説明

Fターム[2F061RR00]の内容

機械的手段による測長計器 (2,489) | スライドゲージ (137)

Fターム[2F061RR00]の下位に属するFターム

本尺 (41)
スライダ (28)
指かけ (1)
送り、移動機構 (1)
係止部 (6)
ジョー (9)
くちばし (3)
デプスバー (1)
結合部
測定面 (16)
表示、読取部 (23)
変換部 (2)
その他のスライドゲージ

Fターム[2F061RR00]に分類される特許

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【課題】ピストンリングの合口の計測、ガス逃がし溝深さの計測、ピストンリングとピストンリング溝の隙間の計測を一つの用具又は治具で計測する。
【解決手段】本尺10の一端部にピストンリング4の合口寸法を計測するための物指し11をT字状になるように軸支し、前記本尺10の外側に本尺の長手方向にスライド可能な副尺12を嵌合し、該副尺の反物指し側にピストンリング溝34とピストンリング4の隙間35およびピストンリング4のガス逃がし溝9の深さを計測するための計測棒13を設けた。 (もっと読む)


【課題】セッティング時の使い勝手を向上させることができるとともに、測定値の信頼性を維持しつつ、有効測定範囲を最大限使用可能な測定器を提供する。
【解決手段】本体と、本体に対して移動可能に構成されたスタイラスと、本体に対するスタイラスの変位量を検出するエンコーダ12と、エンコーダ12により検出された変位量から測定値を演算する演算部13と、演算部13が演算した測定値を表示する表示部14と、演算部に指令を与える操作部15,16と、スタイラスの移動ストロークの下限値よりも大きく、かつ、上限値よりも小さい有効測定範囲を記憶した記憶部17を備える。演算部13は、エンコーダ12により検出された変位量が記憶部17に記憶された有効測定範囲内であるか否かを判定し、その判定結果を表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】カリパスの主要部位を保護し、カリパスを簡便に携帯できるようにしたカリパス用ケースを提供すること。
【解決手段】本発明のカリパス用ケースは、カリパスの本尺の先端部、副尺、止めネジ、ジョーの装着が可能な大きさの第1のケースと、該第1のケースを覆う第2のケースと、前記第1のケース及び前記第2のケースの内部に位置し、前記カリパスの本尺の先端部、副尺、止めネジ、ジョーの装着が可能な溝が形成された保護材と、前記第2のケースが前記第1のケースを覆った時に、第1及び第2のケースをロックするロック部材とを備える。 (もっと読む)


【課題】コンクリートブロック等の被調整物のレベル調整を容易且つ正確に行うことのできるレベル調整具を提供する。
【解決手段】傾斜スライド面29を具えた楔状押込み部材2と、傾斜スライド面29に載置されるスライド支持部材4とを具える。スライド支持部材4の上面は段差部45を有し、段差部45の選択された水平設置面46で、側溝ブロック等としての被調整物3の下面89を支持する。水平設置面46の後端側に設けられた立壁47の前面49が、下方に傾斜する傾斜面に形成されており、該前面の下縁88が、被調整物の側面の下端に当接できる。楔状押込み部材2を押し込むに伴って、スライド支持部材4を上昇させることができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は凹部の間隔と凹部の壁厚みを同時に測定するノギスを提供する。
【解決手段】本尺と、前記本尺の長手方向へ摺動自在に設けられる第1のスライダと、前記第1のスライダの長手方向へ摺動自在に設けられる第2のスライダを有し、前記本尺は凹部の一方の内壁に当接する測定ジョーを有し、前記第1のスライダは凹部を挟んで、他方の内壁に当接する測定ジョーを有し、前記第2のスライダは、前記凹部の壁の外側に当接するジョーを有し、前記本尺には本尺目盛が、前記第1のスライダには前記本尺目盛に対して補助目盛となるバーニア目盛と、前記第2のスライダに対する本尺目盛が設けられ、前記第2のスライダには前記本尺目盛に対して補助目盛となるバーニア目盛が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 矯正分野における模型分析の各部の計測をパソコン入力用インターフェースを有するデジタルノギスを用いて測定し、測定データをパソコンへ直接送ることにより測定値入力の時間を大幅に短縮することができる。また、ヒューマンエラーにより誤った測定値を入力する測定値の入力ミスがなくなる。このようなことを特徴とするデータ自動入力装置を提供する。
【解決手段】 矯正分野における模型分析における各部の計測をパソコン入力用インターフェースを有するデジタルノギスを用いて測定し、測定データを直接パソコンへ送りパソコンにある模型分析用ソフトへ直接入力する。 (もっと読む)


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