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Fターム[2E250DD02]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | コードの存在形式 (3,300) | 記録媒体上に存在するコ−ド (2,181)

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【課題】閉扉してから電気錠に施錠動作を行わせるまでの経過時間を常に好適な長さに自動設定することができ、円滑な人の出入りとセキュリティ対策との両立が可能な電気錠制御装置を提供すること。
【解決手段】電気錠制御装置1は、カードリーダ3a等の読み込んだIDカードのカード情報(IDコードを含む)に基づいて建物内の在室者数の割合を算出し、データベース化された在室状況別時限テーブル20を照合することによって、閉扉後の施錠留保時限の長さを在室状況に応じた好適な長さに自動設定する。この施錠留保時限とは、閉扉検出後に電気錠2a等に施錠指令を出力するまでの経過時間であり、在室者数が多いときには施錠留保時限が長く設定され、在室者数が少ないときには施錠留保時限が短く設定されるようにした。 (もっと読む)


【課題】貸与する物品の管理を厳正に行うことのできる物品保管装置を提供する。
【解決手段】施錠装置を備え、物品を収納する複数の収納庫と、各物品を識別するための物品情報と、物品を収納する収納庫とを対応付けて記憶した物品管理テーブルと、物品に付された記録媒体から物品情報を取得する物品情報取得部と、物品を収納庫に入庫する際に、物品情報取得部により物品情報が取得された場合、当該取得された物品情報と対応付けて物品管理テーブルに記憶されている収納庫の施錠装置を開錠制御する制御部とを有する物品保管装置とした。 (もっと読む)


【課題】扉を入退室する人が少ないときに発生する不審者の友連れを抑制することができる電気錠制御装置の提供。
【解決手段】電気錠2a,2bによって施錠された複数の扉と、各扉の近傍に設けられ、所定のIDコードが記憶されたカードリーダ3a,3bと、カードリーダ3a,3bのIDコードを認証した場合に、電気錠2a,2bに解錠指令を出力して扉を解錠し、解錠後に扉の閉扉が検出されてから所定の時間が経過したときに電気錠2a,2bで扉を施錠するように制御する制御装置6と、カードリーダ3a,3bのIDコードの認証頻度を計測して扉の入退室頻度17Aaを算出するカードリーダ読込頻度計算部17と、カードリーダ読込頻度計算部17によって算出された入退室頻度17Aaに応じて、扉が閉扉してから電気錠2a,2bが施錠作動するまでの時限を設定する施錠指令手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】保守点検の作業効率を向上させることができる通行管理装置を得る。
【解決手段】出入口を開閉する戸をロックするロック位置と戸に対するロックが解除される解除位置との間で変位する電気錠1、出入口を通行する通行者を特定するID情報が入力されるカードリーダ3と、カードリーダ3に入力されたID情報に基づいて、電気錠1を変位させるIDコントローラ4とを備えた通行管理装置であって、保守点検を行う際に用いられる携帯型端末装置5と、操作する作業者が電気錠1を目視確認することができる領域に位置する携帯型端末装置5とIDコントローラ4との間の通信を可能にする通信装置6とをさらに備え、電気錠1は、携帯型端末装置5からIDコントローラ4に動作指令が送信されることにより変位する。 (もっと読む)


【課題】 錠前の代わりとすることを可能とすることで、機械的に施錠する必要を無くし、不審者の侵入を防止することが可能な扉真空式閉鎖装置を提供する。
【解決手段】 玄関枠W1、W2、W3、W4の開口部に開閉自在に取り付けられた玄関扉D1を、閉鎖状態に維持する扉真空式閉鎖装置である。この扉真空式閉鎖装置は、玄関枠W1、W2、W3、W4側に設けられ、玄関扉D1が閉鎖位置であるときに、開口戸当り部の縁部に設けられた気密ゴム(弾性)部K1及びK2と玄関扉D1との間の空間を閉塞空間Q1とする連続吸盤と、閉塞空間Q1内の空気を吸引する吸引部(継ぎ手T1、ホースT2および分岐管T3を経由し吸引ポンプSC1へ接続)X1とを備え、連続吸盤Q1は、弾性部材K1,K2により、基部から扉吸着面に当接する先部に向かって拡がるように形成されている。ホースT2には、吸引ポンプSC1側からの逆流を防止するバルブT7が設けられている。 (もっと読む)


