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Fターム[2E250CC01]の内容

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Fターム[2E250CC01]に分類される特許

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【課題】 電源供給線や信号線の配線が障害とならずに、設置場所の自由度が高い施解錠制御システムを提供すること。
【解決手段】 扉等の開閉機構1に設けた電気的開閉手段2を開閉制御する制御手段に対して制御信号を無線送信する携帯端末M1を備えた施解錠制御システムであって、この携帯端末M1が、扉等の開閉機構に対応付けた開閉機構IDを、記録媒体Tから読み取る手段13と、この読み取り手段13で読み取った開閉機構IDと当該携帯端末M1に保持された対照用IDとの対応関係の正否を判定する処理手段14と、その判定結果が正しいと上記処理手段14が判定したとき、当該開閉機構IDに対応した電気的開閉手段2の制御手段3に対して、解錠あるいは施錠許可信号を無線で出力する出力手段17とを備えた。 (もっと読む)


【課題】ソーラパネルによる電力供給に加えてIDの照合・認証を行う。
【解決手段】認証装置3は、吸収波長の異なる2つのセル11a1,11a2を厚さ方向に重ね合わせた2層構造のソーラパネル11aを利用し、2つのセルのうち、一方のセルを発電源とし、他方のセルを照合用信号源とする。発電源とされる一方のセルが光の吸収に伴って発生する光起電力は充電回路11bに充電される。照合用信号源とされる他方のセルが光の吸収に伴って発生する光起電力はIDパターンの照合信号として信号検出回路11cで検出される。制御器12は、充電回路11bにより充電された光起電力が電源として供給され、信号検出回路11cが検出した照合信号を予め設定された照合IDと照合し、その結果に基づいて電気錠4を解錠・施錠制御する。 (もっと読む)


【課題】必要な場合にのみロック制御センサに対して電力を供給する。
【解決手段】ドアロック制御装置1は、携帯機と通信を行った結果、当該携帯機が認証されたことを条件として車両のドアのロックおよび/またはアンロックを行う。操作受付部7は、車両に設けられ、ドアのロックおよび/またはアンロックを指示するための入力を受け付ける。制御部5は、車両の電源がオンであるか否かを判定するとともに、車両の車室内に乗員が存在するか否かを判定する。そして、車両の電源がオンであり、かつ、車両の車室内に乗員が存在すると判定される場合、制御部5は、操作受付部7に対する電力供給を停止する。 (もっと読む)


【課題】 電気錠を利用するときにのみ、駆動電源を待機モードから動作モードに切り換えて電力供給を行うことにより、大幅な省電力化を図る施開錠システを提供することを課題とする。
【解決手段】 人体通信による施開錠システムであって、利用者が保持する送信機から、利用者体表面に誘起される電界信号を受信装置で受信し、この電界信号を周波数分離手段で分離し、この低周波信号をAD変換して、オフ状態の駆動電源をオン状態に変換し、施開錠処理のためにオン状態になった前記駆動電源から電力を供給する施開錠システムを提供する。
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【課題】使用者に携帯される携帯機と通信を行って各種車両制御を実現するスマートエントリシステム用車載装置において、消費電力をより低減させる。
【解決手段】スマートエントリシステム用車載装置(以下、車載装置)では、マイコンの起動中はそのマイコンにより携帯機との認証が実行され、マイコンがスリープモードに移行すると、PWM回路からのパルスに基づき駆動する通信ICにより簡易認証が実行されるようになっている。マイコンは、スリープモードに移行する前にデューティ比を設定してPWM回路からパルスが出力されるようにするのに際し、デューティ比の設定が反映される次回の周期の直前まで一旦スリープモードに移行し、その次回の周期の直前に起動してデューティ比を設定する。これにより、マイコンひいては車載装置における消費電力を低減することができる。 (もっと読む)


【課題】電気錠制御盤が商用電源から消費する電力を低減する。
【解決手段】電気錠システム1は、太陽光発電部2、2次電池部3、電気錠制御盤4、電気錠5で構築される。太陽光発電部2は、太陽光により発電する。2次電池部3は、太陽光発電部2が発電した電力を蓄電する。電気錠制御盤4は、電気錠5を施解錠制御するもので、2次電池部3を主電源として動作し、2次電池部3の電圧を監視して2次電池部3の電圧が予め設定された基準値以下に低下したときに、電源を商用電源に切り替えて動作する。 (もっと読む)


【課題】鍵の不正使用を防止し、運用効率を向上させる。
【解決手段】予め設定された1又は複数の鍵を保持するための鍵ホルダーにおいて、先端を通じて鍵に設けられた開口部に挿通されるような貫通部材と、貫通部材を内部に収容して前記鍵を抜け止めする鍵ホルダー本体と、前記鍵ホルダー本体に設けられ、予め設定された鍵情報を無線通信により外部と通信を行うためのICタグと、前記貫通部材が切断された際、前記ICタグによる外部との通信を遮断するための遮断部材を有することにより、上記課題を解決する。 (もっと読む)


