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Fターム[2E250BB00]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 電気符号錠の目的、機能 (10,356)

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【課題】ユーザーが思い思いの品をタイムカプセルに収納し、2人以上の複数のユーザーが使用し、2人以上の複数のユーザーが集合したときに封入、開封できるタイムカプセルシステム及びタイムカプセルを提供する。
【解決手段】複数のタイムカプセルが双方向に通信を行い、グループに参加するかどうか決定することで、複数のタイムカプセルを同時に施錠し、同時に施錠した複数のタイムカプセルのグループを作成し、グループ参加リストを同時に施錠した複数のタイムカプセル夫々が記憶し、グループ参加リスト内の複数のタイムカプセルが双方向に通信を行い、グループ参加リスト内のタイムカプセルが付近にあるか調べることで、施錠時に同時に施錠した複数のタイムカプセルが再び集合したときに解錠する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ性を確保しつつ、車室外に携帯機があるにもかかわらず、車室内に存在する別の携帯機が車室内に漏れる車室外照合の電波に反応して車両のドアの施錠、解錠ができなくなることを防止する。
【解決手段】特定の携帯機を照合対象として車室外照合および車室内照合を実施して照合対象の携帯機を検出し、車室外照合と車室内照合の両方で照合対象の携帯機が検出されたことを判定した場合、照合対象を別の携帯機に変更して照合手段に車室外照合および車室内照合を実施させ(S110、S112)、照合対象の携帯機が車室外照合で検出され、車室内照合で検出されないと判定した場合、施解錠操作に応じた施解錠制御を実施する(S108)。 (もっと読む)


【課題】防犯性を高めつつ、キー閉じ込め状態が発生した場合に、迅速にドアをアンロックすることができるドアロック制御装置を提供する。
【解決手段】車両のドアのロック又はアンロックを制御することが可能なドアロック制御装置において、ドア20がロック状態か否かを判定し、かつIDキー30が車両の車室内に存在するか否かを判定し、車両部材21、22が車両のユーザーであると認証するための操作がされたか否かを判定する。それぞれの判定の結果、ドア20が全てロック状態であり、かつIDキー30が車室内に存在し、かつ車両部材21、22の操作結果によりユーザー認証がされた場合は、ドア20をアンロックするよう制御する。また、ドア20がロック状態で、IDキー30が車室内にない場合には、ドア20のロックを継続する。 (もっと読む)


【課題】電界伝達媒体に電界を誘起させて制御を行え且つ空間での放射による悪影響を防止する。
【解決手段】制御システムは、予め定められた位置に配置された電極1と、電界伝達媒体であるユーザUの人体とともに移動して使用される携帯端末10から送信され当該ユーザUの人体(生体)に電界を誘起させ電極1を介して伝達される信号により制御対象物である扉の解錠を制御する制御装置2と、電極1の近傍に配置される電極3と、携帯端末10から信号が送信されるのを抑制する送信抑制信号Sを電極3に印加する送信抑制装置4とを備える。 (もっと読む)


【課題】電気錠及び制御盤を雷電流から保護する。
【解決手段】雷サージ対策アダプタ1は、サージアブソーバ11の一端11aが電気錠2の錠ケース6に配線接続され、サージアブソーバ11の他端11bが制御盤4のフレームグランドに配線接続される。サージアブソーバ11は、電気錠2の錠ケース6と制御盤4との電圧差が一定レベルを越えたときに放電し、雷電流が電気錠2の錠ケース6から制御盤4のフレームグランドにバイパスされる。 (もっと読む)


【課題】折り曲げを可能とすることで耐破損性を確保しつつも、キー本体の過度の折れ曲がりを防止することができるカード型電子キーを提供する。
【解決手段】電子キー1は、通信対象との間で無線通信を介したキー照合が可能で、外形が板状である。電子キー1は、キー本体10の折り曲げを許容する連結部16と、連結部16における折れ曲がりの際、連結部16を挟んで折れ曲がる一対の電子部品ユニット14の根元に設けられた第1凸部71、電池キー部品ユニット15に設けられた第2凸部72を挟持部材46の第3凸部73又は挟持部材47の第4凸部74に当接させることにより、キー本体10の折れ曲がりを規定位置で止める規制機構70とを備えた。 (もっと読む)


【課題】キー本体の折り曲げが可能であって、万一、電子キーがこの折り曲げ部分で破損しても、無線通信によるキー照合を継続して実行することができるカード型電子キーを提供する。
【解決手段】カード型電子キー1は、通信対象との間で無線通信を介したキー照合が可能で、外形が板状である。カード型電子キー1は、キー本体10に、キー本体10の折り曲げを許容する連結部16を設け、近距離無線通信を用いたイモビライザー照合をキー照合として実行するLFアンテナ12c並びにトランスポンダ制御部11cを、連結部16を挟んだ一方の電子部品ユニット14にまとめて配置した。 (もっと読む)


