Fターム[2F063EC00]の内容
電気磁気的手段を用いた長さ、角度等の測定 (19,512) | 歪センサ、歪ゲージ、感圧素子 (480)
Fターム[2F063EC00]の下位に属するFターム
歪センサの感知部の形状、構造 (66)
歪センサの感知部の材料 (98)
歪センサの特性を調整する素子を含むもの (13)
センサベースの形状、構造について言及 (23)
センサベースの材料について言及 (30)
センサベースにセンサ感知部を直接形成 (19)
センサベースにセンサ感知部を接着 (17)
センサカバーの形状、構造について言及 (12)
センサカバーの材料について言及 (16)
リード線、電気端子について言及 (25)
対象物、起歪体にセンサを直接形成 (3)
対象物、起歪体にセンサを接着 (40)
歪センサの配置について言及 (21)
製造方法について言及 (40)
その他の特徴 (17)
Fターム[2F063EC00]に分類される特許
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電磁サスペンション
【課題】磁極位置の検出を非接触で行うことができ、しかも、コストを低減することができる電磁サスペンションを提供する。
【解決手段】可動子7の永久磁石9の磁極位置を検出する磁極位置検出装置11を、固定子2に設ける。この磁極位置検出装置11は、固定子2に取付けられる被検出板12と、該被検出板12の先端側に取付けられる磁極位置検出用磁石13と、被検出板12の基端側に取付けられる歪センサ14とにより構成する。歪センサ14は、磁極位置検出用磁石13と可動子7の永久磁石9との吸引反発力により生じる被検出板12の曲げ歪を検出する。これにより、磁極位置検出装置11は、この曲げ歪に対応する永久磁石9の磁極位置を検出することができる。
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電歪センサ
【課題】素子の変形により電気的変化を生じるセンサであって、時間が経過しても感度が低下しないセンサを提供する。
【解決手段】電歪素子の変形により静電容量変化を生じる電歪センサ(40)において、第1の電歪材料層(1)およびその両面に各々配置された一対の電極(3a、3b)より構成される第1の電歪素子(10)と、第2の電歪材料層(11)およびその両面に各々配置された一対の電極(13a、13b)より構成される第2の電歪素子(20)と、これら電歪素子間に挟持された基材(25)とを含む受感部(30)を設ける。受感部(30)は、外力の作用を受けることにより変形である。第1および第2の電歪材料層(1、11)の静電容量をそれぞれ測定可能なように、各電極に引出し線(5a、5b、15a、15b)が接続される。第1および第2の電歪材料層(1、11)は、10μm以下の厚みおよび20以上の比誘電率を各々有するものとする。
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搬送波型動ひずみ測定器
【課題】 測定ブリッジの4辺に含まれる浮遊容量による不平衡成分を自動的に常時打消し、測定ブリッジを形成するひずみゲージに応じた抵抗値変化に伴う実際の抵抗成分を精度よく測定する。
【解決手段】 搬送波型動ひずみ測定器は、測定ブリッジ11と、搬送波増幅回路21a、21bと、抵抗分位相検波回路22と、位相のずれを補償量に変換する第1および第2の容量分打消し駆動回路24a、24bと、位相のずれの基準となる基準電圧を容量分打消し駆動回路24a、24bにそれぞれ供給する第1および第2の移相回路25a、25bと、搬送波を生成する発振回路26と、を備える。さらに、帰還用の第1および第2のコンデンサCb,Cdを備え、該コンデンサCb、Cdの作用により、測定ブリッジ11の4辺の各々の抵抗に並列的に混入する浮遊容量(Cu1〜Cu4)による不平衡成分を全て自動的に打ち消す。
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貫入型パイプひずみ計
【課題】
本願発明は、地盤浅層等への埋設時間を更に短縮化した貫入型パイプひずみ計の提供。
【解決手段】