【課題】低コストで重要物を管理できるとともに、アクセスの効率向上とスペースの有効利用とを両立可能な重要物管理装置の提供。
【解決手段】被管理物の保管を行う保管手段を管理種別毎に有するユニット3(A)〜3(C)を複数備え、これらユニット3(A)〜3(C)がネットワーク12で接続されて複数のフロア6,8,10上に分散して設置されており、情報が入力される入力手段と、入力手段に入力された使用者識別情報に基づいて使用者を特定する使用者特定手段と、使用者特定手段の特定結果に基づいて保管手段に対する被管理物の持ち出しおよび返却の可否を制御する制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザがカードを用いて入退室する場合、顔画像データベースを検索した結果によって、管理者に警報を発報する。
【解決手段】被験者が所持する識別手段に付与された識別情報を取得する読取装置と、前記読取装置によって取得された識別情報を認証する認証装置と、を備える認証システムであって、被験者の顔画像を撮影するカメラと、警報を発報する端末に接続され、前記カメラによって撮影された画像を蓄積する画像データベースを有する管理装置と、を備え、前記管理装置は、前記読取装置又は前記カメラが前記認証時に取得した情報を用いて、前記画像データベースを検索し、検索された画像を解析した結果に基づいて、前記認証の信頼度を判定し、前記認証の信頼度が低いと判定された場合、警報を発するためのデータを前記端末に送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数人による照合が必要な管理区域に入室しようとする場合に、必要な入室権限を有する本人がいなくても複数人照合による入室を許可する。
【解決手段】管理区域への入口において各入室者の入室権限を照合し、所定の時間内に2人以上の入室権限が確認できたときに当該2人以上での同時入室を許可する入退室管理方法であって、入室権限の保有者が、自身が保有する入室権限の行使を委託期間を指定して第三者に委託するステップと、前記行使を委託された入室権限の委託内容を記憶部に記憶させるステップと、管理区域への入室の可否を判定する制御装置が、前記入室権限の委託内容を照合することにより、入室権限を照合した2人以上の入室者全員のうちのいずれか1人が行使を委託された有効な入室権限を有しているときにも当該入室者全員の入室を許可するステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】電極の敷設面積が狭く、移動方向を正確に判定できるゲート管理装置及び移動方向判定装置を提供する。
【解決手段】ゲート管理装置は、路面に配置され、移動体を介して通信装置から前記移動体の識別情報を含む信号を受信する複数の電極、及び各電極における信号の受信強度及び前記識別情報を検出する複数の検出器備える。また、ゲート管理装置は、各電極における受信強度が最大となる時刻及び電極の位置に基づいて移動体の移動方向を判定する判定部と、少なくとも3つの検出器が所定の識別情報を検出し、かつ、この識別情報を受信した前記電極を信号受信時刻順に並べた方向がゲートに向かう場合にゲートを解錠すると決定し、前記移動方向に基づいて移動体のゲート入退出情報をデータベースに保存する管理部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】スケジュール通りに鍵の貸出を行いつつ、鍵の利用効率向上を図ることが可能な鍵管理システムを提供する。
【解決手段】ダイヤ作成装置1が、貸出時間帯の返却予定時刻と返却実施時刻とを比較する比較手段と、返却予定時刻よりも返却実施時刻が前である場合に、返却実施時刻から返却予定時刻までの時間帯に対する新規の予約情報の受付を開始する返却後予約開始手段と、受付けられた新規の予約情報に基づき鍵貸出ダイヤグラムを変更するダイヤ変更手段とを備え、鍵管理機制御装置3が、予め入力された予約情報に基づき作成された鍵貸出ダイヤグラム、又は、ダイヤ変更手段によって変更された鍵貸出ダイヤグラム、および、カードリーダ14による特定結果に基づいて、鍵管理機5による鍵の取り出し許可状態と取出し禁止状態とを切り替え制御することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】錠装置が分解されることにより不正行為がなされることを防止する。
【解決手段】錠装置1には、錠装置本体10と、外側エスカチオン13、シリンダユニット14、内側エスカチオン16およびサムターンユニット17のそれぞれとの間を電気的に接続するループ状回路部23、26、29、32と、ループ状回路部23、26、29、32の切断をそれぞれ検知する検知部21、24、27、30と、各検知部21、24、27、30が各ループ状回路部23、26、29、32の切断を検知したときにブザー音を出力する制御部33およびブザー34等を設ける。外側エスカチオン13、シリンダユニット14、内側エスカチオン16およびサムターンユニット17のいずれかが錠装置本体10または扉2から取り外されたときにはブザー音が出力される。 (もっと読む)


