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Fターム[2F014FC00]の内容

液位又は流動性固体のレベルの測定 (3,121) | 測定に電磁波を利用する (80)

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Fターム[2F014FC00]に分類される特許

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【課題】どのような形状・構成のディスポーザーであっても適用可能であり、且つ、既設・新設を問わずに設置することが可能な新たなディスポーザー用生ゴミ処理量計測システムを提供する。
【解決手段】ディスポーザー用生ゴミ処理量計測システムは、ディスポーザー50によって処理される生ゴミの処理量を計測するために用いられるものであって、スイッチ蓋部50bに取り付けられることで、ディスポーザー本体部50aに投入された破砕処理前の生ゴミを所定の指標データにて検知する検知センサ11と、検知センサ11にて検知された所定の指標データを取得するとともに、当該指標データに基づいてディスポーザー50によって処理される生ゴミの処理量を算出する処理量算出部14と、処理量算出部14によって算出された処理量を表示する表示部15とを備えている。 (もっと読む)


【課題】圧力検出部を不要として、設置の自由度の高い浴槽水位検出装置を提供することを目的とする。
【解決手段】複数の無線式ICタグ13〜15とリーダーまたはライター12を備え、前記無線式ICタグ13〜15が水没することにより電波が遮断され、1個もしくは複数の無線式ICタグが水没していることを検出し浴槽の水位を特定するようにしたものである。これにより、設置の自由度の高い浴槽水位検出装置を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】
小型で単純な構造を有するTE01モードマイクロ波の励振器を提供する。
【解決手段】
円形導波管内にマイクロ波を放射して液位を測定する液面計用のマイクロ波励振器であって、円形または多角形をなす第1と第2の2枚の互いに平行な平面導体板1、2を周辺部3で短絡したラジアル導波路4を形成し、第1の平面導体板の中心部に接続した給電用入力線路5の先端をラジアル導波路の中心部に臨ませ、第2の平面導体板に、周方向の電界を放射せしめる径方向に長いスロット7、7を軸対称に複数対設け、かつ、前記ラジアル導波路内において電磁界を擾乱せしめて磁界を前記スロットアンテナに結合させる擾乱素子8、8を前記スロットアンテナ近傍に配設し、前記ラジアル導波路と同一軸上に接続した円形導波管内にTE01モードのマイクロ波を放射するように構成した。 (もっと読む)


【課題】複数の無線タグの配置により、液面監視を可能にした液体収容ケースの監視装置を提供することを目的とする。
【解決手段】複数箇所にそれぞれ取り付けられている無線タグを含む液体収容ケースと、複数の前記無線タグ対して質問電波を与え,それぞれの無線タグからの応答信号に応じて、前記液体収容ケース内の液体状況を管理する管理手段とを有する。 (もっと読む)


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