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Fターム[2E250AA12]の内容

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Fターム[2E250AA12]に分類される特許

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【課題】非接触カードリーダに記憶され保守点検の際に用いられる非接触カードリーダについての固有情報を確認する作業効率を向上させることができる通行管理装置を得る。
【解決手段】非接触カード1から認証情報が入力される非接触カードリーダ2と、認証情報を用いて出入口の通行の可否を判定する通行可否判定装置41と、出入口の通行が許可されていると通行可否判定装置41が判定する場合にドア装置3を制御するドア装置用制御装置42と、非接触カードリーダ2の通信可能領域内に位置する場合に非接触カードリーダ2との間で無線通信を行う携帯型通信装置5とを備え、非接触カードリーダ2は、バージョン特定情報発信指令信号が入力されることにより、記憶しているソフトウエアのバージョン特定情報を発信し、携帯型通信装置5は、非接触カードリーダ2からバージョン特定情報が入力される。 (もっと読む)


【課題】出入口を通行する通行者を特定する通行者特定情報を確実に記録することができる入退室管理装置を得る。
【解決手段】出入口11に設けられた電気錠22と、認証情報が入力される認証情報入力装置41と、認証情報を用いて、出入口11の通行の可否を判定する通行可否判定装置51と、出入口11を撮影することにより、出入口11を通行する通行者を特定する通行者特定情報を取得するカメラ装置31と、通行者特定情報を記録する特定情報記録装置32と、カメラ装置31による通行者特定情報の取得が可能であるか否かを判定する特定情報取得可能判定装置53と、出入口11の通行が許可されていると通行可否判定装置51が判定し、かつ、カメラ装置31による通行者特定情報の取得が可能であると特定情報取得可能判定装置53が判定する場合に、電気錠22を制御する電気錠用制御装置54とを備えている。 (もっと読む)


【課題】1つの送信アンテナで利用者の入室と退室とを判別することができる入退室管理装置を提供する。
【解決手段】管理領域と外部とを区画する壁に形成された出入口近傍で壁よりも管理領域側及び外部側の一方に設けられ、送信アンテナと受信アンテナとを有したリーダと、電界強度センサを有し、送信アンテナが送信した電波を受信し、当該電波の電界強度を電界強度センサで検出し、当該電界強度の検出値に対応した電波を送信する識別体と、識別体が送信した電波を受信アンテナが受信した際に、当該電波から算出した電界強度の検出値の時間的な変化に基づいて、管理領域に対する識別体の入室と退室とを判別するコントローラと、を備えた。 (もっと読む)


【課題】入退室を所定の人に制限できるとともに、訪問者が容易に相手先を呼び出すことができる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】入退室管理システムは、インターホン付きカードリーダ9、複数の応答装置11を備える。応答装置11は、インターホン付きカードリーダ9に接続される。インターホン付きカードリーダ9は、所定の検出範囲に存在するICタグから相手先情報を受信する。また、インターホン付きカードリーダ9は、呼び出し手段を備える。呼び出し手段は、ICタグから相手先情報を受信すると、受信した相手先情報に基づいて、応答装置11の1つを自動的に呼び出す。 (もっと読む)


【課題】ユーザの意図に反してドアが施錠されることを抑制できる施錠制御システムを提供すること。
【解決手段】携帯機200は、要求信号の受信が途絶えてから所定時間が経過した場合にユーザがドア22〜62の施錠を意図していると推測して応答信号を返信せず、要求信号を受信したとき及び要求信号の受信が途絶えてから所定時間が経過するまではユーザがドア22〜62の施錠を意図していないと推測して要求信号の受信に関係なく応答信号を返信する。車載機100は、携帯機200からの応答信号を受信してない場合はユーザがドア22〜62の施錠を意図していると推測されたとみなしてドア22〜62の施錠を行ない、応答信号を受信した場合はユーザがドア22〜62の施錠を意図していないと推測されたとみなしてドア22〜62の施錠を行わない。 (もっと読む)


【課題】電気錠が設置された扉の通行が許可されている識別情報を管理する入退出管理装置の負荷を軽減する。
【解決手段】実施形態の電気錠制御装置は、電気錠が設置された扉の通行が許可されている識別情報を管理する入退出管理装置と通信する通信手段と、記憶媒体に記録された識別情報を取得する取得手段と、取得された識別情報が扉の通行が許可されている識別情報であるか否かを入退出管理装置に照合する照合手段と、照合手段が照合した照合結果を識別情報ごとに記憶する記憶手段と、照合結果をもとに、電気錠の施錠/解錠を制御する電気錠制御手段と、を備え、電気錠制御手段は、取得された識別情報の照合結果が記憶手段に記憶されている場合は、記憶されている照合結果をもとに電気錠の施錠/解錠を制御する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、正規のタグを所持したユーザが、タグリーダの通信エリアを単に通過する場合などに、誤ってタグの認証が行われて電気錠が解錠されるのを抑制し、かつ、タグリーダを設置した扉のごく近傍に接近できない状況でも電気錠を解錠し、ユーザの入場を可能ならしめるタグ認証システムを提供すること、及びこのタグ認証システムの構築上有用な技術を提供する。
【解決手段】起動信号を繰返し送信するタグリーダと、一定時間内に、起動信号を第1強度でN(N>0)回受信した場合に応答信号の返信を行い、前記起動信号が第1強度より弱い第2強度のときは、M(M>N)回受信した場合に応答信号の返信を行うタグとを備える。 (もっと読む)