【課題】個々の入出金の操作について容易に管理することができ、行員による誤操作及び不正を完全に防止することができるような貨幣管理装置を提供すること。
【解決手段】本発明は、貨幣を収納保管する収納庫と、収納庫に収納保管された貨幣の量を測定する測定手段と、前記測定手段による測定結果に基づいて、収納庫に収納保管された貨幣の金額を計算する演算手段と、前記演算手段で計算された貨幣の金額を記憶する記憶手段と、前記収納庫に入出される貨幣の金額を入力するための入力手段と、前記入力手段で入力された金額と、前記演算手段で計算された金額と、を精査する精査手段と、を備えたことを特徴とする貨幣管理装置である。 (もっと読む)


【課題】低コストで重要物を管理できる重要物管理装置の提供。
【解決手段】被管理物の保管を行う保管手段21(A)〜(L)を管理種別毎に有し、フロア14上に設置されるもので、入力された識別情報に基づいて使用者を特定する使用者特定手段35と、使用者特定手段35の特定結果に基づいて保管手段21(A)〜(L)に対する被管理物の持ち出しおよび返却の可否を制御する制御手段と、保管手段21(A)〜(L)の被管理物の保管の有無を判定する判定手段と、判定手段による判定結果を表示する表示手段36とを備える。 (もっと読む)


【課題】電気錠における部品の寿命予測をより高精度に行うことこと。
【解決手段】電気錠管理システムであって、ICカードに記憶されているIDを読み取るカードリーダ3aを制御してIDを取得するカードリーダドライブ回路5と、取得されたIDと予め記憶されているIDとの比較結果に基づき、電気錠2aの施錠状態を制御する電気錠ドライブ回路4と、動作履歴の情報を記憶する記憶装置14と、記憶された動作履歴の情報に基づき、電気錠2aの動作回数を算出し、動作履歴の情報における時間軸に対する算出した動作回数の変化に基づき、電気錠の保証動作回数として予め定められた回数に達するタイミングを交換時期として判断し、判断した交換時期をユーザに通知するための通知情報を生成する制御装置13を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 利用者の登録や鍵の管理を簡単に行うことができるようにする。
【解決手段】 本発明は、識別情報が記録された識別カード601と、利用者611に提供する被施錠物に設けられ、識別情報に基づいて施錠・解錠する電子錠600とを含む電子錠システム602である。電子錠600は、施錠・解錠を許可する識別情報を記憶する識別情報記憶手段と、識別カード601から識別情報を入力する識別情報入力手段と、識別情報記憶手段に記憶された識別情報と、識別情報入力手段から入力した識別情報とが所定関係を有するときに錠を施錠・解錠する錠制御手段とを備え、識別情報は、識別カード601の所有者個人を識別可能な情報であり、識別情報記憶手段には、利用者611から貸し渡された識別カード601から読み取られた識別情報が記憶されるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】薬品を厳重且つ容易に管理し、利用時に手作業で記録する手間を省いて速やかに薬品を取り出し、記録漏れをも防止する。
【解決手段】複数の薬品を取り出し禁止状態で収納可能な薬品収納部3を備える。利用者IDカード及び患者IDカードを読み取るカード読取手段を備える。利用者、患者、及び薬品の夫々の識別情報を記録する記録手段を備える。カード読取手段で利用者IDカードと患者IDカードの両者が読み取られた場合に薬品収納部に収納された薬品の取り出しを許可する制御手段を備える。 (もっと読む)