ひずみゲージ8を外周に複数有する内パイプ部材7と、それらの外側を覆う外パイプ部材9からなるパイプひずみ計本体2と、パイプひずみ計本体2の先端部の掘削用スクリュー3と、パイプひずみ計本体2の後端部7bに設けられた回動工具取付部5と、を備え、斜面等に埋設されることで、土砂崩壊等の前兆現象となる地盤のひずみを計測するパイプひずみ計1において、パイプひずみ計本体2の後端部7bの外周には、円形の垂直断面を有する受圧部4が一体に設けられ、受圧部4は、垂直断面の断面積Sがパイプひずみ計本体2の中心軸L1に沿って後方に末広がりに増加するよう形成され、受圧部4の前端部4aが、パイプひずみ計本体2の外周面に連続するようした。
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ひずみ計測装置及びひずみ計測システム
【課題】
構造物に生じるひずみをモニターしながら、精度よく測定するひずみ測定器及び測定システムがなかった。
【解決手段】
ひずみセンサーを金属板に装着し、構造物に取り付けた金属板とひずみセンサーからの構造物のひずみ情報を、RFIDタグを介する無線通信で送信することを特徴とする構造物のひずみ計測装置を提供する。
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プレストレストコンクリート構造物のPC鋼材の破断検知方法及び破断検知システム
【課題】プレストレストコンクリート構造物のPC鋼材の破断を検知する。
【解決手段】プレストレストコンクリート構造物(10)に圧縮応力を与えるPC鋼材(12A−12H)の破断検知方法であって、プレストレストコンクリート構造物(10)のひび割れによるひずみを計測する計測材(14A−14L)をプレストレストコンクリート構造物(10)に固定し、計測材(14A−14L)のひずみ量を測定し、計測材(14A−14L)のひずみ量に基づいてPC鋼材(12A−12H)の破断を検知する。
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変位計用アンプ装置
【課題】 差動トランス式変位計と歪みゲージ式変位計のいずれを使用する場合であっても、共通して使用することが可能な変位計用アンプ装置を提供する。
【解決手段】 変位計が差動トランス式変位計であるか歪みゲージ式変位計であるかの種別を記憶した不揮発性記憶素子と、変位計の種別に基づいて変位計から受信した出力信号に対するゲインの値を変更する計装アンプ55と、変位計の種別に基づいて変位計から受信した出力信号に対する検波の方法を変更する相関係数計算部58と、変位計の種別に基づいて変位計に送信する電源電圧の波形を変更する波形メモリ53および波形制御部54とを備える。
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構成部品内の歪みの測定装置
円筒状構成部品の直径に垂直な薄板内の直径の変化によって影響を与えられる、折り曲げ(圧縮および引張)を監視および測定することによって、円筒状構成部品内の直径の変化を測定するための装置および方法が開示される。該方法に影響を与える装置は、少なくとも1つのウェブを備えるが、通常、円筒状構成部品の直径に垂直な薄板を画定し、ウェブ薄板上に装着された要素を測定する歪み、歪み計測器が装着されたウェブの圧縮および引張(折り曲げ)行為を検知し測定するように配置された2つのウェブを備える。 (もっと読む)
テーパー状座面測定装置およびその測定方法
【課題】テーパー状座面の精度を測定することができるテーパー状座面測定装置を提供する。
【解決手段】テーパー面を有する座面101内に挿入されるヘッド部12と、ヘッド部表面に座面の深さ方向に少なくとも2つ以上設けられており、あらかじめ決められた基準点(ヘッド部表面)から座面101までのギャップ量を測定するギャップセンサー50と、を有することを特徴とするテーパー状座面測定装置。
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磁気によって生じた梁要素の変形に基づく角度位置の検出
静磁場に対する器具の角度位置を検出するためのセンサは、柔軟性の梁要素、電磁装置、及び測定装置を備えている。梁要素は、その一端部分で器具に連結されているとよく、梁要素が非屈曲状態にあるときにセンサ軸に沿って延びた状態になっている。電磁装置は、梁要素に連結されており、かつセンサ軸と整列したセンサ磁場を生成するように構成されている。測定装置は、梁要素に連通しており、かつ梁要素の屈曲の大きさに関する梁要素の特性を測定するように構成されている。センサは、器具を操作する前に器具を所望の角度に設定し、該器具が操作中に所望の角度からズレていないかどうかを判断するために、利用されるとよい。器具の例として、磁気共鳴実験法に利用されるようなプローブ回転モジュールが挙げられる。 (もっと読む)
