説明

Fターム[2E220CA01]の内容

床の仕上げ (52,416) | 下地材、支持材 (3,236) | 下地材、支持材の形状、構造 (2,702)

Fターム[2E220CA01]の下位に属するFターム

Fターム[2E220CA01]に分類される特許

1 - 13 / 13


【課題】高さ位置を自在にスライドさせて異なる高さの段差にも調整可能なスライド式踏み台を提供する。
【解決手段】踏み箱2と、基枠3とから成り、踏み箱又は基枠いずれか一方において相対峙する一組の側面に、上下方向に延びる縦溝孔40と、同縦溝孔から水平方向へ複数段櫛状に延びる横溝孔41とで成るスライド孔部4が設けられ、他方の基枠又は踏み箱の相対峙する一組の側面に横溝孔と対応する高さ位置に締結孔6が設けられており、踏み箱と基枠とをスライド孔部と締結孔とに挿入した締結具10で締結して、同踏み箱をスライド孔部の各溝孔の範囲内で高さ位置を自在に調整可能にした。 (もっと読む)


【課題】単位住居エリア内を複数の個別住居エリアに区画する隔壁の設置および除去を可能として高い設計自由度を得ながらも、十分な遮音性を得ることを可能とするシステム住宅を提供すること。
【解決手段】単位住居エリア内の居住空間を互いに独立した住居機能を有した複数の個別住居エリアOH1,OH2に分割する隔壁を設置可能なシステム住宅であって、隔壁は、両個別住居エリアOH1,OH2の境界で床下空間FSに設置された床下区画構造体200を備え、床下区画構造体200は、両個別住居エリアOH2,OH2間を区画して音の伝達を抑制する防音区画構造を備えているとともに、その上端部には、防音区画構造を有した隔壁可動部と、個別住居エリアの床板701に連続して設けられて居住空間側から床下区画構造体200を隠す床部見切材250と、を選択的に接続可能な接続部240を備えていることを特徴とするシステム住宅とした。 (もっと読む)


【課題】 簡易な構成で免震機能または制振機能を発揮できる免震床構造を提供しようとする。
【解決手段】
従来の免震床構造に変わって、X軸離間空間を各々に間に挟んでM列に並ベられY軸離間空間を各々に間に挟んでN列に並べられるM×N個の免震本体と、前記X軸離間空間に各々に配されるX軸上架台連結部材と、前記Y軸離間空間に各々に配されるY軸上架台連結部材と、を備え、前記免震本体が下架台と台車と上架台とを有し、前記X軸上架台連結部材がX軸方向に延びるX軸上架台長尺部材と該X軸上架台長尺部材の1対の端部を前記X軸離間空間を挟む1対の前記免震本体の前記上架台に結合させる1対のX軸上架台結合部材とを有し、前記Y軸上架台連結部材がY軸方向に延びるY軸上架台長尺部材と該Y軸上架台長尺部材の1対の端部を前記Y軸離間空間を挟む1対の前記免震本体の前記上架台に各々に結合させる1対のY軸上架台結合部材とを有する、ものとした。 (もっと読む)


【解決手段】スラブS上に載置される、受台20と脚部材1とからなる下地パネル載置部材H及び該下地パネル載置部材に載置される下地パネル30とからなる床構造において、前記下地パネル載置部材を構成する受台を、長尺受台として形成したものである。
【効果】従来の下地パネル載置部材のように、下地パネルの角部を、必ずしも、略平方形状の受台に載置する必要がないので、下地パネルの角部が、長尺受台のどの位置にあってもよく、しかも、下地パネルの短辺同士が、互いに、当接するように、下地パネルを、下地パネル載置部材を構成する長尺受台に載置すればよく、従って、従来の下地パネル載置部材のように、下地パネルの短辺間に、受台の中心部に穿設された縦孔が塞がれないような間隙を形成する必要がない。従って、下地パネル載置部材への下地パネルの布設作業の作業性が向上する。 (もっと読む)


【課題】 木質フローリングやその下地材として用いる際に、軽量床衝撃音の防音性に優れ、歩行感が良好で、かつ圧縮耐久性が良好で長期間使用しても厚みが減少し難く、さらには、断熱性及び衝撃吸収性の良好な立体編物及び床材を提供する。
【解決手段】 表裏二層の編地とこれらを連結する連結糸からなる立体編物であって、立体編物の連結糸が30〜1000デシテックスのモノフィラメントからなり、立体編物の厚みが2〜10mmであり、かつ直径200mmの円盤により立体編物を25%圧縮する際の圧縮硬さが60〜600Nである床材用立体編物、およびこれと発泡樹脂シートを積層した床材。 (もっと読む)


【課題】枠体の上面を傾斜させることなく床板に排水勾配を付けることができる防水床構築用枠体及び該防水床構築用枠体を用いた衛生設備室の防水床を提供する。
【解決手段】防水床構築用枠体1の外枠10は第1〜4の外枠部材11〜14よりなり、これらの起立部11a〜14aに支承材31〜34が取り付けられている。支承材31〜34は起立部31a〜34aと床板載置部31b〜34bとからなる。支承材31〜34は、床板載置部31b〜34bによって形成される床板載置面が支承材32,33の交叉部から支承材34,31の交叉部に向って下り勾配となるように固定されている。該床板載置部32b,34bに架材21a,21bが架け渡されている。該架材21a,21bの両端上部の段部21dに床板載置部32b,34bが当接され、該床板載置部32b,34bの上面と架材21a,21bの上面とが面一となっている。 (もっと読む)