本発明は、メカトロニックロック(1)であって、ロック(1)を施錠するために引っ込み位置から前進位置に動かすことができる直線運動可能なボルト(2)を有するメカトロニックロックに関する。ロック(1)は、ボルト(2)を手動で作動させる作動要素(4)と、ボルト(2)の直線運動をボルト(2)の前進位置で制止するためにボルト(2)の輪郭部分(3)中に側方に嵌まり込むことができる制止要素(5)と、可動中間要素を動かす電気駆動装置(18)とを更に有する。ボルト(2)が引っ込み位置にあるときに駆動装置(18)を作動させることによってばね手段(7)、特にコイルばねを付勢することができるような仕方で第1のばね手段(7)を介して可動中間要素により制止要素(5)を作動させることができる。かくして、制止要素(5)は、ボルト(2)を前進させると、ボルト(2)の輪郭部分(3)中でその前進位置にスナップ嵌合し、ボルト(2)は、引っ込められないようになる。また、各々がメカトロニックロック(1.1,...1.5)を備えた少なくとも2つの家具構造体を有する装置が記載される。かかる装置は、ロック(1.1,...1.5)を解錠する少なくとも2つの個々にコード化可能なトランスポンダ(20.1,...20.7)と、中央制御装置(40)と、データを中央制御装置(40)とロック(1.1,...1.5)との間で伝送できるようにするネットワーク(30)とを更に有する。 (もっと読む)


【課題】運転者が飲酒者である際に車両動作に制限を加えた場合、この解除機能を組み込むに際してキーに大幅な変更を伴わない飲酒運転防止システムを提供する。
【解決手段】飲食店(居酒屋、バー等)34にLF発信装置35を設置して、車両運転者が飲食店34に入店した事を通知する飲食店入店情報SddをLF発信装置35から発信させる。キー機能付き携帯電話3がLF通信により飲食店入店情報Sddを受信すると、キー機能付き携帯電話3がID信号発信ロック状態となり、エンジン始動操作が制限される。キー機能付き携帯電話3のID信号発信ロック状態は、車両側で制限解除を行うことが可能であって、例えば車両1の車外ドアハンドルノブやロックボタン10等のボタン群を、解除許可し得る操作手順に則った順序で操作できたか否かを解除条件とする。 (もっと読む)


【課題】固定側装置と可動側装置とが接近したときに非接触給電する装置を提供すること。
【解決手段】一対の磁気吸引部材111,211と、前記磁気吸引部材を有し、前記固定側装置と前記可動側装置とに取り付けられ、互いに磁気吸引して摺動する一対の磁気的作動手段110,210と、前記磁気的作動手段に対して前記磁気吸引部材による磁気吸引方向と反対方向に前記磁気吸引部材の磁気吸引力よりも小さい作用力を与える一対のバネ113,213と、前記一対の磁気的作動手段に各別に装着されて電磁エネルギーを授受する電磁結合手段120,220と、をそなえ、前記一対の磁気的作動手段が磁気吸引により接近したとき前記電磁結合手段を作動させることを特徴とする非接触給電装置。 (もっと読む)


【課題】電池交換が可能な構造であると共に、回路素子にユーザが容易に触れることや、ユーザが回路を改造することを防止することができる電子キーシステムの携帯機を提供する。
【解決手段】保護カバー60に設けられた複数の支持部62が回路基板70の各切り欠き部73に差し込まれると共に、バッテリホルダ80の各穴部84に差し込まれ、回路基板70が保護カバー60とバッテリホルダ80とに挟み込まれた状態とされる。そして、少なくともバッテリホルダ80の各穴部84から突出した各支持部62の先端が加熱されて溶融することで、各支持部62の先端がバッテリホルダ80に接合され、保護カバー60、回路基板70、およびバッテリホルダ80が一体化される。 (もっと読む)


【課題】電磁ソレノイドを用いて収納庫の施解錠を行う施解錠装置において、電磁ソレノイドに供給される電力の消費を効果的に低減できる収納庫の施解錠装置を提供すること。
【解決手段】電磁ソレノイド21は、励磁状態において、弾性付勢手段45の付勢力に抗して可動軸37の先端が回転体33から退避されるとともに、非励磁状態において、弾性付勢手段45の付勢力により可動軸37が回転体方向に向けて付勢されて、可動軸37の先端が回転体33の外周面に当接する当接状態または係合溝38に係合される係合状態となるように設けられており、係合状態において回転体33が回動不能となることで、作動板46が施錠位置で保持される。 (もっと読む)