搬送波型ひずみ測定装置
【課題】 使用回路は、環境問題にも配慮したRoHS対応部品で構成し、電源ノイズの低減を図りつつ、浮遊容量などによる不平衡成分を自動的に常時打消し、測定ブリッジに含まれるひずみゲージに応じた抵抗値変化に伴う実際の抵抗成分を精度よく測定する。
【解決手段】 搬送波型ひずみ測定装置は、測定ブリッジ11、該ブリッジ11の出力を入力する入力トランス12、該ブリッジの出力を帰還された補償量で補正する打消し回路14、1次側電源回路18を含む1次側の回路系統と、該測定ブリッジ11の出力から前記補償量を作り出す搬送波増幅回路21、容量分位相検波回路23、容量分打消し駆動回路24、搬送波発振回路26および2次側電源28を含む2次側の回路系統とに分けて構成されている。1次側の回路系統と2次側の回路系統とは、磁気的な結合手段と、光学的な結合手段である光信号伝達手段とを介してのみ結合され、電気的な接続部分は有しない。
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アクチュエータ素子および変形量検出方法
【課題】 電圧の印加に伴う駆動によって生じる変形量を容易に検出することができるアクチュエータ素子を提供する。
【解決手段】 アクチュエータ素子は、電圧の印加によって変形を生じるとともに、変形を加えると電圧を発生するアクチュエータ本体と、アクチュエータ本体に電圧を印加する電源と、前記電源によるアクチュエータ本体への電圧の印加状態と電圧が印加されない遮断状態とを切り換えるスイッチと、アクチュエータ本体の変形によって発生した電圧を測定するための増幅回路とを備えることを特徴とする。
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指骨接触ロードセル
【課題】許容される大きさで、一軸を超えて作用するロボットの手の指が受ける負荷を測定するセンサーを提供する。
【解決手段】ロボットシステムの指骨に掛かる負荷を測定する接触ロードセル10は、指骨にそのロードセル10を搭載するのに使用できる第一及び第二端部30,34と、中央部32とを有しているフレキシブルひずみ素子12を備えている。ひずみ素子12は、また、第一端部30及び中央部32に接続される少なくとも3つの部位を有する第一S形状部材110と、第二端部34及び中央部32に接続される少なくとも3つの部位を有する第二S形状部材112とを備えている。ロードセル10は、また、8対のひずみゲージを備えており、そのひずみゲージの各対は、各S形状部材110、112の各部位の1つの対向する両面に搭載されており、ひずみゲージの各対は、6つの自由度におけるひずみ測定値を提供している。
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路盤内の蓄積ひずみの計測方法
【課題】路盤内に蓄積されたひずみを精度良く計測する。
【解決手段】計測箇所のアスファルトコンクリート層Bを除去して路盤Aを露出させた後、露出した路盤Aに所定の間隔をおいて1対の測定用ロッド1a,1bを打ち込み固定するとともに、路盤面から突き出た両測定用ロッド1a,1bの上部に変位計2の両端を固定し、変位計2による計測を開始した後、1対の測定用ロッド1a,1bを囲むようにして、アスファルトコンクリート層Bおよびその下層の路盤Aまたは露出した路盤Aを、カッターを用いて全層厚方向で切断し、計測箇所の路盤Aを切り離すことにより計測箇所の路盤Aに蓄積されたひずみを開放し、変位計2で測定された変位に基づき開放ひずみを求める。
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パッキンの間隙計測装置、間隙センサおよび間隙計測方法
【課題】計測のためのタービンロータの吊上げ、吊り込み作業を必要とせずに、正確かつ容易にパッキンの歯先間隙を計測できる間隙計測装置、間隙センサおよび間隙計測方法を提供する。
