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Fターム[2E250AA01]の内容

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【課題】制御対象を、状況に応じかつより容易な態様で制御することができる機器管理用装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】個人認証システム20では、カメラ31等から入力される画像に基づいて、特定の時間ごとに機器管理用処理を実行する。機器管理用処理では、一定の回数以上連続して上記カメラからの画像において人の顔が検出されることを条件として、管理対象領域に人が存在したことが検出される。そして、個人認証システム20は、人が存在/不在の検出結果に応じて、電気機器群40の機器の動作を制御する。 (もっと読む)


【課題】電気錠システムには、タグリーダが、通常モードと登録モードとを有し、登録モード期間中にタグからタグ識別子を含む信号を受信した場合に、その信号に含まれるタグ識別子を、照合用タグ識別子として記憶するものがある。
しかしながら、UHF帯による通信距離内に、タグリーダにタグ識別子を照合用タグ識別子として記憶させることを意図しないタグが存在する場合に、タグリーダは、その意図しないタグから送信されたタグ識別子を含む信号を受信してしまうことがある。そして、このことによって、タグリーダは、この意図しないタグのタグ識別子を照合用タグ識別子として記憶してしまう。
【解決手段】タグリーダは、タグ識別子と登録要求情報とを含む登録要求信号をタグから受信した場合に限って、そのタグ識別子を、照合用タグ識別子として記憶する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ性を維持しながら、利便性の良い認証システムを提供する。
【解決手段】認証システム6は、ユーザが携帯する電子キー3との無線通信に基づいてパソコン4及びチェスト5の使用を許可する。認証システム6は、ユーザがパソコン4及びチェスト5を使用する際の位置を挟んで設置されるとともに、リクエスト信号を、使用位置Auを含むように送信することで第1通信エリアA1及び第2通信エリアA2を形成する第1デバイス10及び第2デバイス20と、第1デバイス10及び第2デバイス20のどちらの通信エリアA1,A2にも電子キー3が位置していることを条件に、パソコン4及びチェスト5の使用を許可する許可部とを備えた。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で、セキュリティを向上することができる個人認証装置を提供することである。
【解決手段】個人認証装置10は、扉を解錠された状態で、人体の一部を除いた画像のデータを取得して画像を認識し、第一の所定の情報とする解錠時画像認識手段と、第一の所定の情報を記憶する記憶手段と、記憶手段により記憶後、扉を施錠するよう制御する施錠手段と、扉を施錠された状態で、人体の一部を除いた画像のデータを取得して画像を認識し、第二の所定の情報とする施錠時画像認識手段と、記憶手段により記憶した第一の所定の情報と、第二の所定の情報とが一致するか否かを判断する判断手段と、判断手段により判断した結果、一致すると判断した場合に、扉を解錠するよう制御する解錠手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが認証情報の選択作業を行うことなく、認証装置によりアクセス可能な認証情報領域を適切な認証情報に適宜書き換えることができ、ユーザビリティに優れた認証情報提示装置、プログラムおよび携帯型デバイスを提供する。
【解決手段】自動改札機から特定情報である駅情報を取得する毎に当該駅情報により特定されるドアゲートシステムにそれぞれ対応する認証情報を自動的に選択し、ドアゲートシステムによりアクセス可能な携帯電話端末の認証用ID領域に記憶する認証情報を選択した認証情報に適宜書き換えるようにする。これにより、ユーザによる認証情報の選択作業が不要となるので、ユーザビリティに優れた認証情報提示装置、プログラムおよび携帯型デバイスを提供することができる。 (もっと読む)


【課題】錠の施錠と解錠が行われるエリアをユーザが調整可能なセキュリティシステム、扉施解錠制御方法および扉施解錠制御プログラムを得ること。
【解決手段】携帯端末32がセキュリティを確保すべき特定領域に近づくと強度測定手段34cの測定した電波の強度が閾値を超え、解錠要求データ送信手段34eが解錠の要求をセキュリティセンタ33に送信する。セキュリティセンタ33はこの要求を受けて扉等の特定領域立ち入り制御手段31を解錠状態とする。閾値変更手段34gは、閾値をマニュアルで設定可能にすることで施解錠の行われる境界領域を変更可能にする。 (もっと読む)