【課題】キー本体の電池収納部を閉じる蓋部と、キー本体に備え付けられるメカニカルキーとを、両方ともキー本体から脱落し難くすることができるカード型電子キーを提供する。
【解決手段】カード型電子キー1は、キー本体10の電池ケース52に収納された電池51を電源として、通信対象との間で無線通信を介したキー照合が可能で、キー本体10には機械的なキー操作によってキー照合を行うメカニカルキー61が収納され、かつキー本体10の外形が板状である。カード型電子キー1は、電池ケース52を閉じる蓋部57を、キー本体10との間の強い係合によってキー本体10に保持する係合凸部57bと、蓋部57とメカニカルキー61の把持部63とが係合することにより、蓋部57が持つ保持力によって、把持部63をキー本体10に保持する係合機構80とを備えた。 (もっと読む)


【課題】電子キー機能が情報通信の際に利用する周波数に対する各国の法規を満足させることが可能な情報通信端末装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】携帯制御部30が、携帯電話基地局3と情報通信不能、又は、RF出力部24が発信する電波の周波数が携帯電話基地局3の通信圏内で使用不能である場合、RF出力部24の電波発信を禁止する。これにより、電子キー機能が使用可能なエリア内にある時のみ電子キー機能に関係する信号の発信が許可されるので、電子キー機能が通信の際に利用する周波数に対する各国の法規を満足させることができる。 (もっと読む)


【課題】無線通信に際して送信される電波の出力強度を効率的に向上させることが可能な携帯機を提供する。
【解決手段】電子キー2は、自身の外観の意匠性を満たすべく意匠面の一部に加飾金属8が設けられた非導電性材料からなるケース4と、前記ケース4の内部に設けられ自身がもつ固有の識別コードを通信対象に無線で送信する送信アンテナ11とを備えている。送信アンテナ11は、意匠面側から見て、加飾金属8,10のスリット9a,9bと反対側の第2短辺8b,10bの中央部近傍に配置されている。 (もっと読む)


【課題】メカニカルキーを確実に収納でき、かつ、メカニカルキーが不用意に取り出し状態にならないようにした携帯機を提供する。
【解決手段】ロアケース1とアッパーケース8による筐体内に電池1aを実装した電子回路基板1bを備えた携帯機10は、車両のドアを無線で施錠・解錠する為に用いられる。携帯機10は、筐体内に電池1aの消耗時等に手動により車両のドアの施錠・解錠を行う為に用いられるキー2が収納しており、その一端には、厚み方向からスプリング3で附勢されたボール4が加圧接触し、他端は回転自在なフック6のU字形部6aで支持されている。フック6が回転すると、U字形部6aの内側によってキー2の他端が外側へ移動し、該端部はケース1,8の外に露出するので、指で持って取り出せるようになる。 (もっと読む)


【課題】一定荷重以上の衝撃が加えられても収納装置が任意に開放されない開放防止構造を持つ車両用収納装置を提供する。
【解決手段】車両の室内に設けられ小物を収納する車両用収納装置において、前記収納装置の下部一側に回動可能に取り付けられ、収納装置カバーを回動可能に支持して前記収納装置カバーの開放時は一側に回転しまた前記収納装置カバーの閉鎖時は他側に回転する回転部材120と、前記回転部材120に隣接して前記収納装置の下部に取り付けられて前記収納装置に衝撃が加えられる時に前記回転部材120の回動を防止するロックピン210が備えられた重力センサとを含む。 (もっと読む)


【課題】鍵の返却忘れを防止して、必要なときにエレベータの保守用の鍵を取り出すことができる鍵管理システムを提供する。
【解決手段】IDカード9の識別情報を読み取る外部カードリーダ2と、認証情報が記憶されたメモリ12と、識別情報と認証情報とが一致した場合に、キーボックス1の扉5を解錠状態にする扉施錠制御手段21と、IDカード9が挿入口10にあるか否かを判定するカード設置状態判定手段13と、識別情報を読み取る内部カードリーダ11と、外部カードリーダ2および内部カードリーダ11で読み取られた識別情報が一致する場合に、スライドカバー8を解錠状態にするスライドカバー施錠制御手段22と、鍵6が鍵保管部7内にあるか否かを判定する鍵設置状態判定手段14と、IDカード9および鍵6がともに設置されていないと判定された場合に警報を発する警報制御手段23とを備えている。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機の使用が禁止される施設への、電源がオン状態である携帯電話機の持込を容易に防止する。
【解決手段】入室管理装置40の入室許可者情報DB404は、施設への入室許可者の識別情報と、当該利用者の携帯電話機の電話番号と、を関連付けて記憶する。携帯電話発信部408は、照合端末20に入力された識別情報が入室許可者の識別情報であると入室者照合部402において判定された場合に、その識別情報に関連付けて入室許可者情報DB404に記憶された携帯電話番号に対して電話の発信を行う。この電話の発信に応じて受信される信号に基づいて、携帯電話電源状態判定部410は、電話の発信の対象の携帯電話機の電源がオフ状態であるか否かを判定する。オフ状態であると判定された場合に、電気錠制御部416は、施設の出入口の扉を施錠する電気錠30を開錠する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】表示部の防水と表示画面の視認性向上とが可能な電子キーシステムの携帯機を提供する。
【解決手段】上部ケース10に形成された表示部用開口部13と、ケース内側に配置された防水カバー40と、防水カバー40と一体的に形成され、上部ケース10及び下部ケース20の双方に密着する外側Oリング部42と、防水カバー40に形成された表示部用開口部41と、表示部用開口部41、13を介して上部ケース10から露出する透明カバー50と、表示部用開口部41を囲んで防水カバー40と一体的に形成され、上部ケース10及び透明カバー50の双方に密着する内側Oリング部43と、下部ケース20、透明カバー50、防水カバー40及びOリング部42、43により形成される防水空間130と、防水空間130内に配置され、透明カバー50を介して情報を表示するLCDパネル70とを有するように構成する。 (もっと読む)


