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Fターム[2F062GG27]の内容

機械的手段の使用による測定装置 (14,257) | 測定機器 (1,459) | はさみゲージ (3)

Fターム[2F062GG27]に分類される特許

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【課題】 はさみゲージを用いた加工品の外径測定作業の生産性を向上すること。
【解決手段】 加工品の外径測定方法において、はさみゲージ11を取付けたスライダ14、16を、テーブル12上に設置したスライドガイド13、15に沿ってパルスモータ21により移動させることにより、はさみゲージ11を加工品の外径に対して進ませ、パルスモータ21の負荷電流が一定値をこえたことを条件にはさみゲージ11が加工品の外径に衝合したこと、そのときのパルスモータ21のパルス量により加工品の外径に対するはさみゲージ11の衝合位置を判定し、加工品の外径が許容範囲内にあるか否かを測定するもの。 (もっと読む)


【課題】エレメントの整列の手間を少なくすることで、エレメント検査装置の検査精度を向上させる。
【解決手段】エレメント検査装置は、ボディー部のベルト内周側端面が下側になるようにエレメント1を整列し、シュート16を介して下流へと供給するパーツフィーダ11と、シュート16の下流側に接続し、内部を貫通する隙間20を有するゲージ14と、隙間20の下流側に接続する良品排出路25と、を備える。ゲージ14は、エレメント1の位置合わせ用突起を除く板厚と板厚に対する所定の製造誤差を加えた幅の隙間を有し、かつ、位置合わせ用突起に対応する位置において隙間20の入口から出口まで延びる溝が隙間20の両側に形成されている。 (もっと読む)


ワークピースの特性を直接的に測定するゲージ・グリッパ組立体である。組立体は、ロボットアームのような搬送メカニズムに取り付けられるために適応されており、グリッパおよびゲージを有するヘッドを含む。グリッパは把手部またはその他の手段を使用してワークピースを持ち上げ、保持するために適応されており、ゲージは、ワークピースがグリッパによって保持されている間に、ワークピースの特性を直接的に測定するために適応されている。
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