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Fターム[2F061CC10]の内容

機械的手段による測長計器 (2,489) | 測定対象物品名 (95) | 体位 (9)

Fターム[2F061CC10]に分類される特許

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【課題】必要に応じてゴニオメータの各軸の長さを任意の長さに伸ばすことが出来、角度と長さの測定を同時に可能とするとともに、目盛等の誤読を減らし、小児にも受け入れ易い素材と色調とすることを提供する。
【解決手段】長さの目盛をつけた基本軸および移動軸は、基本スライド軸2および移動スライド軸4のスライドにより伸縮可能となり任意の長さの測定も可能となった。さらに、ロック機構を設け、最大伸長時に抜けないように考慮した。移動本体軸3にはレンズ部8を設け分度器の角度目盛と数字が拡大して見えるようにした。各軸の素材は有機高分子材とするともに適切な着色を施すことにより素材も色調もとくに小児に受け入れ易いものとした。 (もっと読む)


【課題】損傷された神経の太さを測定するに適した装置を提供することを目的とする。
【解決手段】神経計測装置10は、幅の異なる複数の溝23,24,25が第1面21に設けられた細長な平板材11を備えたものである。細長な平板材11なので、開創を必要以上に大きくすることなく、開創から深い位置まで挿入することができる。平板材11の第1面21に設けられた複数の溝23,24,25を、損傷された神経に沿わせて対比することにより、神経の径が判断される。 (もっと読む)


【課題】義肢装具士が義肢装具を製作するために、上肢・下肢障害者身体の寸法測定を行う場合、作業性が良く、片手で作業できる携帯型寸法測定器を提供する。
【解決手段】スライド孔6を有する凹型枠2と、弱い圧力バネ10を介し測定時に該圧力バネ10を圧縮して該スライド孔6をスライドする測定棒7、該スライド棒7に計測用定規5を取付けて該測定棒7の凹型枠2内側の先端に取付けた測定子3と、該測定子3と対向する凹型枠2に、円盤の中心をスライド孔6の中心軸線と一致して取付けた測定子3とほぼ同じ直径の測定円盤4と、該測定棒7の凹型枠2の外側端に取付けた初期間隔設定用ストッパー9を有し、該測定子3と測定円盤4間に初期間隔Lを設定してあり、前記凹型枠2のスライド孔6を有する側の外側に定規5の目盛読取り基点8を有し、前記初期間隔より大きい寸法を測定する寸法測定器。 (もっと読む)


【課題】パーマネント施術によるカールKのかかり具合若しくはかけ具合すなわち、かかり強度を計測し、数字で客観的に表示することのできるカール計測用テスター10を提供すること。
【解決手段】毛髪の長さLを入力する毛髪長さ入力手段13,14と、カールKの径を計測して出力するカール径計測手段16,17と、入力された毛髪の長さLと計測されたカールKの径からカールKの巻数Nを算出する算出手段20と、計測されたカールKの径及び算出手段20により算出されたカールKの巻数Nを表示する表示手段12とを備える。
さらに、入力された毛髪の長さLを表示する表示手段20を備える。また、カールKの幅寸法Wと高さ寸法Hを計測するカール計測手段16,17と、計測されたカールの幅寸法Wと高さ寸法Hの比を算出する算出手段20と、算出手段20により算出されたカールKの幅寸法Wと高さ寸法Hの比H/wを表示する表示手段20とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は一般に広く使われるために、容易に毛髪径を測定できる簡易毛髪径測定具及びその測定方法を提供することである。
【解決手段】本発明の簡易毛髪径測定具10は、板状部材11に所定間隔で形成された複数の毛髪パターン12と、毛髪パターン12に対応して形成された表示部13とを有してなる構成とした。 (もっと読む)


【課題】 長期間、店舗名やイベント名などをPRすることができ,また、年齢別の平均的な身長、体重を把握することができる。
【解決手段】用紙に身長を計測する「ものさし」をそなえ、イラストやカレダーを印刷するスペースと店舗名やイベント名などをPRするスペースを設け、年齢別の平均身長や体重等を記載した成長記録表。 (もっと読む)


【課題】浮腫に形成された指圧痕の深さを定量的に測定することができ、測定及び携帯容易な浮腫測定用ゲージを提供する。
【解決手段】指圧痕30の周囲の頂部31に架け渡すように当接可能な平坦部位からなる頂部当接部14が設けられたゲージ本体11と、ゲージ本体11に移動可能に支持され、指圧痕30の中心部30aと当接可能な測定端部23が一端側に設けられ、測定端部23が頂部当接部14から直交方向に突出及び収容可能な測定用移動子12とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 所定の大きさの道具を使用するのに好適な手の大きさを測定することができる測定具を提供すること。
【解決手段】 所定の大きさの道具を使用する際に好適な手の大きさとなる手形103、104、105を複数を表示した表示面102を有する測定具100を提供することにより、この表示面102に表示された手形103、104、105に手を合わせて、手の大きさよりも大きい手形103、104、105の内最も小さい手形103、104、105を選択することで、所定の大きさの道具を使用するのに好適な手の大きさを測定することができるようになる。 (もっと読む)


【課題】患者の口腔内に印象トレーを挿入するとき、サイズが合わずに別のトレーに取り替えてやり直すという失敗をなくすための測口具を提供する。
【解決手段】U字状の板バネや鉗子など左右に開く支持体の両先端に、印象トレーと同じ高さに成形した一対の口角圧迫子を設ける。この口角圧迫子あるいは支持体に定規を取り付けて、印象採得前に用いる測口具とする。 (もっと読む)


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