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Fターム[2F081DD00]の内容

予め定められた時間間隔の測定 (286) | 付加機能・用途 (17)

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Fターム[2F081DD00]に分類される特許

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【課題】カップ食材容器に熱湯を注入した後に、蓋体がめくれないように適切に機能し、かつ食材の調理終了の時間を報知できるカップ食材容器用の蓋押え具を提供する。
【解決手段】開閉制御手段としての閉制御として、カップ食材容器11蓋13の押え具1の荷重を利用して熱湯を注入するために剥離された蓋体部分の捲れを調理等に要する所定の時間抑制するとともに、所定時間後に開閉制御手段が蓋体13の外周部分における開放の抑制を解くように変化、すなわち開制御するため、調理等に要する時間における蓋体13の捲れを前記所定時間抑制できるばかりか、食材の調理等終了の時間を蓋体13の外周部分における開放として報知できる。 (もっと読む)


【課題】ラップボタンの押下をしなかった場合でも、ターゲット時間の経過を報知する。
【解決手段】時間を計測する時間計測部を備え、前記時間計測部は、計測した時間が予め定められた目標時間を経過した場合、及び利用者からの入力があったことを示す情報が入力された場合に、時間を零にして時間の計測を再度開始することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、カップ麺を調理する際に調理中の蓋を押さえながら、出来上がりのタイミングを知るためのタイマー機能付きの重しである。通常は容器の蓋にある「ツメ」の部分を折り曲げて蓋を押さえ、時計や料理用タイマーで出来上がりの時間を計るが、「ツメ」が外れて蓋がめくれ上がったり、時計では何度も時間経過を確認する不便さがあるために、蓋を押さえながら出来上がりのタイミングを知ることで、カップ麺メーカーが指定する調理方法を遵守することのできる、タイマー付き蓋押さえ重しを提供する。
【手段】カップ麺の蓋がめくれ上がることのない大きさの重しに調理用のタイマーを設ける。タイマーに残り時間を表示する小窓と、3分、4分、5分等の時間に設定されたスタートボタン、停止ボタン、及びカウントダウン作動中ランプ、カウント終了を知らせるアラーム音発報機能及びランプを設ける。 (もっと読む)


【課題】表示パネルの周囲に部品が配置された構成であっても、表示パネルの照明手段と回路基板との接続・取り外しを容易に行うことを可能とする表示装置を提供する。
【解決手段】本実施形態の表示装置は、表示パネル3と、表示パネル3を照射する照明手段9と、環状に形成されたLED実装領域と、LED実装領域の内側の領域に形成された開口部とを有する回路基板12と、照明手段9と、回路基板12の表示パネル3と向かい合う面の反対の面とを、開口部を経由して接続するリード線16と、を備える。これにより、本実施形態の表示装置は、表示パネル3の周囲にLED等の部品が並んで配置された構成であっても、リード線16と回路基板12との接続箇所の周囲に十分な作業空間が確保され、照明手段9と回路基板12との接続・取り外しの作業を容易に行うことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】現在、子供たちに大人気の携帯型ゲーム機だが、子供が無制限にゲー
ム機に興じて困るという社会的、家庭的な大問題が起きている。子供が乱れた
生活習慣に陥ることを嫌い、子供にゲーム機を買い与えないと言う親も多い。
そこでこの問題を解決する。
【解決手段】ゲーム機にパスワードや生体認証システムなどの個人認証機能と
タイマーによる電源シャットダウン機能を搭載する。個人認証機能で登録した
管理者のみが1日のゲーム時間を設定でき、その時間を越えるとシャットダウンしてしまう機能を最初からゲームに備える事で、当初は子供のゲーム時間を完全にコントロールし、最終的に自ら時間を管理できる習慣を身につけさせる。 (もっと読む)


【課題】タイマー設定時間の増減を可能とするとともに、長時間のタイマー設定を行いたい場合には、早く目的の設定時間に設定できる加熱調理器を提供することを目的とする。
【解決手段】加熱装置2の操作部6は、タイマーの時間を設定する上で設定時間を増加させるタイマー増加キー15と、設定時間を減少させるタイマー減少キー16と、タイマー時間または残時間を表示するタイマー時間表示装置7とを有し、未タイマー設定時にタイマー増加キー15を押すとタイマー最小時間を、タイマー減少キー16を押した場合はタイマー最大時間を設定するようにしたものである。これによって、タイマー増加キー15とタイマー減少キー16により、設定時間の増減が可能となるとともに、長時間のタイマー設定を行う場合には、タイマー減少キー16の操作により、いち早く目的の設定時間に設定できるものである。 (もっと読む)


