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Fターム[2H102AB00]の内容

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【課題】わかり易く方位を表示することができる画像記録装置を提供する。
【解決手段】被写体を撮影する撮影部16と、方位を計測する方位計測部8と、前記撮影部における撮影方向の水平面に対する傾斜角度を計測する傾斜角度計測部10と、前記方位計測部により計測した前記方位を示す画像を表示する表示部12と、前記傾斜角度計測部により計測した前記傾斜角度に基づいて前記表示部の表示を変更する表示制御部4とを備える。 (もっと読む)


【課題】ネットワークの帯域を抑えつつ、監視をおろそかにしないようにする。
【解決手段】制御部4は、n番目のプリセット位置とn+1番目のプリセット位置との間にサブ・プリセット位置を設定する。制御部4は、プリセット位置及びサブ・プリセット位置以外の位置では、撮像手段により得られる画像データを配信しないように制御する。 (もっと読む)


【課題】手の長さに関わらずズームレンズの変倍域を有効に利用する。
【解決手段】カメラボディ11は、外界の視野像の構図を決めるための素通しのファインダ枠12を備える。カメラボディ11の背面は、撮影者の視点からファインダ枠12までの撮影者距離を検出する距離検出部19を備える。CPUは、撮影者距離が最長距離の時にズームレンズ光学系をテレ端に変倍し、また、撮影者距離が最短距離の時には、ズームレンズをワイド端に変倍するとともに、ズームレンズをテレ端とワイド端との間で変倍するときの単位長さ当たりの変倍量を、最大距離と最小距離との間の間隔に基づいて決定する。 (もっと読む)


【課題】撮影装置において、短時間に精度良く指写りの判定を可能にする。
【解決手段】撮影装置は、撮像部11により取得した被写体の撮像データを記憶する撮像データ記憶部12、撮影装置の動きを検出する動き検出部14、撮像データの色分布を識別する色分布識別部13、撮影装置の動きがある状態で取得された複数の撮像データの画像パラメータに基づき、撮像データにおいて略同一の領域に略同一の色分布がある場合、当該領域を指写りによる不要画像が含まれる不要画像領域であると判定する不要画像判定部15、不要画像領域が検出されたことを表示する表示部16を備える。 (もっと読む)


【課題】撮影者の意に反した表示部の消灯を禁止し、操作上の煩わしさを解消することができる撮像装置を提供する。
【解決手段】ファインダへの物体の接近を検出する物体検出部と、撮影情報または撮影画像の少なくとも一つを表示するための表示部と、物体検出部がファインダへの物体の接近を検出したときに表示部を非表示状態にする制御部と、撮像装置の姿勢を検出する姿勢検出部と、姿勢検出部の出力変化より姿勢変化量を求め、姿勢変化量が所定値より大きい場合は、物体検出部の検出結果が正常検出であると判定し、所定値以下の場合は、物体検出部の検出結果が誤検出であると判定する誤検出判定部と、を有する撮像装置であって、誤検出判定部が物体検出部の検出結果が正常検出であると判定した場合、制御部は表示部を非表示状態にし、誤検出判定部が物体検出部の検出結果が誤検出であると判定した場合、制御部は表示部の非表示状態への変更を禁止する。 (もっと読む)


【課題】画像に付加された複数の情報を容易に選択すること。
【解決手段】携帯電話端末(撮影装置)1は、撮影部40と、撮影部によって取得された画像を表示する表示部2と、撮影部40によって取得された画像に関連するオブジェクトを画像に重ねて表示部2に表示させる制御部22とを備える。制御部22は、オブジェクトのうち、画像に含まれる所定の物体の表示領域と重なるオブジェクトを選択処理する。 (もっと読む)


【課題】撮影時に設定された撮像装置の各種設定条件によって定まる制御限界の許容範囲を緩和することができる撮像装置および撮像プログラムを提供する。
【解決手段】レンズ部21を介して被写体を撮像してこの被写体の電子的な画像データを生成する撮像部2を備え、画像データに対して複数の画像処理を組み合わせることにより視覚的な効果を生じさせることが可能な複数の特殊効果処理のいずれか一つ以上が選択されて実行することが可能な撮像装置であって、特殊効果処理の選択結果に基づいて、撮影前に設定された撮像装置1の各種設定条件によって定まる撮影時の制御限界における許容範囲を変更する制御限界変更部114と、を備える。 (もっと読む)


