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Fターム[2F061JJ99]の内容

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Fターム[2F061JJ99]に分類される特許

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【課題】計測対象物に添付した計測用コードを撮像し、画面上に表示した計測コードの画像上の2点を指定することで、2点間の距離を計算し、画面上に表示する距離計測システムを提供する。
【解決手段】計測用コード10と、撮像手段23と、計測用ソフトウェア29、及び端末機20と、からなる距離計測システムであって、端末機20は、計測用ソフトウェア29をインストールされ、表示部22に撮像手段23によって、計測用コード10を測定物1に添付した状態を撮像して作製した画像データを表示し、計測用ソフトウェア29は、表示部22に表示された計測用コード10を判読し、画像データ中の計測用コード10に対して指定された間隔の距離値を算出することができ、距離値を、表示部22に表示された画像データに重ねて表示すること、及び計測用コード10は、一次元コード又は二次元コードからなる。 (もっと読む)


【課題】低コストで測定値を記録可能なメジャーを提供する。
【解決手段】ロールテープ状に巻いたメジャー10の外周面において幅方向の他端にはデータ記入欄14が設けられている。データ記入欄14は例えば測定期日と測定値(cm)を記入可能とされており、腹囲測定を行う際には測定期日と腹囲測定値とを書き込み可能とされている。メジャー10の内周面には例えば先端部18側に記名欄16が設けられており。使用者あるいは被測定者の氏名を記入可能とされている。また、記名欄16部分のみメジャー10の表面加工を変更し、書き込んだ氏名などの情報が消えにくい構成とされていてもよい。あるいは別途シール等に記載し、貼付する構成とされていてもよい。 (もっと読む)


【課題】 測定する樹木の大きさに関わらず、マーキング手段が樹木に対して適切な位置に配置できる樹木径測定器を提供する。
【解決手段】 樹木Xを挟むことにより樹木Xの径を測定すべく、接離可能な一対の挟み体1,2と、樹木Xにマーキングするためのマーキング手段3とを備える樹木径測定器において、マーキング手段3は、一対の挟み体1,2が接離する方向で、少なくとも一方の挟み体1,2に対して相対的に変位可能に構成されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、測定済みの樹木を簡単に識別可能な状態にすることができ、樹木径測定の作業効率及びその正確性を向上させることができる樹木径測定装置を提供する。
【解決手段】樹木径測定器1は、測定対象となる樹木Tに関する情報と対応づけて記録される樹木Tの直径Dを測定するための測定部6と、この測定部6によって測定した樹木Tにマーキングを行うマーキング手段7とを備える。 (もっと読む)


【課題】広面積現場でのマーキング作業にも好適に適用できるとともに、持ち運びや現場での設置作業を簡便かつスムーズに行えるうえ、テンプレート標示位置の精度も維持できる実用性の高いマーキング用テンプレートシート装置を提供する。
【解決手段】適用物の位置のテンプレート標示M1〜M4を施した複数のシート体であって、それらの一部を重畳させて大シートを形成させた状態で完成されたテンプレート標示M1〜M4を表示させる複数のシート体12a,12bと、複数のシート体の重畳部の離隔複数位置において大シート状態でのシートの平面性を維持しつつ相互のシート体12a,12bに取り付けた着脱接合部材18,21を介して着脱自在に重畳接続する着脱接合手段14と、を備えたことを特徴とするマーキング用テンプレートシート装置10から構成される。 (もっと読む)


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