させた機能性に優れたリュックサックを提供する。
【解決手段】物品を収納するための収納部本体11と、この収納部本体11に接続された一対のショルダー紐14と、フード付コート30とを備え、このフード付コート30のフード部31には、利用者の頭部を保護するための緩衝材38が取り付けられており、このフード付コート30の一部が、収納部本体11に縫合されたコート収納袋12の接続片40に対し着脱自在に係合されているリュックサック10。 (もっと読む)


本発明は、バックパック(10)及び協働するウエストバッグ(100)運搬システムを与える。一実施例では、バックパックは、ウエストバッグのベルトが装着者のウエストの周囲に固定されてバックパックが装着者の背部上で着用される際に、ウエストバッグのレシーバを解放可能に有する、バックパックのバッグ部分の下方における下方又は腰部を有する。ウエストバッグのレシーバは、バックパックを下ろす必要なく動かされ得、ウエストバッグのレシーバは、装着者の前方に配置され、装着者は、レシーバの内容物に対するアクセスを得ることができる。次に装着者は、レシーバをバックパックの下方領域まで戻し得、続いてバックパックとウエストバッグとの組合せは、ウエストベルトを有する通常のバックパックのように見える。レシーバを動かす間、ウエストバッグは、バックパックに対して動作可能に接続されたままである。

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【課題】
地震や火災等の非常時に必需品や貴重品を持ち出す為の非常持出袋が必要とされており、それらには防災・避難用品として必要と思われる用品一式がセットされている。しかし、非常時においてまた避難後において身を守り保護する物として不足している物も少なくない。
【解決手段】
毛布や羽毛布団等の寝具類を空気不透過性素材で作られた減圧密封収納し、併せて貴重品や必需品を収納する事を兼ね備えた非常時寝具持ち出し品を収納することを基本構成とするものである。
非常時寝具持ち出し収納袋の外側となる部分を不透明な素材とするほか、外側の一方には背負い紐を設けて搬送を容易にし、他の一方には絵柄等を施す事により、人目に触れても違和感が無く室内や車内等平常時にクッションなどのインテリアとして配置していても室内や車内のイメージを損なう事もなく、不時に襲ってくる災害にも慌てる事なく素早く対応できる。 (もっと読む)


【課題】 背負い式かばんの収容部を容易に変更でき、使用者の用途やデザインの好みに対応した様々な形状の収容部を用いることができ、さらには、収容部を支持片でしっかりと安定して支持することができ、被収容物を安定して収容することができるとともに、使用者が背負い式かばんを背負う際の負担を軽減することができる背負い式かばんを提供すること。
【解決手段】 人が背負うことができるようにした背負部と、同背負部に着脱自在に取り付けた収容部とを具備する背負い式かばんにおいて、背負部は、背負いベルトを取り付けた背当体と、同背当体の背面に一体的に設けた収容部取付体とを具備し、収容部取付体は、上面開口の箱型に形成した支持片と、同支持片の前側上端部より立ち上げて形成した左・右側壁片と、両左・右側壁片の上端間に架設した上部片とから形成して、収容部取付体内に収容した収容部を、支持片に支持させるとともに、左・右側壁片に連結具を介して着脱自在に連結した。
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【課題】食料品を買出しに行く場合に、鮮度を保ち保温保冷品を出来るだけ守りしかも両手が開いていて女性やお年寄りにとって安全なリュックの提供。
【解決手段】リュックを上下二つの収納部分に分けて上下はファスナー8を介して下部を開閉自在とし、下部の収納部分は軽量な断熱材等の専用シートで包み保温保冷品などの物を区分けして入れる。 (もっと読む)


【課題】 かばんを背負いながら、副袋に収納されている物を簡単かつ迅速に出し入れすることができると共に、副袋が人や物にぶつかることがない安全な背負いかばんを提供する。
【解決手段】 本袋1内を仕切り部材11によって下方収納部12と上方収納部13に区分し、下方収納部12内に有底円筒形の副袋2を設け、かつその副袋2の取り出し口19を下方収納部の側襠7の表面に形成している背負いかばんA。前記取り出し口19には、帯状生地を取り出し口19と同じ大きさの筒状に形成してなる蓋材21の一方の周縁21aを縫合し、また他方の周縁21bには周縁21bを伸縮し、かつ取り出し口を開閉するための紐を挿通する紐通し部22が形成されている。 (もっと読む)


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