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Fターム[2F061CC03]の内容

機械的手段による測長計器 (2,489) | 測定対象物品名 (95) | フィルム、シート、紙葉類 (7)

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巻体 (1)

Fターム[2F061CC03]に分類される特許

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【課題】 運転記録シートの管理項目の状況を短時間で正確に把握する。
【解決手段】 運転記録シート2における管理項目の波形に対応した目盛が表記されたスケール11を有する確認用スケール機器13を用い、所望の時刻における所望の管理項目線にスケール11をあてがうことで、管理項目線の値を短時間に確認する。 (もっと読む)


【課題】四角形の紙を等分して折り畳むときに、折線の位置を簡単かつ迅速に決める。
【解決手段】紙折り用定規10は、第1基準側縁12aを有する第1定規12と、第2基準側縁14aを有する第2定規14と、第1基準側縁12aに位置する第1基準点Qと第2基準側縁14aに位置する第2基準点Rとを直線状に結ぶ側縁16a(指示線)を有し、紙Pにおける第2定規14側から数えて2番目の折線Lの位置を、第1辺Xと側縁16aとの交点Tとして指し示す指示部16とを備え、第1基準側縁12aと第2基準側縁14aとが直交する点を原点O,Oとしたとき、原点Oから第2基準点Rまでの距離は、第2辺Y,Yの長さの3倍であり、かつ、原点Oから第1基準点Qまでの距離は、第1辺X,Xの長さの1倍であり、一方の第1辺Xの第2定規14側とは反対側の端点が第1基準点Qに位置づけられる。 (もっと読む)


【課題】日本工業規格サイズの用紙と日本工業規格以外のサイズの用紙ともに適用し、用紙の中央線の位置を能率よく正確に測定することを可能にする透明なプラスチック直線定規を提供する。
【解決手段】本発明は、透明なプラスチック定規板1に定規中央線2を引き、これを基準として左右対称に日本工業規格サイズの用紙の両端を示す日本工業規格用紙の表示線3が引かれている。また、透明なプラスチック定規板1の一方の側に定規中央線2から左右対称の位置に定規中央線からの長さを示す目盛り数字4が記入され、本定規のもう一方の側には従来の直線定規機能部5である長さを表す目盛り数字が記入されている。これら各機能を用いることにより様々な用紙の中央線の位置を能率よく正確に測定することができる。 (もっと読む)


【課題】 図面等の縮尺倍率が不明な場合であっても、図面から実寸法を容易に算出(計る)ことが可能な実寸法算出機能付きメジャーを提供する。
【解決手段】 実寸法算出機能付きメジャー1は、目盛り部5にて実測された寸法及び入力された実際の寸法に基づいて縮尺倍率を自動的に算出するとともに、その自動的に算出された縮尺倍率に基づいて実寸法を算出して表示パネル11に表示する機能を有する。これにより、図面等の縮尺倍率が不明な場合であっても、図面から実寸法を容易に算出(計る)ことができる。 (もっと読む)


【課題】既存の印刷物等の表の寸法をコンピュータに入力する入力値として直接、測定することができ、コンピュータの操作に不慣れなユーザであっても、元になるフォーマットと同一の表を短時間で効率的に作成できる事務効率性、生産性、利便性に優れるコンピュータ用表作成定規を提供することを目的とする。
【解決手段】コンピュータによる表作成時に入力する列幅と行高さを測定するコンピュータ用表作成定規であって、列幅の基準となる基準列ピッチを単位とする列幅測定用目盛と、行高さの基準となる基準行ピッチを単位とする行高さ測定用目盛と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】細かく正確な距離を計る。
【解決手段】上下辺に異なる色尺率のメモリが記され中央に上下辺と平行に凹部が設けられた3片の計測面を持つ略三角柱状の三角スケールと、三角スケールの凹部に挿入することができる2本の凸部と倍率の異なり垂直部を持つ2つの拡大レンズを備えた略V字型の拡大レンズカバーと、3面の計測面のうちの1面の一端に計測面の上面から下面にかけて長方形状のストッパを設け、3面の計測面のうちの1面の凹部の一端に長方形状の小片のストッパを凹部に橋を架けるように設けた三角スケールと前記三角スケールの凹部に設けたストッパに係止するように拡大レンズカバーの凸部の一端に突起を設け、三角スケールの凹部に挿入することができる1本の凸部と垂直部と係止面を備えた略V字型の拡大レンズカバーを設け、300分の1と、400分の1と、500分の1と、600分の1を示す拡大レンズカバー付三角スケール。 (もっと読む)


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