【課題】ノイズ発生下で他チャネルの無線信号を取得する場合であっても、その時に要する通信時間を短く抑えることができるチャネル選択式通信システムを提供する。
【解決手段】ワイヤレス通信は、複数のチャネルの中でノイズに影響を受けていないチャネルで無線通信を行うチャネル選択式機能を備える。このワイヤレス通信時にワイヤレスキー2が発信するCH1フレーム22aの各々に、自身が何番目のCH1フレーム22aかを通知するフレーム番号Kを付加する。RF受信機10がCH1フレーム22aを受け付ける際に受信エラーが検出されると、その時に取得できたCH1フレーム22a内のフレーム番号Kを参照することで、この後に続く複数のCH2フレーム22b…において先頭が到達する時刻を予測する。そして、その予測時刻時にCH2フレームのデータ受信動作を開始して、先頭のCH2フレームを取得する。 (もっと読む)


【課題】電界強度によらずに、カバンやジャケットなどに入れた携帯機を持ち出さなくてもドアの施錠が行えるようにする。
【解決手段】マスタ携帯機が車室内にある場合にサブ携帯機が車室外にある場合には、マスタ携帯機無効制御を行うと共に施錠制御を行う。これにより、カバンやジャケットなどに入れた携帯機を持ち出さなくてもドアの施錠が行える。したがって、ユーザがマスタ携帯機を車室内に置いたままサブ携帯機を持って車室外に出たときに施錠できるようにしつつ、仮にユーザがサブ携帯機を持って車両から外に出ているときに他人がガラスを割って車室内に侵入したとしても、マスタ携帯機を使用してエンジンを掛けたり等の操作が行えないようにできる。 (もっと読む)


【課題】運転者が飲酒者である際に車両動作に制限を加えた場合、この解除機能を組み込むに際してキーに大幅な変更を伴わない飲酒運転防止システムを提供する。
【解決手段】飲食店(居酒屋、バー等)34にLF発信装置35を設置して、車両運転者が飲食店34に入店した事を通知する飲食店入店情報SddをLF発信装置35から発信させる。キー機能付き携帯電話3がLF通信により飲食店入店情報Sddを受信すると、キー機能付き携帯電話3がID信号発信ロック状態となり、エンジン始動操作が制限される。キー機能付き携帯電話3のID信号発信ロック状態は、車両側で制限解除を行うことが可能であって、例えば車両1の車外ドアハンドルノブやロックボタン10等のボタン群を、解除許可し得る操作手順に則った順序で操作できたか否かを解除条件とする。 (もっと読む)


【課題】分解しても電子部品に触れることができない改造防止対策構造を持つ携帯用送信機を提供すること。
【解決手段】基板31に電子部品36とアンテナボビン35を実装した電子回路ユニット3を有し、携帯しているだけで自動的に電波による認証が行われ、キー必要操作をキーレスにより達成するインテリジェントキーにおいて、前記電子回路ユニット3は、基板31の片面に電子部品36を配置すると共に、該電子部品36をアンテナボビン35の内部に収納した。 (もっと読む)


【課題】開扉後に施錠を忘れて外出した場合に、利用者に施錠忘れを知らせる。
【解決手段】リーダ4から離れた建物の共用部には、携帯機5が通信エリア内に進入したときに携帯機5に確認用電波を送信する室外センサ6が配設される。リーダ4は、錠前の解錠時に、開扉して閉扉した後の所定時間内にスイッチ操作による施錠指示入力が無いときに施錠忘れと判別して通知用電波を送信する機能を有する。携帯機5は、リーダ4からの通知用電波の受信時に施錠忘れを示す施錠忘れ情報を記憶部5dに記憶し、室外センサ6から確認用電波を受信して記憶部5dに施錠忘れ情報が記憶されているときに報知部5eから施錠忘れ警報を出力する。 (もっと読む)


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