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Fターム[2F101EA00]の内容

電気機械時計 (5,466) | 目的(時報・アラーム・タイマ) (21)

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Fターム[2F101EA00]に分類される特許

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【課題】物体接近感知技術を用いて機能を制御する目覚し時計を提供する。
【解決手段】目覚し時計、物体接近感知器52及びサウンドジェネレータ54を備え、目覚し時計はアナログ目覚し時計、又はLCDパネルを有するデジタル目覚し時計でもよく、目覚し時計の時間が設定された時間と一致すると、サウンドジェネレータ54がアラーム音を発生させる。この時、ユーザは、直接目覚し時計のボタンスイッチを押さずに、手又は物体を金属板に接近させるだけでサウンドジェネレータ54を停止させることができ、この物体接近感知器52のセンサは静電容量型の接近センサ又は電磁性接近センサであるが、静電容量型の接近センサが用いられることが多く、消費電力が少なく、コストを低くすることができる。 (もっと読む)


【課題】広く普及しているアラーム発生機能を備えた携帯端末を利用して、ユーザを確実に目覚めさせることに、遊び心をプラスした装置としての外付けアクセサリを提供する。
【解決手段】アラーム発生時刻を設定して携帯端末10を外付けアクセサリ20に装着する。設定された時刻が到来するとアラームが発生するとともに、その旨が外付けアクセサリ20に通知される。これに応じて、外付けアクセサリ20は、赤外線センサ201を駆動する。ユーザがアラームを停止させようとして携帯端末10の方へ手を伸ばしたときに赤外線センサ201の検出出力が発生し、これに応じて、外付けアクセサリ20の移動機構が駆動され、車輪202a〜202dが回転する。その結果、外付けアクセサリ20が移動して携帯端末10がユーザの手から遠ざかる。 (もっと読む)


【課題】一度にアラームを解除させることなく、徐々に頭をすっきりさせ、使用者を目覚めさせる。
不審者等の侵入時に、安全に警報を鳴らせる。
【解決手段】寝床から離れた位置に目覚し時計を置き、手元で操作するため、一度に解除する確率は低くなる。アラーム解除の難易度を徐々に上げるため、アラーム解除のためには、目覚めざるをえなくなる。
不審者等の侵入時に、不審者と離れた位置から、目覚し時計本体、リモコン本体のアラームを同時に鳴らすため、不審者の注意が分散され、威嚇効果も大きい。また、家の中に複数のリモコンが存在していた場合は、それらも警報を発するので、他の部屋にも異常を知らせることができる。 (もっと読む)


【課題】アラーム針によって視認性良くアラーム時刻が設定でき、かつ、アラームを発生させる予定時刻を正確に設定することができるアラーム針駆動装置を提供する。
【解決手段】アラーム時刻を制御するアラーム時刻制御機構17に対応して移動するアラーム針9が備えられ、前記アラーム時刻制御機構17には、前記アラーム時刻を指定するための導電体で形成されたパターン27、29と、前記パターン27、29に接触し、前記アラーム針9に連動する導電体で形成された接片23a、25aと、を有することを特徴とする。また、前記アラーム針9は、伝達部材を介して移動し、前記伝達部材は、前記アラーム針9が取り付けられるアラーム車31及び前記アラーム時刻制御機構17を駆動する伝え歯車33であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】確実に起床ができ、かつ不快感を使用者に与えることのない目覚まし時計を提供する。
【解決手段】目覚まし時計から、設定時刻にしたがって出力された煩いアラーム音を消すために、目覚まし時計に表示された図柄と同じ図柄のカードを挿入しなければならないという、面倒な作業により、使用者の起床を促すとともに、煩いアラーム音が消えた後は、所定の音、例えばBGMになりうるような音楽などが流れるようにすることにより、使用者に不快感を与えることなく、確実に起床させることができる。 (もっと読む)


【課題】発電手段を有し、かつ、アラーム報音の品質低下を抑え、アラーム駆動時の低消費電力化を図ることができるアラーム付電子時計を提供すること。
【課題手段】アラーム付電子時計1は、発電手段14と、発電検出手段15と、アラーム手段と、アラーム手段を制御する制御手段25とを備える。アラーム手段は、第1のアラームモードと、第1のアラームモードよりも低消費電力である第2のアラームモードとを切り替え可能に構成される。制御手段25は、発電検出手段15において、予め設定された所定の発電状態が所定期間検出されていない場合には、前記アラーム手段を第2のアラームモードに設定する。時計が使用されていると推測される場合には、第1のアラームモードでアラームを駆動できてアラームの品質も向上でき、時計が使用されていないと推測される場合には、第2のアラームモードに切り替えて低消費電力化を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】各音ごとに音量を調整することができ、また、構造の簡単化を図ることができるからくり打鈴装置を提供することにある。
【解決手段】人形20に取り付けた打鈴体151と、所定に間隔をおいて配置され、打鈴体151によって選択的に叩打される音階の異なる複数の棒鈴16−1〜16−7と、打鈴体151によって叩打された棒鈴16−1から6−7の振動が伝達され、各伝達された叩打音に応じた音をピックアップ可能なピックアップ機構部18と、を有し、ピックアップ機構部18は、磁力を帯び、棒鈴16−1〜16−7に対応して近接して設けられた複数のアンテナ体(柱)183−1〜183−7と、各アンテナ体の振動をピックアップして電力に変換する一つのピックアップ用コイル184をと、を含み、アンテナ体183−1〜183−7は、対応する棒鈴16−1〜16−7との配置間隔を調整可能である。 (もっと読む)


【課題】起床アラーム発生装置及び方法を提供する。
【解決手段】周辺の音響を収集する音響収集部、収集された音響中から人間の睡眠音響を抽出する睡眠音響抽出部、抽出された睡眠音響をデジタル信号に変換する信号変換部、デジタル信号に変換された睡眠音響が以前にあらかじめ保存されていたユーザ睡眠サンプル音響と同じであるか否かを比較する睡眠音響比較部、ユーザを覚ますための起床アラーム信号を出力するアラーム信号出力部及び睡眠音響比較部の比較された結果によって、アラーム信号出力部の出力を制御するアラーム信号出力制御部を備える起床アラーム発生装置である。これにより、ユーザが無意識的に睡眠状態にある場合に、このような睡眠状態を感知してユーザを睡眠状態から覚まし、いびきまたは睡眠無呼吸を起こす睡眠状態を防止する。 (もっと読む)


【課題】 アラーム時刻がわかりやすく、設定も容易なアラーム装置を提供する。
【解決手段】 分針軸11と時針軸12とを同軸状に設ける。分針軸11と時針軸12との間にギヤ機構20を設ける。分針軸11に操作つまみ16を設ける。時針軸12をギヤ25、26を通じてロータリーエンコーダ31の入力軸に結合する。時針軸12をギヤ25、27を通じてロータリーエンコーダ32の入力軸に結合する。ロータリーエンコーダ31、32の示す時刻と、時計回路36の計時する現在時刻とを比較する比較回路332を設ける。時計回路36の計時する現在時刻が、ロータリーエンコーダ31、32の示す時刻になったとき、比較回路332の比較出力により、アラーム処理あるいはタイマ処理を行う。 (もっと読む)


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