【課題】撮像装置で撮像された画像データ内に複数の利用者の顔画像データが存在する場合に、認証対象者となる利用者の顔画像データを正確かつ効率的に顔認証データベースに自動登録することを課題とする。
【解決手段】カメラ3により撮像された利用者の顔画像データを検出する顔画像検出部12と、カメラ3により撮像された画像データ内の利用者のカメラ3からの位置を算出し、該算出結果をもとに操作器2から利用者までの距離を算出する距離算出部13と、操作器2の操作が行われ、操作器2から利用者までの距離が所定距離Dth以下である場合に、最小距離の利用者の顔画像と利用者IDとを関連付けて顔認証データベース5に登録する登録処理部14とを備える。 (もっと読む)


【課題】複数の居室を持つフリーアドレス制の建物で消費される電力を低減する。
【解決手段】人数計数部11で、各居室20の在室人数を計数し、設備制御部14で、これら在室人数に基づき各居室20の空席率を計算し、居室20のうち最も空席率が小さい居室へ誘導するための案内を案内表示部13により表示し、居室20のうち解錠居室のすべてが満席となった場合には、居室20のうち施錠居室のいずれかについて、当該居室20の居室制御部12により、当該居室20で使用される電源設備21による電気機器への電源供給を開始するとともに電気錠22を解錠し、解錠居室のいずれかが空室となった場合には、当該居室20の居室制御部12により、当該居室20での電源設備21による電源供給を停止するとともに電気錠22を施錠する。 (もっと読む)


【課題】コストや消費電力を削減し、確実なセキュリティ管理を実現できるドア制御装置を提供することにある。
【解決手段】本実施形態によれば、コントローラの認証処理に応じてドアの開閉を制御するドア制御装置は、ドライブ回路と、読取装置と、通信装置と、CPUとを備えた構成である。ドライブ回路は、前記ドアの開閉を制御するための電気錠を駆動制御する。読取装置は、認証用カードから認証用データを読み取る。通信装置は、前記認証用データを前記コントローラに送信し、前記コントローラから送信される認証処理結果を受信する。CPUは、前記コントローラから送信される認証処理結果に基づいて、前記ドライブ回路を制御して前記電気錠をロックまたは解除する。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、被介護者が意図せず単独で施設外にでることを確実に防止しつつ、管理の手間を削減する簡便な徘徊防止装置を提供することである。
【解決手段】徘徊防止装置100では、自動ドア400により施設内外が区画され、撮像部200により自動ドア400を通行する人物の顔情報撮像データが撮像される。設定記録部300には、予め被介護者の被介護顔特徴データと、被介護顔特徴データにリンクして被介護者に関連する人物の介護顔特徴データが記録される。制御部500により撮像された顔情報データと記録部における各顔特徴データとが比較判定され、自動ドア400の開閉動作が制御される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、人感センサーや振動センサーなどを用いることなく、応答器が通信エリア内にあっても、当該応答器によって電気錠が誤って解錠されない電気錠システムを提供する。
【解決手段】扉の外側と内側に設置された2つの操作器と、前記2つの操作器からの質問信号の受信強度を測定する応答器と、応答器での測定強度が最大の操作器が、開扉操作をしようとする側に設置された操作器であることを条件として解錠する錠制御装置とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】利用者の確実な認識の元に、その後の自動施錠を伴なう手動による解錠をすることができる電気錠システム10を提供する。
【解決手段】ドアの施解錠を制御する制御ユニット100は、ドア屋内面に設けられた電動サムターンが動作する都度、当該動作を示す信号を受信する電気錠駆動回路111aと、受信した手動による解錠の動作を示す一の信号と、受信した他の信号とが施錠条件を満たすか否かを判断し、前記施錠条件を満たす場合に、その後、施錠するように制御する制御部112とを備える。 (もっと読む)


【課題】アクティブタグを用いて、ユーザが外出したのか、在宅しているのかを正確に判断することができる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】入退室管理システム1は、扉200の内外に設けられ、信号を繰り返し送信する2個のアンテナと、2個のアンテナそれぞれから受信した信号の信号強度を測定し、測定した信号強度の差又は比に関する情報を送信するアクティブタグA10と、アクティブタグA10から送信された情報を受信し記憶する管理装置20とを備え、管理装置20は、記憶している前記情報を用いて、アクティブタグA10が屋内にあるのか屋外にあるのかを判断する。 (もっと読む)


