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Fターム[2F024BA01]の内容

対地移動距離の測定 (874) | 歩程計 (624) | 身体動作の検出、積算 (252)

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【課題】各個人に最適な歩数の目標値を設定すること。
【解決手段】天気情報解析部103は、復調信号に含まれる本日の天気情報を抽出する。歩数検出部106は、歩数を検出する。歩数履歴記憶部105は、天気情報記憶部104より取得した天気情報と歩数検出部106により検出した1日の歩数とを対応付けた歩数履歴情報を順次記憶する。制御部110は、天気情報記憶部104より取得した天気情報と、歩数履歴記憶部105に記憶した歩数履歴情報とに基づいて歩数の目標値を設定する。表示出力部109は、制御部110により設定した歩数の目標値を表示する。 (もっと読む)


【課題】歩行モードと走行モードを自動で切り替えが可能な歩数計を提供する。
【解決手段】センサー11は、歩行又は走行による振動を検出する。制御部4は、センサー11による歩行又は走行による振動を入力し、歩行又は走行による振動のカウント間隔を測定し、カウント間隔と閾値とを比較して、歩行モードと走行モードとを判定する。表示部3は、歩行モードか走行モードかに応じて画面を表示する。歩行モードでは、歩数、歩行時間、歩行距離、消費カロリー等を表示部3に表示する。走行モードでは、走行時間、走行距離、ラップタイム、予測タイム等を表示部3に表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが自己の身体データを入力するまでの間、デフォルト値を用いて運動量が計算された場合であっても、実際の運動量を算出することができる電子機器を提供する。
【解決手段】本発明に係る電子機器は、ユーザの歩行に関するデータを取得する計測部と、計測部によって取得された歩行に関するデータと、デフォルトの身体パラメータに基づいて運動量を計算する演算処理部と、演算処理部によって算出された過去の運動量を保持する記憶部と、ユーザの身体パラメータの入力を受け付ける入力部と、を備える。演算処理部は、入力部にユーザの身体パラメータが受け付けられると、入力されたユーザの身体パラメータを用いて記憶部に保持された過去の運動量を再計算する。 (もっと読む)


【課題】分かりやすくきめ細かな表示ができる携帯端末、携帯端末の制御方法、プログラム、及び記憶媒体を提供する。
【解決手段】歩数計測手段と、歩数計測手段で得られた歩数情報を表示する表示手段と、歩数計測手段からの歩数情報及び歩数情報に基づいたグラフの少なくとも一方を表示手段にグラフ表示するように制御する制御手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】体動を正確に検出し、正確な体動のカウントを得ること。
【解決手段】上下方向の加速度の大きさを取得し、その大きさが減少傾向から増加傾向に切り替わる下弦ピーク値と、増加傾向から減少傾向に切り替わる上弦ピーク値を検出する。検出した下弦ピーク値と上弦ピーク値の差分を算出する。算出した差分を閾値と比較し、差分が閾値以上であれば体動を検出したと判定し、体動検出フラグをオンにする。差分が閾値よりも小さければ体動を検出していないと判定し、体動検出フラグをオフのままとする。 (もっと読む)


【課題】 加速度センサを用いて構成が簡単で信頼性高く、小型化可能な角度検出装置を提供すること。
【解決手段】 各加速度センサ101a、101bは感度軸が相互に直交するように配置されると共に少なくとも動的加速度を検出して対応する検出信号を出力し、CPU108は加速度センサ101a、101bからの検出信号に基づいて、歩数計の筐体の傾きを算出する。CPU108は、前記傾きに応じて歩数計数に利用する増幅手段106a又は106bを決定して該増幅手段からの検出信号に基づいて歩数計数を行い、前記傾きに応じて歩数計数に利用する増幅手段106a又は106bのゲインを最適化し、利用しない増幅手段106a又は106bのゲインを小さくしてSN比及び歩数演算の精度向上を図る。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが自由な態様で携帯して使用した場合において、正確に歩数の計数を行うことができ、かつ、携帯電話機等の携帯型電子機器との親和性が良い歩数計を提供する。
【解決手段】 歩数計100において、収音部1は、外界の音を収音する。演算部3は、歩数計測表示プログラムに従い、収音部1によって収音される音から歩行音を求め、歩行音に基づいて歩数を算出し、表示部5に表示させる。好ましい態様では、歩数計測表示プログラムをネットワーク上のサイトからダウンロードした携帯電話機が歩数計100として機能する。 (もっと読む)


【課題】自律航法による歩行者用の経路案内装置において、精度の高い経路案内を実施し得る歩行者用の経路案内装置を提供すること。
【解決手段】歩行者用の経路案内装置1は、互いに直交する3軸方向の磁界強度を計測する3基の磁気センシング手段62と、3軸方向の加速度を計測する3基の加速度センシング手段63と、鉛直方向を検出する鉛直方向検出手段22と、鉛直方向に生じた鉛直加速度を検出する第1の加速度検出手段231と、前進加速度を検出する第2の加速度検出手段232と、歩行進行方位を検出する方位検出手段21と、経路情報を計算する経路情報計算手段29とを備えている。経路情報計算手段29は、歩行進行方位を基準とした相対的な進路方向を計算する。 (もっと読む)


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