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Fターム[2F061LL41]の内容

機械的手段による測長計器 (2,489) | 尺体 (161) | 折り畳み尺、折り畳み機構 (11)

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【課題】四角形の紙を等分して折り畳むときに、折線の位置を簡単かつ迅速に決める。
【解決手段】紙折り用定規10は、第1基準側縁12aを有する第1定規12と、第2基準側縁14aを有する第2定規14と、第1基準側縁12aに位置する第1基準点Qと第2基準側縁14aに位置する第2基準点Rとを直線状に結ぶ側縁16a(指示線)を有し、紙Pにおける第2定規14側から数えて2番目の折線Lの位置を、第1辺Xと側縁16aとの交点Tとして指し示す指示部16とを備え、第1基準側縁12aと第2基準側縁14aとが直交する点を原点O,Oとしたとき、原点Oから第2基準点Rまでの距離は、第2辺Y,Yの長さの3倍であり、かつ、原点Oから第1基準点Qまでの距離は、第1辺X,Xの長さの1倍であり、一方の第1辺Xの第2定規14側とは反対側の端点が第1基準点Qに位置づけられる。 (もっと読む)


【課題】熟練を要さず、体への負担も必要最小限で、計測と計測後の処理を能率よく行うことが出来るテーブルクロス計測器具を提供する。
【解決手段】テーブルクロス展示場の店員は計測器の本体1を開いた状態で内面の折り目5に第2の板状体3の方向から顧客が注文したテーブルクロス10の端部10aを合わせ込む。次に第1の板状体2を折り目5から内側に折ってテーブルクロス10の上から第2の板状体3に重ねて本体1を閉じる。このとき覗き孔8からテーブルクロス10の端部に位置ずれが無いことを確認する。本体1の短手方向の幅は30cmであるので、これに巻き付けるテーブルクロス10の計測長は本体1の回転数で容易に判明する。30cm未満の計測は10cmと20cmの長さの追加尺17により計測する。計測が終了して裁断したら鉤部材9をシャフト18に係合させ、テーブルクロス10を本体1から引き抜いてそのまま折畳み、幅広輪ゴム等で把捉する。 (もっと読む)


【課題】目盛りが多い、嵩張らない、携帯しやすい、読みとりが容易な複合スケールを提供する。
【解決手段】それぞれ異なる尺度Sの目盛りNを有する4枚の帯板状の目盛り板Pを連結部材Aを介して、横断面ロの字状に配置させ、上記連結部材Aを折り曲げ可能に連結させたものである。 (もっと読む)


【課題】 湿疹、火傷などの患部の処置面積を測定して、診療報酬の点数を簡易に算出する折尺を提供すること。
【解決手段】 長い短尺1a、1bの下側に短い短尺2a、2bを重ねて一端部を第2枢着部12a、12bで連結したものを2組作り、2つの長い短尺1a、1bの他端部同士を第1枢着部11で連結した折尺であって、2つの長い短尺1a、1bをほぼ直角に曲げた交点Gを基準“0”にして、各短尺の一側面に目盛り4を刻設するとともに、他の側面に処置料の診療報酬の点数の段階に合わせた目印部3を併記したものである。 (もっと読む)


【課題】
V字形等、外角測定、こと内角などの測定に関しては、測定器具の機種が希薄で、特に、精密板金等々の折り曲げ加工関連に関しては、3m〜6m以上の大型化された曲げ加工設備が見られるが、長尺ものの場合、中心部のなかだれの発生により外角度の測定が困難である。そこで、長尺もの、厚ものの測定に関し、加工機金型上での軽敏な測定方法とし内角の測定器具の開発をする。
【解決手段】
複数の交点abcdおよび、目盛りブレ−ド1、角度測定ブレ−ド6と2枚のブレ−ト7等で構成される平行四辺形からなる複合分度器で、交点a を上下移動させることにより、交点bc が左右に開閉移動することで、各直線辺間に発生する角度の変化の連動性を活用した。交点abcdを基準とした、それぞれの直線辺8の間に発生する外角度及び内角度の測定をすることが出来る。 (もっと読む)


本発明は、計測スティックに関し、特に計測スティックの一端部に、前記計測スティックの縦軸に対して横方向に延在するストップを備えた折り畳み式の計測スティックに関する。
本発明の計測スティックは、磁気エレメントを計測スティックの先端に配置し、ストップを強磁性体製のエレメントで形成したことを特徴とする。
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