【課題】機械的・電気的耐久性を高め、製造コストの上昇を抑えながら鍵違いの個数を増やし、不正な合鍵の作成を困難にする。
【解決手段】鍵2に鍵回路5を設け、鍵回路5に鍵検出回路部13〜18を設ける。鍵検出回路部13〜18には抵抗素子を設け、錠制御回路部7は、鍵検出回路部13〜18に設けられた抵抗素子の抵抗値を検出し、これら抵抗値を組み合わせることにより鍵情報を生成し、この鍵情報に基づいて錠の施解錠動作を制御する。各鍵検出回路部13〜18にはポリスイッチが設けられているため、所定の電圧を印加しなければ、抵抗素子の抵抗値を読み取ることができない。また、各鍵検出回路部13〜18にはダイオードにより電流の向きが制御された2つの線路が設けられ、各線路に抵抗素子が接続されているため、印加する電圧の向きを切り換えることで、1つの鍵検出回路部につき2通りの抵抗値を検出できる。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ室などの特定エリアで1名になった事象を検索し、誰がどこで1名になったかを容易に検索可能な入退室管理システムを提供する。
【解決手段】特定エリアへの入退室を管理する入退室管理システム1であって、入退室情報から求められる特定エリア内の在室者数が、1名になったときには、少なくともその在室者の個人IDおよび1名在室開始の発生日時の情報を有する「1名在室開始履歴」を記録し、その後に1名でなくなったときには、少なくとも前記在室者の個人IDおよび1名在室終了の発生日時の情報を有する「1名在室終了履歴」を記録する。 (もっと読む)


【課題】機械的および電気的耐久性を高めると共に、製造コストの上昇を抑え、また、鍵違いの個数を増やす。
【解決手段】鍵2には複数の抵抗部材11から構成される鍵回路6を設け、錠制御装置3には、鍵回路6の複数の抵抗部材11の抵抗値の組み合わせによって形成される鍵情報を検出し、この鍵情報に基づいて施錠装置4における施解錠動作を制御する錠制御回路8を設ける。鍵2には凹凸や窪みを設ける必要がないため、鍵2の機械的耐久性を高めることができ、鍵回路6にはノイズや静電気に弱い能動素子が設けられていないので鍵2の電気的耐久性を高めることができる。また、抵抗部材11の個数を増加させることにより、製造コストの上昇を抑えながら鍵違いの個数を増やすことができる。 (もっと読む)


【課題】携帯機を携帯する操作者にロック解除の意思がないときに誤ってロック解除が行われてしまうことを抑制することが可能なロック解除装置を提供すること。
【解決手段】車載器10は、携帯機50から人体を伝送路として運転者90の左手91および右手92へ伝達された第1、第2基準信号を受信インターフェース16、17で受信してロック解除を許可するための左手用の第1判定条件および右手用の第2判定条件を設定する。シフトレバーが操作されようとすると、シフトレバーの受信インターフェース18で受信した第1判定信号の受信強度レベルが第1判定条件に合致しかつ受信インターフェース17で受信した信号を第2判定信号の受信強度レベルが第2判定条件に合致した場合に、ロック機構2によるシフトレバーのロック状態の解除を行う。 (もっと読む)


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