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Fターム[2E189AE00]の内容

防災 (4,330) | 消防車、消防ポンプの付属具 (49)

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Fターム[2E189AE00]に分類される特許

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【課題】いずれの方向からも警報光を容易に視認する(視認死角をなくす)ことができて、警報灯の警報機能を十分に発揮させること。
【解決手段】警報灯を装備する特装車両であって、車体フレームの上方に運転部を設ける一方、車体フレームの下方に前車輪と後車輪とを前後に位置させて設け、上記車体フレームの前端部に前警報灯支持部を運転部の前面よりも前方に張り出し状に延設し、同前警報灯支持部の左右側前隅部に左右一対の前警報灯を設けると共に、各前警報灯は前方向と側方向を照射可能となす一方、上記車体フレームの後端部に後警報灯支持部を後方に張り出し状に延設し、同後警報灯支持部の左右側前隅部に左右一対の後警報灯を設けると共に、各後警報灯は後方向と側方向を照射可能となした。 (もっと読む)


【課題】インペラを用いて材料を内部に強力に吸引できると共に吐出流体に対して強力な放出エネルギを与え攪拌槽内に強力な上下方向流を形成でき、攪拌槽全体に亘ってベントナイトと水の均一な混合攪拌を行う流体攪拌装置を提供する。
【解決手段】流体攪拌装置11は、下面に吸引口16を設けると共に周辺部に放射状に複数の吐出口17を設けたインペラケーシング18と、インペラケーシング18内に回転自在に配設されたインペラと、インペラケーシング18に連設されインペラを回転可能な回転モータを備えた流体攪拌ポンプからなる下部攪拌機構13と、攪拌槽10の上部に配設し、上面に吸引口19を設け周辺部に放射状に吐出口20を設けたインペラケーシング21と、インペラケーシング21内に回転自在に配設されたインペラと、インペラケーシング21に連設されインペラを回転可能な回転モータを具備する流体攪拌ポンプからなる上部吸引攪拌機構14とから構成する。 (もっと読む)


【課題】消防車両に適用され得る水槽の改良。一定の容量を確保し、溢れる消火用水を安全に外部へ排出することができるコンパクトな水槽の提供。
【解決手段】この水槽は、FRPにより形成された水槽本体61を備えている。水槽本体61の内部に貯留室が区画されている。水槽本体61の上壁62は、貯留室の一部を区画する。上壁62に上記貯留室と連通する開口70が設けられている。この上壁62に環状の溝75が設けられている。この溝75は、開口70から溢れた消火用水を収容する。水槽本体61の前壁に溝75と連通する案内溝82が設けられている。案内溝82は、外部へ連通している。上記開口70及び溝75を覆う蓋部材が上壁62に設けられている。 (もっと読む)


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