【課題】手動により解錠して退出した利用者が、施錠のために非接触電子鍵装置を翳すことを忘れた場合であっても、その後に、入室しようとする第2の利用者の入室に影響を与えないようにできる電気錠システムを提供する。
【解決手段】制御ユニット100は、ドア屋内面に設けられた電動サムターン200aから、手動による解錠の検出を示す検出信号を受信する電気錠駆動回路111aと、前記検出信号を受信した場合に、屋外に備えられたリーダ300に対して、一定期間、施錠のため、ICカード400に対して返答を促す要求信号を繰り返し出力するように制御する制御部112を備える。 (もっと読む)


【課題】部屋の内側にはICカードと通信するためのカードリーダが設置されていないタイプの電気錠システムにおいても、ユーザの退室を管理することができる電気錠システムを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の電気錠システム1は、電気錠40および50と、扉200の外側に設置され、非接触ICカード10からの信号を受信するカードリーダ30と、扉200の内側で電気錠40および50のハンドルを用いた解錠を検出した後、一定時間内にカードリーダ30が非接触ICカード10を検出すると、非接触ICカード10を携行したユーザAが退出したことを記録する制御装置20とを備える。 (もっと読む)


【課題】閉扉してから電気錠に施錠動作を行わせるまでの経過時間を常に好適な長さに自動設定することができ、円滑な人の出入りとセキュリティ対策との両立が可能な電気錠制御装置を提供すること。
【解決手段】電気錠制御装置1は、カードリーダ3a等の読み込んだIDカードのカード情報(IDコードを含む)に基づいて建物内の在室者数の割合を算出し、データベース化された在室状況別時限テーブル20を照合することによって、閉扉後の施錠留保時限の長さを在室状況に応じた好適な長さに自動設定する。この施錠留保時限とは、閉扉検出後に電気錠2a等に施錠指令を出力するまでの経過時間であり、在室者数が多いときには施錠留保時限が長く設定され、在室者数が少ないときには施錠留保時限が短く設定されるようにした。 (もっと読む)


【課題】 居住者や来訪者等が、集合住宅等の建物の共用部分入口の錠の管理側に鍵の提供を依頼することなく、汎用のICカード(交通機関の乗車用等)を利用して、その共用部分入口の鍵を容易かつ迅速に取得可能な設備利用管理システムを提供する。
【解決手段】 集合住宅の居住者等は、ICカード20を認証管理装置40にかざす等すると、認証管理装置40は、ICカード20から製造番号情報を受信し、その受信した製造番号情報を、登録済みの専用部分鍵10の鍵識別情報に対応づけてICカード認証データベースに集合住宅の共用部分の鍵として登録する。 (もっと読む)


【課題】集合住宅の居住者の利便性を確保しつつセキュリティ性を向上させる。
【解決手段】集合住宅12の何れかの住戸14へ配達する来訪者に対しては、事前に来訪者用暗証番号を教示しておき、屋外側指示ユニット40のテンキーを介して来訪者用暗証番号が入力された場合は、共用玄関20の共用玄関扉22を一時開放(解錠)することで共用部分24への入場を許可し、共用部分24から退去する迄の経過時間を計測する。経過時間が規定時間以上になった場合は、まず室内側ユニット30を通じて居住者へ通報し、更に経過時間が長くなるに従って通報先を管理会社、警備会社へ切替える。また、屋外側指示ユニット40のテンキーを介して居住者用暗証番号が入力された場合は、共用玄関扉22を一時開放(解錠)すると共に警備解除が指示される迄の経過時間を計測し、規定時間以上になっても室内側ユニット30を介して居住者から警備解除が指示されない場合は管理会社へ通報する。 (もっと読む)


【課題】認証システムを備える施設を一時的に利用する一時利用者の登録作業をセキュリティ上の安全性を維持しつつ簡素化する技術を提供する。
【解決手段】サーバ装置は、通信接続されたPCを用いて施設の一時利用者が入力した、一時利用者のID、電子証明書、施設の利用期間、電子証明書の公開鍵に対応する秘密鍵及びIDとに基づく電子署名を含む一時利用情報を取得する。サーバ装置は、取得した電子署名と電子証明書とに基づいて当該電子署名の正当性を検証し、電子署名が正当である場合に、当該電子証明書についての認証パスを構築して電子証明書の有効性を判断し、認証パスのルート認証局に応じて一時利用者の登録可否を判断する。サーバ装置は、電子証明書が有効であり第1利用者を登録する旨の判断を行った場合、一時利用者のIDと利用期間とを少なくとも登録する。 (もっと読む)


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