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Fターム[2H053AB00]の内容

ストロボ装置 (7,670) | システムの切換 (540)

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【課題】アクセサリーを取り付けたまま外部装置を制御することができる撮影装置を提供する。
【解決手段】被写体を撮影する撮影部と、前記被写体を照明するための照明光または外部装置との通信を行うための信号光を発光する発光部7と、前記発光部を収納する筐体4と、前記筐体において前記発光部の近傍に位置し、アクセサリーを取付け可能な取付部14と、前記発光部の位置を、前記発光部の少なくとも一部が前記筐体内に収納される第1の位置、前記発光部が外部に向かって移動した第2の位置、及び前記第1の位置と前記第2の位置の間で前記取付部に取付けられた前記アクセサリーと干渉しない第3の位置のいずれかに設定する設定部20と、前記発光部が前記第1の位置に位置する場合に前記照明光及び前記信号光の発光を禁止し、前記発光部が前記第2の位置に位置する場合に前記照明光及び前記信号光の発光を可能とし、前記発光部が前記第3の位置に位置する場合に前記信号光の発光を可能とする発光制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】複数の発光素子をカメラ機構の照明に利用可能な電子機器及びその制御方法を提供すること。
【解決手段】電子機器は、入力機構と、カメラ機構と、入力機構のバックライト及びカメラ機構の照明用ライトを兼ねる照明機構と、照明機構の出力を制御する制御機構と、を備える。制御機構は、照明機構をカメラ機構の照明用ライトとして使用するときには、照明機構のバックライトとして使用するときよりも照明機構の出力を高める。 (もっと読む)


【課題】撮影感度の設定が自在であるとともに、設定された撮影感度に応じて適切な発光量で撮影補助光が発光される撮影装置を提供する。
【解決手段】メインCPUが、設定された撮影感度を判読し、AF処理により測定された被写体距離が、その撮影感度に応じた、遠距離側に移行するしきい値よりも遠距離であるか、近距離であるかを判定する。メインCPUが遠距離であると判定した場合には、その判定を受けた測光・測距CPUがキセノン(Xe)管を備える第1の発光部に発光を行なわせる。メインCPUが近距離であると判定した場合にはその判定を受けた測光・測距CPUがLEDを備える第2の発光部に撮影補助光の発光を行なわせる。 (もっと読む)


【課題】最小の数の発光手段で、広範囲に高照度の補助光を与えるとともに、消費電力の抑制を図ることができる発光装置を提供する。
【解決手段】照射範囲の異なる配光特性を持つ複数の発光手段2,3と、必要とされる照射範囲の広さに応じて前記複数の発光手段による発光の必要性の有無を判定する判定手段11と、前記判定手段の判定結果により前記複数の発光手段の発光を制御する制御手段11とを有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、撮像画像への想定以上のフラッシュ光の移り込みによる異常反射領域の有無をユーザーに警告できるデジタルカメラを提供することを目的とする。
【構成】画像データを表示する表示部33と、被写体像を撮像し画像データを作成する撮像部(31、32)と、前記画像データを複数の領域に分割して各領域ごとに測光値を算出する測光部30と、被写体に照明光を発光する発光装置40と、発光装置40を発光せずに作成された第1判定用画像データと発光装置40の発光を伴って作成された第2判定用画像データとにおいて、同じ領域ごとにそれぞれ輝度値を比較し、その値の差が所定値以上である場合に該領域を異常反射領域として設定する制御部30と、前記異常反射領域に決定された領域がある場合に警告表示を行う警告表示制御部33とを具備する。 (もっと読む)


【課題】より適切なWBゲインを求める。
【解決手段】ストロボ光の予備照射を行うことなくユーザが意図する本画像とほぼ同一被写体を撮像した第一画像と、ストロボ光の予備照射をしながらユーザが意図する本画像とほぼ同一被写体を撮像した第二画像と、を取得する。続いて、第一画像および第二画像を構成するブロックの代表値および各ブロックの光源種類をブロック情報として取得する(S22、S24)。得られた第一画像のブロック情報および第二画像のブロック情報を比較して、予備照射の前後での被写界の色変化傾向を取得する(S26)。そして、得られた色変化傾向に基づいて環境光源を推定する。 (もっと読む)


【課題】複雑な回路構成にすること無しに、ストロボ内蔵電池および外部電源電池のエネルギーを効率良く利用する。
【解決手段】メインコンデンサの充電電圧が第1の所定範囲または所定値に至るように制御するストロボマイコンを有するストロボ装置と、メインコンデンサを充電するための外部電源としての出力電圧を発生させる昇圧回路の昇圧動作により前記出力電圧が第2の所定範囲または所定値に至るように制御する外部電源マイコンを有する外部電源とにより構成され、ストロボ装置が、該ストロボ装置に外部電源が接続されたか否かを検出する検出手段(#102)を有し、ストロボマイコンが、検出手段により外部電源がストロボ装置に接続されていることが検出された場合に、メインコンデンサの充電電圧の第1の所定範囲または所定値を発光許可電圧よりも高い第3の所定範囲または所定値に変更する(#108〜#111)。 (もっと読む)


【課題】ストロボ光,AF補助光を発光する発光器を備えた撮影装置の省電力化を図る。
【解決手段】LED制御回路82にSTAコマンドが入力される毎にスイッチ88がオン/オフされる。スイッチ88のオフ時には、スイッチ87がオフになり、HKコマンドがLED制御回路82の調光回路85に入力されてスイッチ86がオンになると、電源電圧がLED21に印加されAF補助光が放出される。スイッチ88がオンの時には、スイッチ87もオンになっており、HKコマンドが調光回路85に入力されてスイッチ86がオンになると、DC−DCコンバータ84によって昇圧した高電圧がLED21に印加され、LED21からストロボ光が放出される。ストロボ調光回路85は、調光センサ17からの入射光量が適正露光に対応した発光量調整用の基準値と一致した際にスイッチ86をオフにし、LED21の発光を停止する。 (もっと読む)


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