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Fターム[2F073BC00]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 信号媒体 (2,067)

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Fターム[2F073BC00]に分類される特許

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【課題】新しい器具が追加されても判別を正しく行えるようにする。
【解決手段】時系列データ記憶手段9が、超音波流量計8で計測された流路7を通過する流体流量を記憶し、この記憶内容を基に、器具判別手段12が、データベース記憶手段10に記憶されている器具毎の使用パタンの特徴を参照しながら、時系列データ記憶手段9に記憶された流量値の変化がどの器具によってもたらされたものかを判別する。また、流量計測装置2は、サービスセンター18と通信回線17を通じて接続されていて、サービスセンター18によって、データタベースの内容が更新された場合には、通信手段16を介してデータベース記憶手段10の記憶内容を更新することができるので、新しい器具が追加された場合であっても、常に正しい器具判別ができる。 (もっと読む)


【課題】好ましくは非リアルタイム型のセンサネットワークにおけるデータ管理方法を提供する。
【解決手段】ネットワークはデータを検知するための多数のセンサノード(Si)を備える。ネットワークは、それぞれ複数のセンサノード(Si)からなるクラスタ(Q)に分割される。各クラスタ(Q)内では、あるセンサノード(Si)が、そのクラスタ(Q)の残りのセンサノード(Si)の検知データを集約するアグリゲータノード(AQ)として作用する。常に、あらかじめ設定可能な個数の近隣クラスタ(Q)がグループにまとめられ、あるクラスタ(Q)内で集約されたデータは、そのクラスタ(Q)自身のアグリゲータノード(AQ)に保存されるのに加えて、それぞれのグループのあるクラスタ(Q)に属する別のアグリゲータノード(AQ)にも保存される。本方法は、データが、永続的に保存される前に準同型法で暗号化されることを特徴とする。 (もっと読む)


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