【課題】電磁ソレノイドを用いて収納庫の施解錠を行う施解錠装置において、施解錠装置の待機電力の消費を効果的に低減できる収納庫の施解錠装置を提供すること。
【解決手段】施解錠装置9は、施解錠制御手段21に電力を供給する電源部13と、使用者による操作が可能に設けられた通電スイッチ14と、使用者を識別可能な識別情報の入力が可能に設けられた個人認証入力部8と、施解錠操作が許可された使用者を識別可能な識別情報が記憶された記憶手段20と、個人認証入力部8により入力された識別情報と記憶手段20に記憶された識別情報とが一致するか否かを判定するとともに、一致すると判定したことを条件に施解錠手段を駆動して解錠させる施解錠制御手段24と、通電スイッチ14が操作されたときに、電源部13から個人認証入力部8及び施解錠制御手段21への電力の供給を開始させる電力供給開始手段24と、を備える。 (もっと読む)


【課題】一人暮らしの若い女性などがスマート機能を有する電子キーを所有してマンションなどの入り口のドア付近に到着したとき、不審人物がいたとしても、ドアの錠装置がスマート機能によって自動的に解錠したり、ドアが開いたりしてしまうことがなく、不審人物が解錠されたドアから侵入されてしまうことのない建築物用扉錠装置の解錠システムの提供。
【解決手段】建築物の自動ドア9の錠装置解錠に対応するIDコードが記録され、一定の間隔でIDコードに関する信号を繰り返し送信する電子キー3と、電子キー3から送信される信号を受信する受信機4と、解錠OK信号を送信するID判断制御部2と、解錠OK信号を受信し自動ドア9を解錠する自動ドア制御部6とを有し、電子キー3には、操作者の操作により作動する信号の送信を停止させるスイッチ16が設けられている。 (もっと読む)


【目的】錠を取り付ける対象品に通信線や給電線の配線をすることなしに管理サーバによる鍵の電子的な認証を行なう鍵システムを提供する。
【構成】鍵10はメモリ24に記憶された鍵IDを管理サーバ80へ送信する。鍵IDを認証した管理サーバ80は開錠許可信号を鍵10へ送信する。開錠許可信号を受信した鍵10は開錠指示信号を錠50へ送信する。開錠指示信号を受信した錠50は、機器の扉を施開錠するロック機構を鍵10で開錠可能な状態にする。管理サーバ80が鍵IDを認証した際、管理サーバ80から開錠を許可する信号を鍵10を介して錠50へ伝達することができる。従って錠50は管理サーバ80と通信する必要がない。また、錠50が動作するための電力は鍵10の電源18から供給される。錠50を取り付ける対象品に通信線や給電線の配線をすることなしに管理サーバ80による鍵10の電子的な認証を行なう鍵システムを実現できる。 (もっと読む)


【課題】キッチンキャビネットの扉等に設けられるロック機構において、施錠忘れを防止する。
【解決手段】リモコンを操作して解錠信号を送信すると、アクチュエータ11のプランジャ12が降下して扉1が開閉自在な解錠状態となる。扉1が閉止され、検知部が出力する検知信号の出力継続時間が所定時間を超えると、アクチュエータ11がプランジャ12を上昇させて扉1を閉止位置に保持する。従って、扉1が閉止位置に在る時間が所定時間を超えると自動的にロック機構Lが施錠状態へ移行するから、使用者が特に操作しなくても耐震ロック・チャイルドロックの機能を確実に発揮させることができる。電池消耗時や停電時には突出端部13を操作することにより、プランジャ12を強制的に昇降させることが可能である。 (もっと読む)


【課題】管理者の管理下において使用者に貸与する際に、第三者による不正使用を防止しながらも、誰もが使用できるようにした不正使用防止機能付き機器を提供する。
【解決手段】機器1は管理者から使用者に貸与されるものであり、機器本体14が運転可能な可使用状態と運転不能な禁使用状態とが切換可能になっている。機器1は、人体Hが接触できるように配置したタッチ電極11と、人体Hに対向して人体Hと静電結合する結合電極12とを備える。人体側通信装置2を装着した人がタッチ電極11に触れると、人体側通信装置2と通信処理手段13aとの間で、人体Hを伝送路LNに用いてデータ通信を行うことが可能になる。機器1に設けた切換手段13cは、人体側通信装置2からの指示に応答して機器本体14の可使用状態と禁使用状態とを切り換える。 (もっと読む)


【課題】 通信用バッテリの消耗を確実に認識することができる無線通信機能を有する携帯時計を提供する。
【解決手段】 腕時計1は、時計として機能する時計ムーブメント5と、対応する通信機器との無線通信を行うことにより該通信機器の動作を制御可能な通信機能部25とを備えている。時計ムーブメント5の時計制御部31は、通信機能部25へ電力を供給する通信用バッテリ23の電圧を監視し、該電圧が所定電圧以下となった際に報知部33を作動させてその旨を報知する電圧監視制御を行う。 (もっと読む)


電子ロックシステム10は、ドア内に配置された電子ロックと、電力をその電子ロックに無線で供給するために配置されたドア外部の装置とを含む。
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