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Fターム[2H079FA00]の内容

光の変調 (22,262) | 駆動法 (896)

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Fターム[2H079FA00]に分類される特許

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【課題】接続部の面積のばらつきを抑制することである。
【解決手段】プリント基板10は、接続用グランドパターン21と配線用グランドパターン31とを有する。接続用グランドパターン21は、第1の配線層に設けられた、半田接続用のパターンである。配線用グランドパターン31は、第1の配線層において、接続用グランドパターン21と離間するように設けられている。接続用グランドパターン21と配線用グランドパターン31とは、第2の配線層を介して電気的に接続されている。配線用グランドパターン31をソルダーレジスト等の絶縁層で被覆する際、絶縁層の端部の位置が、配線用グランドパターン31毎に異なっても、接続用グランドパターン21の露出面積に対する影響は排除される。 (もっと読む)


【課題】レーザを含む遠隔受信器に対し、ファイバ光リンク上に伝送のための変調された光信号を生成する光送信器を提供する。
【解決手段】光出力信号をRF信号で外部変調して変調情報保持成分を有する光信号を生成するための変調器と、変調器の出力に結合されるか、又はレーザにおいて生成されたノイズ信号をキャンセルするためのレーザ出力に直接結合されるか、のいずれかの位相変調器とからなる。 (もっと読む)


光伝送中の異なる波長に応じて二次曲線的に変化する位相シフトを誘起することにより、伝送中の波長分散を補償するための多重波長装置。異なる波長成分が空間的に広げられるように入力光信号を分散し、また異なる波長成分が異なる位相要素を通過するように分散方向に沿って位相シフト要素を配置することにより、二次曲線的な位相シフトの変化が可能となる。前記位相要素は、分散軸に沿って少なくとも部分的に二次曲線的な変化を位相シフトを与えるように作用し、したがって、波長成分に少なくとも部分的な二次曲線的な位相変化を生じさせる。これは、波長分散の結果として生じる二次曲線的な周波数依存の位相シフトを補償する。前記装置は、波長分散の変化を動的に補償できるように、同調可能である。
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【課題】 本発明は、生産費用を低減し、かつ、構造が単純化された偏光デュオバイナリ光送信機を提供する。
【解決手段】 本発明による偏光デュオバイナリ光送信機200は、電気信号を符号化するプリコーダー210と、連続性光を生成する光源250と、プリコーダー210及び光源250の後段に接続され、プリコーダー250から出力される電気信号を連続性光に変調させて、互いに直交する偏光状態を有する第1及び第2偏光を含むNRZ信号を生成するためのチャープド−フリー偏光変調器230と、前記第1及び第2偏光間の偏光が変化する成分を除去するための帯域選択フィルタ240と、を含む。 (もっと読む)


光送信機は、光源及び光源と結合されたSBS抑制回路を有する。光源は、1つ以上の波長を有する光信号を生成するよう機能する。光源は、上限帯域及び下限帯域を有する信号スペクトラムを有する。SBS抑制回路は、光源による受信のため雑音電流を伝達するよう機能する。雑音電流は、光信号の信号スペクトラムを拡大するよう機能する。光源は、雑音電流を、上限帯域と下限帯域との間に存在する信号スペクトラムの雑音成分に変換するよう機能する。
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高エネルギー光パルスの生成および送信のための方法ならびに装置について記載する。分散型温度センサーは、温度を測定する手段として、通常は光ファイバー中のラマン散乱を用いる。ここでは、レーザー光源からの光がファイバーに送りこまれたときに、散乱して光源の方へと戻っていく少量の光を分析した。ファイバー長が大きくなると、温度および損失の測定の分解能が劣るようになる。これは、光ファイバー中の損失が、信号を減衰させるためである。この問題への明白な解法は、損失を補償するための光をファイバー中へとさらに入射することであるが、入射できる光の限度は、誘導ラマン散乱(stimulated Raman scattering)によって定められる。本発明は、パワーをSRS閾値よりも低く保ったまま、合成パルスエネルギーを最大化する、パルス変換方法を用いてこの問題を解決した。
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