【課題】従来の木材でできた床、壁、天井などに使われる下地材に変わる軽量性、断熱性に優れ、簡単な構成により容易に形を形成できる軽量省エネ下地材を提供する。
【解決手段】軽量かつ強度の高い素材を用い、空間をハニカム状、または、トラス状に仕切ることで、力の圧力を分散し強度を増加させ、中身が中空になることにより軽量化を実現し、筒状になっている部屋どうしを、穴でつなげることにより、空気が流れ、下地材の膨張を防ぎ、破損、放熱、断熱効果を高める。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成で蓋体の端部に指先を掛けて蓋体を開くことができる。化粧側板や框を必要とせず、現場における組み立て作業が簡略化できる。
【解決手段】 上開口1を蓋体2により開閉自在とした箱体3を単体又は複数並設した床置き畳台4である。側板5の端面を隣接する側板5の側面端部を突き合わせると共に該突き合わせ部分においてねじ具6で固着することで上方が開口した箱体3を構成する。箱体3の出隅部分にコーナカバー部材7を外方に突出するように取付けると共にコーナカバー部材7により側板5の側端面及びねじ具6を覆う。蓋体2で閉じた状態で、平面視で蓋体2の側端が側板5の外面よりも外側に位置し且つ4隅部のコーナカバー部材7の突出先端を結ぶ線と同じ又はコーナカバー部材7の突出先端を結ぶ線よりも内側に位置する。 (もっと読む)


【課題】 前開口から勢い良く引出しを引出し用箱体内に押し込んだ際に、引出しの後端部を確実に支持して後板が外れたりしない。
【解決手段】 引出し用箱体3aを、後板5bの前面の両端部に左右の側板5c、5dの後端面を突き合わせて後板5bの後面から挿入したねじ具6を左右の側板5c、5dに固着すると共に左右の側板5c、5dの前端面の上部に後板5b、左右の側板5c、5dよりも上下長さが短い前板5aの後面の両端部を突き合わせて前板5aの前面側から挿入したねじ具6を左右の側板5c、5dに固着して構成する。後板5bと左右の側板5c、5dとのなすコーナ部分に引出しストッパ7を配置して該引出しストッパ7をねじ8により左右の側板5c、5dに固着する。引出し4の後端部を引出しストッパ7に当接自在とする。 (もっと読む)


【課題】動物の習性を利用した効率の良い床構造体および該床構造体を使用した動物収容室を提供する。
【解決手段】床構造体1は動物収容室150内部に設けられており、高床部110、高床部床面111、給湯管112、低床部120、低床部床面121、蹴上げ130により構成されている。動物収容室150内部の床面に蹴上げ130が短手方向中央近傍に設けられており、蹴上げ130は長手方向にわたって高さ15cmに形成されている。該蹴上げ130を境にして高床部110と低床部120が構成されている。高床部110の高床部床面111の下方内部には、2本の給湯管112が敷設されている。 (もっと読む)


【課題】 開放系で発泡させて発泡体原反を用いているにも係わらず、溝の位置ずれ等がなく、正確な寸法に成形された溝付け加工が施された樹脂発泡体シートの製造方法を提供する。
【解決手段】 暖房床のマット層に用いる溝付け加工が施された樹脂発泡体シートの製造方法であって、開放系で発泡させて発泡体原反を得る発泡工程、発泡体原反に溝付け加工を施す溝付け工程、溝付け加工が施された発泡体原反に2ヶ以上の基準点を設け、前記基準点をもとに切断する切断工程を有する溝付け加工が施された樹脂発泡体シートの製造方法。 (もっと読む)


【課題】床面の水平を取るためのモルタル施工を削除することにより,床面を簡便に施工できる建物の室内の角部位の構造物を提供する。
【解決手段】暖房用パイプの施工の際,軽量のコンクリートの使用を排除し,乾式施工を行うことにより,施工期間を短縮し,層間騷音の伝達を遮断できるようにする。仕上げ用モルタル層を施工する前に,所定の間隔で複数個のブラケットを壁面に固定するように設けた後,ブラケットの前面には補助ブラケットが設けられ,補助ブラケットの前面には仕上げ枠が設けられ,上部には石膏ボードが設けられ,仕上げ枠にフレームが設けられ,フレームの上面には両側面に結合具を有し,中央には突出部に後述するプレート結合部を有するブラケットが設けられ,ブラケットの上面には暖房用パイプ及び床材が設けられ,床材の上面には水脈波防止板及び床材が設けられる。 (もっと読む)


【課題】 床下地上に設備空間を形成するための樹脂製二重床上に樹脂タイルを敷設するにあたり、安価で、施工が簡便であり、アースを必要としないで高い帯電防止性を有する、樹脂製二重床上に樹脂タイルを敷設する方法の提供。
【解決手段】 床下地上に設備空間を形成するための樹脂製二重床上に樹脂タイルを敷設するにあたり、二重床と樹脂タイルとの間に導電性シート層を設け、アースを必要としないことを特徴とする樹脂製二重床上に樹脂タイルを敷設する方法。 (もっと読む)


1 - 13 / 13