【課題】施解錠制御システムに関し、置き忘れ携帯器による不用意な解錠操作を確実に防止することを目的とする。
【解決手段】 携帯器と、
携帯器との交信により受信した携帯器固有のID情報に対する認証成立を条件に電気錠を施解錠駆動する錠制御装置と、
室内外に設置された施解錠操作スイッチと、
扉の室内側壁面近傍に配置された人検知センサとを有し、
前記錠制御装置は、前記人検知センサからの人検知信号が出力されている場合には、室外側解錠操作スイッチによる解錠操作が行われないように構成する。 (もっと読む)


【課題】リモートエントリーシステムにおけるセキュリティを向上させる。
【解決手段】リモートエントリーシステム100は、アクセス端末200とアクセス制御装置300を含む。アクセス端末200は、キー信号106を定期的または定常的に送信する送信部102を備える。アクセス制御装置300は、キー信号106を受信する受信部108と、キー信号106の受信感度を検出する感度検出部110と、受信感度が単位時間あたり閾値T1以上増加したことを条件として、アクセス対象機器に対するアクセスを許可する制御部112を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザがカードを用いて入退室する場合、顔画像データベースを検索した結果によって、管理者に警報を発報する。
【解決手段】被験者が所持する識別手段に付与された識別情報を取得する読取装置と、前記読取装置によって取得された識別情報を認証する認証装置と、を備える認証システムであって、被験者の顔画像を撮影するカメラと、警報を発報する端末に接続され、前記カメラによって撮影された画像を蓄積する画像データベースを有する管理装置と、を備え、前記管理装置は、前記読取装置又は前記カメラが前記認証時に取得した情報を用いて、前記画像データベースを検索し、検索された画像を解析した結果に基づいて、前記認証の信頼度を判定し、前記認証の信頼度が低いと判定された場合、警報を発するためのデータを前記端末に送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユニバーサルデザインを考慮に入れた電気錠システムを提供する。
【解決手段】非接触キー10に記憶された錠前の施解錠に必要な施解錠IDを、出力レベルが異なる2種類の交信範囲の電波のうち何れか一方の電波で読み取る情報取得部22を有し、取得した施解錠IDを正常認証したときのみ錠前を施解錠する電気錠システム1において、非接触キー10による錠前の施解錠時に、非接触キー10が何れかの交信範囲に収まるように情報取得部22の電波出力を切り替える読取切替部21を備えた。 (もっと読む)


【課題】耐環境性に適応するリーダライタ装置を提供する。
【解決手段】本実施形態のアンテナユニット50は、ICカード(非接触情報記録媒体)に記録された記録情報の読み書きを行うリーダライタのループアンテナを構成するアンテナユニットであって、ループアンテナ5を平面状に配置したアンテナ基板4と、アンテナ基板4のループアンテナ5を配置した面を覆うように積層して、ループアンテナ5を保護するカバー(保護部材)7と、ループアンテナ5にリーダライタからの電流を供給するケーブル1と、アンテナ基板4とカバー7との隙間を密封するシール部材6と、を備え、カバー7が非磁性部材により構成されている。尚、ケーブル1とアンテナ基板4の接続部には、接続部を保護するブッシング2が備えられ、アンテナ基板4の4隅には、アンテナユニット本体を固定するためのネジ孔3が設けられている。 (もっと読む)


【課題】いかなる手段で解錠されても解錠履歴が分かる電動式サムターン錠を提供することである。
【解決手段】デッドボルト3の出没動作を、サムターン5の回動動作を検出するリミットスイッチ7で検知し、このリミットスイッチ7の出力履歴をマイクロコンピュータ9の記憶プログラムで、正常に解錠されたものと、それ以外のものとに仕分けして記憶することにより、いかなる手段で解錠されても解錠履歴が分かるようにした。 (もっと読む)


【課題】メンバーによる解錠を一時的に制限できる電動式サムターン錠を提供することである。
【解決手段】電動モータを駆動するマイクロコンピュータ8の制御回路16に、電動モータによる解錠を禁止するロックアウトプログラム16aを組み込んで、ロックアウトプログラム16aを作動状態と不作動状態に誘導する静電スイッチ12を設け、作動誘導状態または不作動誘導状態でリーダ11がICチップの特定者であることを識別する特定の固有情報を読み取ったときに、ロックアウトプログラム16aを作動状態または不作動状態とすることにより、ロックアウトプログラム16aを作動状態としたときに、メンバーによる解錠を一時的に制限できるようにした。 (もっと読む)


