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Fターム[2H020MD00]の内容

カメラの細部(フィルム等の取扱い機構) (2,226) | モータードライブ[多機能化] (546)

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Fターム[2H020MD00]に分類される特許

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【課題】移動する被写体を追尾しながら流し撮りを行ったときに、鮮明な流し撮り画像を得る。
【解決手段】フレーム画像に基づき流し撮りの際の撮影対象画像としての被写体画像を含む画像領域を撮影対象画像存在領域として設定し、撮影対象画像存在領域内に存在する被写体画像を追尾対象画像とみなして撮影対象画像存在領域に対応する対比対象画像領域を時系列的に後続するフレーム画像に対して設定しかつ撮影対象画像存在領域の画像の特徴量を対比対象画像領域の画像の特徴量と比較して対比対象が増量域が追尾対象画像を含む追尾対象画像存在領域であるか否かを判定して時系列的に前後する追尾対象画像存在領域を取得し、前回の追尾対象画像存在領域の座標位置と今回の追尾対象画像存在領域の座標位置との差をフレーム画像の取得時間差に基づいて除算して追尾対象画像の移動速度を計測し、その移動速度に対応する速度表示マークをモニタ画面G上に表示する。 (もっと読む)


【課題】撮影画像中により高いレベルの表情の画像を含ませること。
【解決手段】電子スチルカメラに、笑顔の度合いを段階的に表す複数の笑顔レベルを記憶した笑顔レベルデータ記憶部33と、笑顔の度合いを示す第1の笑顔レベル値と、第1の笑顔レベル値より度合いの低い第2の笑顔レベル値とを設定する笑顔レベル設定部41と、被写体の笑顔レベルが第1および第2の笑顔レベル値にそれぞれ対応したことを判定し、第1の笑顔レベル値に対応したと判定した時に第1の出力信号を発生し、第2の笑顔レベル値に対応したと判定した時に第2の出力信号を発生する笑顔レベル判定部23と、第1の出力信号に応じて連続撮影を開始し、第2の出力信号に応じて連続撮影を終了する自動連続撮影部24とを設ける。 (もっと読む)


【課題】測位するカメラの消費電力を低減する。
【解決手段】カメラ10は、遮光部材によって撮影光学系Lが遮光されているか否かを検出する検出手段118と、自己位置を示す情報を取得する測位手段114,108と、検出手段118によって遮光が検出されなくなると測位手段114,108へ測位を指示する制御手段108とを備える。 (もっと読む)


【課題】 無駄な電力を消費せずに異常の有無を効率良く診断し、異常の内容によっては正常に戻す工夫が施された撮影装置を提供する。
【解決手段】 上記目的を達成する本発明の撮影装置は、撮影操作に応じて、撮影装置内の複数の所定箇所それぞれについて異常の有無を検出する検出部と、上記検出部で異常が検出された回数を所定箇所ごとに計数するカウンタを有する計数部と、上記計数部で計数された計数値が所定箇所ごとに定められた規定値に達した場合には、規定値に達した要確認箇所について動作確認用のプログラムを実行して、そのプログラムの実行時に異常が発生するか否かを診断する診断部と、上記診断部の診断結果を記憶する記憶部とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】一度の撮影操作で1または2以上の画像合成方法による合成画像を撮影することができる撮像装置および撮影方法を提供する。
【解決手段】被写体の測光結果およびレンズの焦点距離情報を取得して,取得した測光結果および焦点距離情報に基づいて,一度の撮影操作時における撮影枚数および1枚あたりの露光時間を決定する第1のCPU128と,第1のCPU128が決定した撮影枚数および1枚あたりの露光時間に基づいて,一度の撮影操作で複数の画像を撮影するCCD素子108とを含むことを特徴とする,撮像装置100を提供する。 (もっと読む)


【課題】 被写体の顔の向きを認識し、顔が所定の方向を向いた場合に被写体記録動作を行う。
【解決手段】 被写界の画像情報を検出する被写界像検出手段8と、該被写界像検出手段からの画像情報を基に被写体の顔を認識する顔認識手段21と、該顔認識手段からの情報により、顔が所定方向に向いているかを判定する判定手段22と、該判定手段の判定結果に応じて被写体記録動作を行わせる制御手段23とを有する。 (もっと読む)


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