【課題】
パソコンが店舗や従業員等を要さずとも運営できると共に、使用中にて使用可能な時間が表示されるようにすることでユーザーに残り時間を知らせて、残り時間がなくなって突然使用不可能な状態になることが防止できるようにする、残り時間表示装置及びそれを備えた時間貸しコンピュータシステムを提供する。
【解決手段】
時間貸し用のパソコン1と、バーコードリーダー22と時間表示部20を備える残り時間表示装置2と、サーバ3を備えている。サーバ3には、残り時間表示装置2に入力する情報と対応する使用可能時間情報が記録してある。パソコン1は、バーコードリーダー22からパソコン1を使用するために必要な情報を入力して、この情報がサーバ3に記録してある使用可能時間情報と合致すれば、時間表示部20に時間が表示されて、その間使用できる。 (もっと読む)


【課題】経過時間を認識しやすく、かつ、ロスタイム分の時間延長の計時も自動的に行うことができるタイマ装置の提供。
【解決手段】タイマ装置1は、入力手段2と、表示手段3と、告知手段5と、制御手段4とを備える。制御手段4は、第一タイマ41Aおよび第二タイマ41Bを備える計測手段41と、入力制御手段42と、計測制御手段43と、表示制御手段44と、告知制御手段45と、メモリ46とを備える。告知手段5は、第二タイマ41Bによる計時が行われ、かつ、第一タイマ41Aの計時時間が予め設定された設定時間に達した場合には、第一のアラームを出力する。告知手段5は、第二タイマによる計時が行われず、かつ、第一タイマの計時時間が予め設定された設定時間に達した場合には、第二のアラームを出力する。 (もっと読む)


【課題】 プレゼンテーションなどの持ち時間が定められた発表を行う場合に、経過時間および残り時間の確認、調整を容易にし、自然な流れで発表が行え、好印象を得る。
【解決手段】 予め前回のステージの終了時刻が今回のステージの開始時刻となるように複数のステージを時系列的に連続して設定し、最初のステージの開始時刻からの経過時間である第1経過時間を計測する全経過時間計測部と、最後のステージの終了予定時刻までの残時間である第1残時間を計測する全残時間計測部と、各ステージの開始時刻からの経過時間である第2経過時間を計測する経過時間計測部と、各ステージの終了予定時刻までの残時間である第2残時間を計測する残時間計測部と、前記第1経過時間、前記第1残時間、前記第2経過時間および前記第2残時間を含む時間情報を表示する表示部と、各前記計測動作を制御する制御部と、を備える。 (もっと読む)


本発明は、最後の放出後の経過時間及び/又は最後の放出の用量の大きさを表す点滅信号、及び/又は装置の作動可能状態を表す戻り信号、及び/又は用量の放出後にペンが取外し可能となった時点を表すタイムアウト信号を送出可能な注入装置に関する。この注入装置は、注入装置からの薬剤の放出を検出するセンサユニット、及び最後の放出後の経過時間の近似値を決定するタイマ、及び信号を送出することが可能な信号送出装置を備えた電子制御回路を備え、信号送出装置は電子制御回路によって制御されて、最後の放出後の経過時間に伴って変化する時間信号を送出する。
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【課題】電源切断後に電源が再投入された際のウォーミングアップを適正な時間に規定する。
【解決手段】ウォーミングアップに必要とされる基準時間を記憶するROM17と、電源が投入された投入時刻からの経過時間Iを計測するタイマ14と、経過時間Iが基準時間Isに到達したか否かの判別処理を行い経過時間Iが基準時間Isに到達したときにウォーミングアップの完了を表示部15に表示させる演算制御部16とを備えた漏れ電流測定装置1であって、ROM17は、電源が切断された切断時刻、および切断時刻における経過時間Iを記憶可能に構成され、演算制御部16は、電源が切断されたときに切断時刻および経過時間IをROM17に記憶させ、切断時刻から所定時間内に電源が再投入されたときに切断時刻における経過時間Iをその再投入時刻における新たな経過時間として判別処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 オーディオ再生装置において、より高度化されたタイマ機能を内蔵させる。
【解決手段】 電子音のデータを記憶する記憶手段18aを備えて、操作手段での操作により予め設定した時間が経過したとき、記憶手段に記憶された電子音のデータに基づいた音をスピーカ17L,17Rから出力させる再生装置とした。このとき、例えばオーディオの再生中に電子音を出力させるとき、オーディオをミュートするようにした。 (もっと読む)


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