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Fターム[3B001AA13]の内容

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Fターム[3B001AA13]に分類される特許

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【課題】一般の皿や盆の意匠性を簡単に高めることができる盛り付け用構造体の製法を提供する。
【解決手段】受け本体1の上面2に可食性の接着剤を塗布し、上面2に図柄Xの形状を打ち抜いた打抜型シートを重ねる。次に、打抜型シートの上から可食性粉粒体4を散布する。その後、余分な可食性粉粒体4を除去する。その後、打抜型シートを外して上面2に図柄Xの形状を描く。可食性粉粒体4を塩とするとともに、可食性の接着剤を卵白とする。 (もっと読む)


【課題】 クラックが発生しにくく、埃が付着しにくい上に、ケチャップ等の食品で着色しにくく、洗浄性のよいPMP製の二重成形食器を提供すること。
【解決手段】 本発明は、ポリメチルペンテン100質量部に対しポリプロピレンを3〜15質量部の割合で含有する組成物(A)からなる樹脂製成形体を予め成形した後に、この成形体の外側をポリメチルペンテン100質量部に対しポリプロピレン10〜40質量部および/または無機フィラー40〜120質量部を含有する組成物(B)で成形した二重成形樹脂製食器を提供する。 (もっと読む)


【課題】 自由に変形することができ、種々の用途に使用することができる錫構造体を提供する。
【解決手段】 複数本の棒状部材1が相互に連結された平面構造体であって、前記棒状部材1が、純度97.00wt%〜99.99wt%、好ましくは99.00wt%〜99.99wt%の錫からなる。高純度の錫は柔らかいため、棒状部材を自在に変形させ、皿状や筒状など、好みの形状とすることができ、種々の用途に使用できる。また、変形前は平面形状であるので、収納や輸送を効率的に行うことができる。さらに、高純度の錫は酸化に強く、いつまでも光沢を保ち続ける。 (もっと読む)


【課題】肉薄木片により形成される木製シートを成形した木製容器とその製造方法を提供する。
【解決手段】木製容器(1)は、多数の木製シートから選択した損傷部(7)を有する不良シート(6a)と損傷部を有しない良質シート(6b)の2枚を1組として重ね合わせた複合シート(6)を相互に接着一体化されており、底壁(2)と周壁(3)を構成する容器(1)の内側壁を前記良質シート(6b)により形成し、外側壁を前記不良シート(6a)により形成している。接着膜(9)は、木質中に含まれるリグニンにより形成され、必要に応じて澱粉質の粉粒体を添加することができる。 (もっと読む)


【課題】通常のお皿でも回転テーブルから落ちにくく、お皿の中の汁などがテーブルの中にこぼれても、回転テーブルの外にこぼれないようにし、さらに専用のお皿によりお皿が落ちる心配と、汁のこぼれの解消を提供する。
【解決手段】お皿1を扇型にしたことにより、これらを円状に配置したとき、お皿の裏面の突起が卓上回転テーブル2の周囲の突起にはまり合う。さらに、お皿の1つに卓上回転テーブル2の醤油注し置き場の内径と深さも同じ円形突起を付けたことにより、円状になったお皿だけが、卓上回転テーブル2と一体化せず滑って回ることを防ぐ。 (もっと読む)


【課題】封止した包装体(10)などを形成するための食品容器を提供する。
【解決手段】この容器は、ベース(32)と、第1の末端壁体(16)と、2つの収束する側壁(12、14)とを具備してなり、これら側壁が末端で互いに交わり、若しくは前記第1の末端壁体より短い第2の壁体と連結してなる。この容器は一般に一連のばらばらの片又はユニットとして提供される食品を収容したものでもよい。この容器(10)の両側壁(12、14)には、垂下する円筒状突出部(34)およびこれに合致する突出部又は孔(36)の形状の連結手段が形成され、それによりこの種容器を複数、その側壁に沿って互いに取着ないし連結させ、容器アッセンブリーを形成することができる。好ましくは、この容器は、収束する側壁により画定される角度で360°を割ったときに整数となり、従って、十分な数の容器でそれぞれの側壁を相互に連結させたとき、その結果得られるユニットの組合せがほぼ円形となるようにする。 (もっと読む)


【課題】 生鮮食品の鮮度と旨みを損なうことなく、所望の間保冷効果を付与できる生鮮食品用保冷台を提供することにある。
【解決手段】 生鮮食品4を載せる本体1の表面側には、多数の突部2を備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 まな板機能を有する容器の提供。
【解決手段】構成材料として、紙および高分子材料による積層材料もしくは紙材料、もしくは高分子材料からなる平板を用いて、平板に切断部、切断部を挟んで隣接した切片にフラップを配設し、このフラップに切り込み部を設け、隣接したフラップの切り欠け部相互にかみ合わせて、まな板機能を有する容器とする。 (もっと読む)


【課題】 食材にかけた余分なタレの切れがよく、かつ片手で持ちやすい、特に立食に適した皿を提供する。
【解決手段】 本体内周縁に近接する底面が平坦である第1凹部と、底面周縁から第1凹部の外周縁に向かって上向きに傾斜した第2凹部とを有する皿を作成した。本発明の皿は、第1凹部をタレ用容器とすることができ、立食時にもタレがこぼれにくい。また、タレをつけた後の食材を第2凹部に置くことにより、余分なタレを傾斜した底面に沿って分離することができる。さらに、第1凹部をつかむことにより片手でも持ちやすい。 (もっと読む)


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