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Fターム[2F085BB00]の内容

未知の時間間隔を測定するもの (1,604) | 付加機能 (103)

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Fターム[2F085BB00]に分類される特許

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【課題】自動車の走行時、車間距離を測定する装置。
【解決手段】運転者が、前車の後部が道路標識などの目印を通過した時点で、手動により、ストップウオッチを始動させ、自車の前部が通過する時点までの時間間隔を測定し、車間距離に変換して表示するか、又はストップウオッチの始動から一定時間後に音声信号を発信させ、その時点の自車と目印との位置関係から車間距離を求める。 (もっと読む)


【課題】ラップボタンの押下をしなかった場合でも、ターゲット時間の経過を報知する。
【解決手段】時間を計測する時間計測部を備え、前記時間計測部は、計測した時間が予め定められた目標時間を経過した場合、及び利用者からの入力があったことを示す情報が入力された場合に、時間を零にして時間の計測を再度開始することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】電子機器に記憶されたデータを適切かつ容易に外部に抽出する。
【解決手段】電子機器10は、データ記憶部43と該データ記憶部43に通信可能に接続されたCPU44と、データ記憶部43に外部から接続可能に設けられた外部接続端子と、CPU44に外部から電圧を印加可能に設けられた電圧印加端子とを備える。CPU44は、電圧印加端子に所定電圧が印加された場合には外部接続端子を介した外部とデータ記憶部43との通信を許可する。 (もっと読む)


【課題】車両走行中においても計時手段の計時機能を作動させ、利便性を高める。
【解決手段】車載機1は、車両の車速が所定速度以上であることを条件としてユーザが表示部4の表示画面の全域のうち何れかの領域を操作したこと、ユーザが予め登録しておいた地点を車両が通過したこと、アクセルの開度が所定開度以上になったことの何れかを条件としてストップウォッチの機能を作動させる。車両走行中においても、ユーザが所定の計時開始釦や所定の計時終了釦を操作することなく車両状態に基づいてストップウォッチの機能を作動させることができる。 (もっと読む)


【課題】記録媒体(DK)に記録されたディジタル信号のパルス幅の測定時間を短縮する。
【解決手段】A/D変換器(15)は、記録媒体(DK)に記録されたディジタル信号を再生した再生アナログ信号をA/D変換してディジタルデータとして順次取得する。粗パルス幅計算回路(17)は、前記順次取得したディジタルデータがスライスレベルを跨ぐごとに、粗パルス幅を計算する。補正パルス幅計算回路(18)は、粗パルス幅計算回路(17)による粗パルス幅の計算と並行して、前記順次取得したディジタルデータがスライスレベルを跨ぐごとに、前記跨いだ直前及び直後のディジタルデータを用いた補間演算により、ディジタルデータがスライスレベルを跨ぐ際の補正パルス幅を計算する。正規パルス幅計算回路(19)は、前記計算した粗パルス幅と補正パルス幅を用いて正規パルス幅を計算する (もっと読む)


【課題】作業時間など経過した時間を所定の項目に分類する経過時間分類装置であって、ユーザーが容易に使用できると共に、経過時間の記録をもれなくかつ正確に行なうことのできる経過時間分類装置等を提供する。
【解決手段】経過時間分類装置が、所定の項目が対応付けられた面を複数有する筐体と、前記筐体内に設けられ、前記筐体の向きを検出する検出手段と、前記検出手段の検出結果に基づいて、所定方向を向いている前記筐体の面を特定し、当該特定した面に対応付けられている前記項目について、前記特定した面が前記所定方向を向いている間の時間を計測する制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】電子機器の累積稼動時間管理において、電子機器に累積稼動時間の管理を行う専用回路を組み込むこと無く、累積稼動時間管理が必要となる対象機器や部品ごとに管理可能となる累積稼動時間管理装置を提供する。
【解決手段】熱電変換素子と累積稼動時間管理ICが一体となった構造を有し、電子機器の稼動時に発生する熱エネルギーを電気エネルギーに変換させ、前記電気エネルギーにて累積稼動時間管理ICに給電し動作する自己発電機能を有し、稼動時間管理対象となる電子機器や部品に簡易的に取り付け可能である累積稼動時間管理装置。 (もっと読む)


