説明

Fターム[2H104BC41]の内容

処理装置と組み合わされたカメラ (1,596) | 露光と処理の組合せ (734) | 制御のための条件 (6)

Fターム[2H104BC41]の下位に属するFターム

感光材料の残量
バッファの状態
感光材料のジャム
処理部の状態(液量、温度等)
扉の閉鎖等、装置の準備状態

Fターム[2H104BC41]に分類される特許

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【課題】顧客が満足できる写真を撮影できる可能性がより高い写真撮影装置及び撮影方法を提供する。
【解決手段】写真撮影装置のCPUに、デジタルカメラによる撮影の度に、取得された顔画像データを第1画像データファイル4Aに上書き保存により記憶させるとともに、当該顔画像データに基づく顔画像を表示部に表示させる練習撮影モードを制御させる第1制御プログラム4Gと、デジタルカメラによる撮影の度に、取得された顔画像データを第2画像データファイル4Bに記憶させ、第2画像データファイル4Bに記憶された顔画像データに基づく顔画像を表示部に表示させる本番撮影モードを制御させる第2制御プログラム4Hと、を備えた。 (もっと読む)


【課題】被撮影者に対して操作案内や操作補助をするための支援情報の内容を、被撮影者に応じて切り替えることができる証明写真撮影装置を提供する。
【解決手段】被撮影者を撮影して画像データを生成するデジタルカメラ30と、当該生成された画像データに基づいて被撮影者の証明写真を作成するプリンタ部80と、を備える証明写真撮影装置1において、被撮影者に対して所定の操作に関する支援を行うための支援情報を、所定の被撮影者の分類毎に異ならせて出力する出力部40と、被撮影者に関する被撮影者情報を備えたICチップから、被撮影者情報を取得する読取部90と、読取部90により取得された被撮影者情報に応じて被撮影者の分類を特定し、当該特定された被撮影者の分類に対応する支援情報を、出力部40に出力させる出力制御プログラム16b1を実行した制御部11と、を備えるよう構成した。 (もっと読む)


【課題】より確実に焼き増しプリントが可能な写真撮影装置及び写真撮影システムを提供する。
【解決手段】CPUに、顧客の生体情報を取得させる生体情報取得プログラム4Dと、画像データを保存する指示が入力された場合に、当該生体情報を用いて、識別情報を生成させる識別情報生成プログラム4Eと、識別情報と画像データとを関連づけて画像データベース4Aに記憶させる保存プログラム4Fと、画像データベース4Aに記憶された画像データに基づく画像を記録媒体にプリントする指示が入力された場合に、顧客の認証用生体情報を取得させる認証用生体情報取得プログラム4Gと、認証用生体情報と、識別情報の中の生体情報とを照合して、一致した生体情報に対応する画像データを検索させる検索プログラム4Hと、検索された画像データに基づく画像をプリンタにより記録媒体にプリントさせる焼き増しプリントプログラム4Iと、を備えた。 (もっと読む)


【課題】この発明は、被写体の位置に応じて編集効果を変化させ、写真シールシートの仕上がりのバリエーションを豊富にし、写真シールシート作成のアミューズメント性を向上させた写真シール自動販売方法とその装置を提案することを目的とする。
【解決手段】撮像空間内の複数の被写体を照明手段で照明して撮像手段で撮像して撮像画像を作成する撮像処理を許容し、編集対象の画像に対して編集手段で編集して編集画像を作成する編集処理を許容し、所定の画像を出力画像として出力手段で出力する写真シール自動販売方法又は装置に対して、検知手段で複数の前記被写体を検知し、前記検知した複数の被写体の状態に基づいて、前記編集手段の編集条件を変化させる処理を行うようにした。 (もっと読む)


【課題】ユーザ(利用客))の多少等の装置稼動状況に応じて自動的に遊技に変化をつけ、装置稼動状況を積極的に改善して集客効果を向上する。
【解決手段】コントローラ部100の更新条件判定手段αにより、遊技代金の集計額または遊技回数から装置稼動状況を判断して遊技情報の更新条件が成立したか否かを判定し、その成立判定に基き、遊技情報更新手段βにより、メモリ部102の撮影プレイ、編集プレイの少なくともいずれか一方の遊技情報を書き換えて自動的に更新し、ユーザ(利用客)の多少等の装置稼動状況に応じて自動的に遊技に変化をつける。 (もっと読む)


【課題】撮影された複数の顔画像における目の開閉度に応じて撮影処理の方法を変えることにより、不良画像を使用したIDカードの発行を防止する。
【解決手段】IDカードを作成するための顔画像を撮影する撮影装置100では、撮影部3により、被撮影者Hの顔画像が連続して複数(例えば、4コマ)撮影され、演算部42により、撮影部3により得られた複数の顔画像の各々について、目の開閉度合い(目つぶり判定値)が算出される。演算部42で算出された全ての顔画像の目の開閉度合いが予め設定された基準値以下である場合、1番目に撮影された顔画像が表示部7に表示される。そして、被撮影者H又はオペレータによる操作部2の操作によって、表示部7に表示された顔画像をIDカードに使用するか否かの判断結果が入力される。 (もっと読む)


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