【課題】撮影時に設定された撮像装置に対する一または複数の設定条件によって定まる制御限界に適した特殊効果の選択の指針となる情報をユーザに提示することができる撮像装置および撮像プログラムを提供する。
【解決手段】レンズ部21を介して被写体を撮像してこの被写体の電子的な画像データを生成する撮像部2を備え、画像データに対して複数の画像処理を組み合わせることにより視覚的な効果を生じさせることが可能な複数の特殊効果処理のいずれか一つ以上が選択されて実行することが可能な撮像装置1であって、撮影前に設定された撮像装置1に対する一または複数の設定条件によって定まる撮影時の制御限界に基づいて、複数の特殊効果処理のいずれか一つ以上を推奨する推奨部116と、推奨部116が推奨した特殊効果処理に関する情報を表示部7に表示させる表示制御部118と、を備える。 (もっと読む)


【課題】無効に設定されている操作部材を操作した場合、直ぐに今は操作が無効中であると直感的に認識できるようにする。
【解決手段】複数の操作部材と、前記複数の操作部材のそれぞれについて、ロック状態にした際に操作無効とする対象とするか否かを設定する対象設定手段と、前記操作無効とする対象に設定された操作部材に対する操作を無効とする状態である前記ロック状態に設定するロック状態設定手段と、前記操作部材に割り当てられた機能に関する情報を表示する表示手段と、前記ロック状態の際に、前記操作無効とする対象に設定された操作部材が操作されたことに応じて、該操作された操作部材に割り当てられた機能に関する情報を表示している表示領域に、該操作が無効である旨の警告を表示するように制御する表示制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】使用者が撮像装置を把持する場合、右手と左手で撮像装置に対する触れ方が異なり、その特性を考慮せずにセンサを配置してしまうと、精確な検出結果が得られないばかりか、場合によっては検出すらできない恐れがある。
【解決手段】上記課題を解決するために、撮像装置は、レンズユニットと、レンズユニットと一体的に接続されるボディユニットと、レンズユニットに設けられ、使用者の生体情報を一度のサンプリングにより取得できるセンサから成る第1センサ群と、ボディユニットに設けられ、生体情報を複数回のサンプリングにより取得するセンサを含む第2センサ群とを備える。 (もっと読む)


【課題】ゴースト像に起因する焦点検出誤差を防止する。
【解決手段】撮像装置は、撮像信号を出力する撮像画素と焦点検出信号を出力する焦点検出画素とが2次元的に混在して配置された撮像素子と、撮像面上に設定された焦点検出エリアにおける焦点検出信号に基づき焦点調節状態を検出する焦点検出動作と、検出された焦点調節状態に基づく焦点調節動作とを含む焦点調節制御を行う焦点調節制御手段と、撮像信号に基づき、撮像面上において高輝度物体像の位置を検出する高輝度物体像位置検出手段と、高輝度物体像の位置に基づき、高輝度物体像に対応して形成されるゴーストの位置を推定するゴースト位置推定手段とを備え、焦点調節制御手段は、焦点検出エリアの位置がゴースト推定手段により推定されたゴーストの位置近傍に含まれるか否かに応じて、焦点調節制御を異ならせる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが意図せずに外部に情報が送信されるのを防止できるようにする。
【解決手段】所定のタイミングにて、記録媒体判定手段により記録媒体が通信機能を持つと判定され、位置情報取得設定手段により位置情報を取得すると設定されている場合は、送信設定確認画面を表示部に表示することにより、画像データに付加するメタデータの設定状況をユーザに確認させ、ユーザが意図せず位置情報が送信されることを未然に防止する。 (もっと読む)


【課題】撮像機器の保護ケースのシール部材に非使用時にはシール部材に応力が掛からない様な構造、更にその状態での誤使用を避ける構造を提供することを目的とする。
【解決手段】保護ケースには、保護ケースの開口部に構成されるシール部材装着部を複数構成し、使用時と非使用時に装着位置を変更できるような構造を有し、非使用時にシール部材には負荷が掛からないように構成する。更に非使用時の状態で使用することを防ぐ為に、シール部材装着部の一部の色を変えて報知する構造を設ける事、音により報知する構造を設ける事、非使用時の状態では撮像機器を装着し難くする構造を設ける事でより使い勝手の良い安心して使用できる撮像機器の保護ケースとする事が出来る。 (もっと読む)


【課題】本発明は、撮影装置を密閉容器に収納する前にすべき撮影準備作業に不備があっても、その不備をユーザに気付かせることが可能な撮影装置を提供する。
【解決手段】ビデオカムコーダ100では、水中モードまたは水上モードに移行したか否かを判定し、当該モードに移行したと判定したときは、ビデオカムコーダを防水ケースに収納する前にすべき撮影準備作業が行われたかを確認し、その結果をユーザに通知する。 (もっと読む)