【解決手段】ロータ2とこのロータの外周に配設されるパッキンの歯先との間隙を計測するパッキンの間隙計測装置1において、パッキンの歯先とロータ2との間の被計測部に挿入される膨縮変形部材と、この部材の膨縮変形量を計測する歪み検出器とを有する間隙センサ7と、間隙センサ7の被計測部までの挿入量を検知する挿入量検知手段8と、間隙センサ7に膨張用空気を送るセンサ加圧手段9と、センサ加圧手段9への加圧制御を行い、間隙センサ7からの歪み量と挿入量検知手段8からの挿入量を入力し、パッキン歯先の間隙データを算出する計測制御手段10とを備える。
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ひずみクラック計測装置
【課題】装置の大型化を抑え、取り付け作業が容易で、コストを低減することができる操作の簡便なひずみクラック計測装置を提供する。
【解決手段】対象部の変位を高感度に検出する変位センサ1と、変位センサ1の両端部にそれぞれ固定される固定部材2と、間隔を持って被測定面Sに固着される2枚のベース板3と、ベース板3,3間に介在し変位センサ1が背面から受ける外力により影響を受けないように弾性体から構成した絶縁体5とからなり、ベース板3は必要面積を有しており、接着剤6により被測定面に固着される。
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シートのたるみ評価方法および評価装置
【課題】比較的構造が簡単でメンテナンスが容易な装置を用いて、精度よくシートのたるみを評価すること。
【解決手段】空間を移送されるシート1の表面にタッチローラー2を押し当て、該タッチローラーの変位量を測定することにより、タッチローラーを押し当てた位置におけるシートのたるみを評価する。
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ひずみ計の取付け治具及びひずみ計の取付け構造
【課題】 本発明は従来の2点支持のひずみ計では、取付け場所が鋼材表面への平面的取付けに限定され、取付け位置やひずみ計の取付け方向が制限される難点の解決を目的とする。
【解決手段】棒状ひずみ計を長さ方向と垂直な横方向から保持するひずみ計保持部と横方向に伸ばされた延長部からなるひずみ計取付け部と、
鉄筋を長さ方向と垂直な横方向から保持する鉄筋保持部と横方向に伸ばされた延長部からなる鉄筋取付け部と、
前記ひずみ計取付け部の延長部と前記鉄筋取付け部の延長部の接続部とを含み、
前記接続部によって、前記ひずみ計取付け部と前記鉄筋取付け部が、角度可変に接続されて一定角度に固定されることを特徴とするひずみ計取付け治具、を提供する。
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CFRP板貼付域の疲労き裂進展のモニタリング方法
【課題】CFRP板接着により疲労き裂を補修した場合、目視などによる直接的な確認が困難なCFRP貼付域におけるき裂の進展を把握する方法を提供する。
【解決手段】鋼製材料に導入されたき裂を炭素繊維強化プラスチック(CFRP)板で補修した構造物におけるき裂進展状況をモニタリングする方法であって、前記き裂の先端部からき裂進展方向のき裂未進展部の任意の基準点と、該基準点とき裂先端部との間の任意の1点の少なくとも2点間の前記CFRP板表面上のひずみ差を経時的にモニタリングし、ひずみ差の増大傾向からき裂の進展状況が把握でき、また、ひずみ差のピーク値からき裂が基準点を通過する状況が把握できる。
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貫入型パイプひずみ計
【課題】
本願発明は、運搬が容易で低コストかつ手軽に設置出来、更には、土砂崩壊の前兆現象をより多くの人に容易かつ迅速に知らせ、土砂崩壊による被害を未然に回避することが出来る貫入型パイプひずみ計の技術を提供することを目的とする。
【解決手段】
複数のひずみゲージ27を外周面に取り付けた内パイプ12を外パイプ13に内蔵して一体化したパイプひずみ計本体11の先端部に掘削用スクリュー18を設け、ひずみ計本体11の後端部に取り付けた回動用工具(20,21)によってひずみ計本体11を地中の浅層に埋設したのち、回動用工具(20,21)を取り外し、ひずみ計本体11の後端部に、土砂崩壊の危険性を示す前兆現象の発生を知らせる警告を発生する警告装置31を取り付けた。
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