【課題】子扉が多くても配線工事が非常に楽で在ると共に、メインの1本の配線が断線しても子扉自身は施・解錠可能とする。
【解決手段】複数の子扉3と電気錠の制御回線を介して電気的に親局1とを接続し、親局1からの制御信号によって子扉3が個別的に指定可能となる建具用子扉の集中管理システムに於いて、制御回線からの1本の配線に子扉2がパラレルに接続し、また子扉3は、それぞれ外部の解錠信号入力手段8と有線又は無線を介して個別的に接続すると共に各解錠信号入力手段8からの入力信号を自己の記憶手段に登録済みの識別情報と一致するか否かを照合する照合機7を備えており、さらに子扉3は、制御回線が断線して親局1からの制御信号を受け取ることができない状態になったとしても、子扉の中に設けられた照合機7は、それぞれ対応する解錠信号入力手段8から入力信号を受け取ると、それを認識することにより、個別的に開閉する。 (もっと読む)


【課題】 構造が簡単であり、認証動作を容易に行うことができるキースイッチを提供する。
【解決手段】 キースイッチにおいて、スイッチ本体1に加速度センサ7を内蔵し、前記スイッチ本体1に形成された挿入孔3に対し、キー9を操作することにより、前記加速度センサ7に衝撃を付与し、この付与された衝撃を運動情報パターンとして前記加速度センサ7で検出し、認証動作を行う。 (もっと読む)


【課題】個人認証装置の利用者によるドアノブ等の操作により発電された電気エネルギーを蓄積することにより、外部電源を不要とし、長時間動作が可能でかつ操作性の良い自己発電型個人認証システムを実現する。
【解決手段】ドアノブの回転エネルギーを発電機に伝達して発電し、個人認証システムに設けた蓄電器に電気エネルギーを蓄える。個人認証装置自身が動作するために必要となるエネルギーを、利用者によるドアノブ等の操作部材の回転から生成して蓄積し、長時間にわたって個人認証装置の利用を可能とする。 (もっと読む)


【課題】通信端末を使用することで自動車等の交通機関の無断走行等の行為に対処する。
【解決手段】エンジン始動検出回路508がエンジンの始動を検出すると(ステップS531:Y)、撮像装置505を駆動して運転席でキーを操作した者の画像を記録する(ステップS532)。無断に自動車のエンジンを始動させた場合には、特定携帯電話機512に対してこの画像やその他のデータが送られる。通信状態を継続させて運転席の画像を順次送信することもできる。 (もっと読む)


【課題】機械的および電気的耐久性を高めると共に、製造コストの上昇を抑え、また、鍵違いの個数を増やす。
【解決手段】鍵2には複数の抵抗部材11から構成される鍵回路6を設け、錠制御装置3には、鍵回路6の複数の抵抗部材11の抵抗値の組み合わせによって形成される鍵情報を検出し、この鍵情報に基づいて施錠装置4における施解錠動作を制御する錠制御回路8を設ける。鍵2には凹凸や窪みを設ける必要がないため、鍵2の機械的耐久性を高めることができ、鍵回路6にはノイズや静電気に弱い能動素子が設けられていないので鍵2の電気的耐久性を高めることができる。また、抵抗部材11の個数を増加させることにより、製造コストの上昇を抑えながら鍵違いの個数を増やすことができる。 (もっと読む)


【課題】無駄な電力使用を低減する入退場管理システム、入退場管理装置、入退場管理方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】入退場管理装置と複数の情報処理装置とを有して構成される入退場管理システムであって、入退場管理装置は、複数の情報処理装置それぞれの電源の状態と当該情報処理装置を使用するユーザの識別番号とを関連付けて記述したデータベースを記憶する記憶手段と、識別番号の入力を受ける入力手段と、データベースに基づき、入力手段により入力された識別番号に関連付けられた情報処理装置の電源の状態を確認する確認手段と、確認手段により確認された情報処理装置の電源の状態がONであるときに、当該情報処理装置を使用するユーザに対する処分を行うユーザ処分手段と、を有し、複数の情報処理装置は、起動時とシャットアウト時にデータベースに記述された電源の状態の記載を更新する更新手段を、有する。 (もっと読む)


【課題】主に門扉の施解錠等の遠隔操作に用いられる受信装置に関し、使い易く確実な操作が可能なものを提供することを目的とする。
【解決手段】制御手段19が電池8の電圧を検出すると共に、この電圧が所定値以下の場合には、送信手段18から警告コードPを送信することによって、門扉の錠を遠隔操作する都度、制御手段19が電池8の電圧を検出し、電圧が所定値以下の場合には、これを操作者に知らせることができるため、使い易く確実な操作が可能な受信装置22を得ることができる。 (もっと読む)


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