【課題】 居住者が就寝しているような夜間などの時間帯に、居住者が異常行動を起こしたり、不審者が部屋内に侵入したりすることを報知することを目的とする。
【解決手段】 部屋内に居住者が在室していると在不在判定部2aにて判断し、かつ、その現在時刻が居住者の就寝時間帯であると異常判定部2bにて判断した場合に、部屋内の居住者が生活活動していることを検知する生活センサー4の所定時間あたりの検知回数が所定回数以上であると異常判定部2bにて判断したときに、部屋内に異常が発生したことを報知部11により報知するようにしているので、本来であれば居住者が就寝しており生活センサー4が居住者の生活活動を検知しないような時間帯に生活センサー4が頻繁に検知動作を行うと、部屋内に異常が発生していることが報知される。 (もっと読む)


【課題】より簡易な構成で、リアルタイムクロックを用いずに日時を推定することが可能なプロジェクタ等を提供すること。
【解決手段】プロジェクタ100が、異常発生時の総稼働時間、現在の総稼働時間および1日の平均使用時間を示すデータを含む時間データ146を記憶する記憶部140と、前記異常発生時の総稼働時間と、前記現在の総稼働時間と、前記1日の平均使用時間とに基づく演算を行うことにより、異常発生日を決定する時間演算部150とを含んで構成される。 (もっと読む)


【課題】短時間の駐車である旨を他者に知らせると共に、車両から離間している乗員にも駐車時間を知らせる車両駐車時間自動計測表示装置を提供する。
【解決手段】駐車時間計測手段3は、車両駆動源2の駆動の停止、または、車両駆動源2の走行状態からアイドリング状態への移行に基づいて、車両5の駐車時間の計測を開始する。駐車時間表示手段4は、駐車時間計測手段3が計測した駐車時間を表示する。車両5の乗員は携帯可能な受信手段6をもつ。送信手段7は、駐車時間計測手段3が計測した駐車時間に関する情報を受信手段6に送信する。 (もっと読む)


【課題】 撮影装置を用いた撮影作業中に、経路に沿って移動するのに要する移動時間(部分的な競技時間)を自動的に計時するための技術を提供する。
【解決手段】 軌跡認識部105は移動物体が移動した経路を軌跡として認識する。CPU104は、それが認識した軌跡を軌跡記憶部107に記憶されている軌跡パターンと比較して、一致する軌跡パターンを特定する。そのパターンが特定できた場合、ハードタイマにより計時していた撮影時間をリセットしてその計時を再スタートさせる。計時した撮影時間は、撮像部101が出力する画像データと併せて映像保存部107に保存させ、随時、表示部109に画像データと共に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 作業者に対して長押し時間の指標を与えることができる構成を提供する。
【解決手段】 検出センサ10は、被検出物の検出状態に応じたレベルの検出信号を出力する受光手段24を備え、検出信号のレベルと所定の検出条件とに基づいて被検出物を検出可能とされている。また、作業者による操作が可能な操作手段11を有し、操作手段11が連続して操作された場合にその連続操作時間を測定し、連続操作時間が第1基準時間以上である場合に所定操作が行われたことを認識し、その認識された所定操作に基づく処理を行うように構成されている。さらに、表示手段16が設けられており、操作手段11での連続操作時間が、第1基準時間より短い第2基準時間以上である場合に、連続操作時間に応じた情報を表示手段11に表示させるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】 就職面接等の順番待ちの番号を表示するために好適な番号表示装置を提供する。
【解決手段】 番号表示部を具備する番号表示板と、番号表示板に接続コードで接続され、番号の前進及び後退スイッチを具備した本体部からなる番号表示装置であり、本体部に番号表示部に表示された番号と同じ番号を表示し得る補助番号表示部と、経過時間を表示し得る経過時間表示部とからなる補助表示部を設け、前進又は後退スイッチの操作に基づいて補助表示部と番号表示部への表示制御を行う制御部を設け、制御部は前進又は後退スイッチの操作に基づいて番号表示部に表示される番号のインクリメント等を行って番号の更新を行うと共に、補助番号表示部にも番号表示部に表示された番号と同じ番号を表示させ、前進又は後退スイッチの操作により経過時間表示部の表示時間をリセットして番号更新後の経過時間を表示する。 (もっと読む)


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