【課題】撮影を行うときに映像を妨げることなく、簡単な構成で、撮像装置に関連した情報を発信できるようにすることを目的とする。
【解決手段】被写体像を撮像素子に露光させる撮像手段と、発光部により可視光を発光させて該撮像装置に関連した情報を外部に発信する発信手段と、前記撮像手段により露光させる期間と前記発信手段により可視光を発光させる期間とが重ならないように前記撮像手段および前記発信手段を制御する制御手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 手振れやパンニング動作等が加わった場合でも高精度な水平度の判定を行うことができる撮像装置を提供すること。
【解決手段】 角速度検出部100は、撮像装置1に加わる揺れの角速度を検出し、加速度検出部106は、その揺れの加速度を検出する。回転半径算出部110は、検出された角速度と加速度とに基づき、揺れの回転半径を算出する。揺れ速度算出部111は、検出された角速度と算出された回転半径とに基づき、揺れの速度を算出する。揺れ成分除去部112は、検出された加速度から、算出された速度を微分して得た値を減じることにより、検出された加速度のうち重力成分のみの加速度を算出する。水平判定部113は、算出された重力成分のみの加速度に基づき、撮像装置の水平度を判定する。 (もっと読む)


【課題】離隔した撮像部と表示部とを無線通信で接続すると共に無線通信による接続で生じうる通信エラーや復号エラーに対応できる顕微鏡や画像処理装置を提供する。
【解決手段】被写体を撮像して画像データを無線通信で出力する撮像ユニット2と、撮像ユニット2から無線通信によって画像データを受信して、該画像データを表示する表示ユニット3を備え、撮像ユニット2は、被写体を拡大して撮像可能な撮像部4と、画像データを無線通信によって送信する送信部6と、を有し、表示ユニット3は、送信部6が無線通信によって送信する画像データを受信する受信部11と、受信部11が受信した画像データを表示する表示部10と、を備え、撮像ユニット2と表示ユニット3とは、所定距離内で離隔して用いられる。 (もっと読む)


【課題】光学式視度調整機構による視度調整はビューファインダー内に映される被写体の像を視認しながら行うためビューファインダー内に映る像の明るさによって調整の難易が左右される。撮影を行う空間が暗い所での視度調整は難しく、ビューファインダー内に視度調整のために表示される数字・文字等を見ながら視度調整を行う際、何度もレリーズボタン等を操作し、当該数字・文字等を再表示させながら調整を行う必要がある。従って、この操作している間にシャッターチャンスを逃してしまうことがある。
【解決手段】視度調整機構とビューファインダー内の表示とを連動させることにより、視度調整中、ビューファインダー内の表示が切れることが防止される。更にカメラボディーの背面に配設される液晶モニターにも視度調整用の表示がされるため、ビューファインダーを覗くことなく液晶モニターに映し出された視度調整用の表示を見て視度調整を行うことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】3Dモデリングのための撮影効率を向上させる。
【解決手段】ファインダ表示処理部213は、第1撮像部110の撮像画像をファインダ画像とするファインダ画面上で指定された領域と、第2撮像部120の撮像画像とでステレオマッチングをおこない、三角測量によって被写体までの最近距離を測距するとともに、被写体までの最遠距離を指定する。ファインダ表示処理部213は、最近距離における有効範囲候補と、最遠距離における有効範囲候補を特定し、各有効範囲候補が重複する範囲を測定可能範囲、各有効候補範囲の差分となる範囲を測定不明範囲として特定する。ファインダ表示処理部213は、測定不明範囲に含まれる画像部分を第2撮像部120の撮像画像で探索し、該当する画像部分が存在する場合、当該部分を測定可能範囲に加え、このような測定可能範囲と測定不明範囲が識別可能なファインダ画面を表示部310に表示する。 (もっと読む)


【課題】装置本体のスタイルと装置本体をどのように持つかの持ち方に応じた制御を簡単に実現できるようにする。
【解決手段】スタイル検出部12は、撮影のために装置本体(機器本体)を手に持った状態での機器本体のスタイルを検出する。タッチセンサ11は、機器本体がどのような状態で手に持たれているかの持ち方を検出する。制御部1は、タッチセンサ11により検出された持ち方がスタイル検出部12により検出されたスタイルに適合するか否かに基づいて所定の処理(警告処理など)を実行する。 (もっと読む)


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