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Fターム[2F061JJ97]の内容

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【課題】樹木の直径の測定値と樹種とを対応づけて良好に記録できるようにする。
【解決手段】可動辺部材の一端はL字状部材110の長辺部112にスライド可能に取り付けられている。L字状部材110の短辺部111および可動辺部材で測定対象の樹木を挟み込んでこの樹木の直径を測定する。長辺部112に沿って磁気的または光学的に目盛りが付されており、目盛り読み取り部132は、この目盛りを磁気的または光学的に読み取ることで測定値DAを取得する。ユーザ(測定者)は、樹種選定スイッチ137の押圧操作により、測定される樹種を選定する。制御部131は、測定値および樹種がデータ記憶部140の記憶媒体に対応付けて記憶されるように制御する。この場合、入力部133から入力される測定位置情報DBおよび時計機能部131aで得られる測定日時の情報も対応付けて記憶する。 (もっと読む)


【課題】 矯正分野における模型分析の各部の計測をパソコン入力用インターフェースを有するデジタルノギスを用いて測定し、測定データをパソコンへ直接送ることにより測定値入力の時間を大幅に短縮することができる。また、ヒューマンエラーにより誤った測定値を入力する測定値の入力ミスがなくなる。このようなことを特徴とするデータ自動入力装置を提供する。
【解決手段】 矯正分野における模型分析における各部の計測をパソコン入力用インターフェースを有するデジタルノギスを用いて測定し、測定データを直接パソコンへ送りパソコンにある模型分析用ソフトへ直接入力する。 (もっと読む)


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