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Fターム[3B018AB06]の内容

Fターム[3B018AB06]に分類される特許

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【課題】スポーツのトレーニングにおいて、増強されたフットポジション感知情報で正しいフットポジション感知できるスポーツ用アパレル製品の提供。
【解決手段】アパレル製品は、一つまたは複数の布要素を有し、体の少なくとも一つの所定の部分への密着する構造で、増強されたフットポジション感知情報により着用者の体に高い引っ張りまたは締め付け力を適用することで体の様々な部分に位置する神経および深層組織受容器を刺激し、体のそれらの部分のポジションまたは向きに関する感覚フィードバックを着用者に与える用に構成したスポーツ用アパレル製品。 (もっと読む)


【課題】
肌に対する優れた保湿効果を有し、その保湿効果が長期間維持される保湿材およびこれを用いた衣類を提供する。
【解決手段】
保湿材は、繊維層1と、繊維層1の一面に積層される樹脂層2と、を備え、樹脂層2はヒアルロン酸を含有する。
衣類は、保湿材を少なくとも一部に含む靴下、手袋、サポーターおよびインナーからなる群より選ばれる衣類であって、保湿材は樹脂層2が肌側に配される。 (もっと読む)


【課題】横編機により、指付き靴下の足底部にパイルと同等の機能(特にクッション性)を有する部分を容易に形成できるようにする。
【解決手段】親指袋の足底側部分から土踏まず部近傍に至る部分の少なくとも一部を含む足底部に、擬似パイル部を設ける。この擬似パイル部は、横編機における一対のニードルベッドのうちの一方に並設された複数の編針の並設方向において所定数の編針毎にニットとミスとを交互に繰り返す先行及び後行の編成コース(編成コース7及び9)を含む複数の編成コースを1組として、該1組の編成コースによる編成を、爪先側から足挿入側に、又は足挿入側から爪先側に繰り返すことによって形成する。そして、後行の編成コース(編成コース9)において、上記ニットする編針と上記ミスする編針とを、先行の編成コース(編成コース7)とは逆にする。 (もっと読む)


【課題】足によりフィットする踵部分の構造を備えた靴下を実現する。
【解決手段】筒状に編み立てる脚部2に続けて、アキレス腱覆い部となる目数増減領域10を形成する。目数増減領域10に続けて短い筒編みによって踵上部筒編み領域11を、踵上部筒編み領域11に続けて目数増減領域12を設けて踵後方覆い部を形成し、踵後方覆い部に続けて短い筒編みによって踵下部筒編み領域13を形成する。さらに、踵下部筒編み領域13に続けて、踵前方ゆとり部となる目数増減領域14を形成し、この目数増減領域14に続けて足部3を形成する。これにより踵にフィットする形状とし、目数増減領域10によってアキレス腱を保護し、目数増減領域14によって靴下が前方へ移動しない履き心地の良い靴下を実現する。 (もっと読む)


【課題】高齢者や身体の不自由な人のような使用者が容易に履くことができるくつ下を提供する。
【解決手段】足Dの指を収容する足指覆い部2と、足底を覆う足底覆い部3と、足甲を覆う足甲覆い部4と、足首を覆う履き口部5を有するくつ下1は、履き口部5に形成された履き口開口部6の近傍には、使用者の指Gを掛ける指掛け部10,11を有することで、使用者は指掛け部に指を掛けて引き上げることで、高齢者や身体の不自由な人のような使用者であってもくつ下を容易に履くことができる。 (もっと読む)


【課題】足は第二の心臓と云われる程大切である。
足には流れてきた血液を心臓に押し戻すポンプの役目がある。
靴下の締め付けゴムが強すぎてゴムの跡が足につくのを防ぎ血行を阻害する原因を取り除くことが目的である。
【解決手段】現在の靴下の落下を防ぐ為のゴムの部分を全てカット
足の踝の部分の高くなっている部分を利用して、靴下の内側に帯状のゴムシートの輪を取り付ける。 (もっと読む)


【課題】着用者の足の形状に沿った踵付き靴下で、かつその長さ方向に十分な伸縮性を有する踵付き靴下の編成方法を提供する。
【解決手段】甲側編地部1と踵側編地部2との境界部分である踵付き靴下10の一方の靴下側端部3を編成する(工程α)。靴下側端部3を始端にして、踵付き靴下10のつま先部分12となる側で折り返される折り返し編成を行なって、甲側編地部1と踵側編地部2を順次編成する(工程β)。工程βで編成した甲側編地部1と踵側編地部2とを踵付き靴下10の他方の靴下側端部4で接合する。工程βの甲側編地部1の編成では踵付き靴下10の幅方向の中心までは減らしを行い、中心から後では増やしを行なう。工程βの踵側編地部2では踵付き靴下の中心までは増やしを行い、中心から後では減らしを行なう。また、甲側編地部2のうち踵相当部分13は、その他の部分より編成コース数を多くする。 (もっと読む)


【課題】 二つの筒状編地が繋がって折れ曲る部分で、足への着用時に、踵にフィットする立体形状で踵を覆うことが可能な、靴下およびその編成方法を提供する。
【解決手段】 靴下1は、足先を覆う足先側筒状編地2と、足首を覆う足首側筒状編地3とを、前後に針床を備える横編機で、各針床で編成する編目列の両端をそれぞれ連結しながら、無縫製で筒状に編成し、踵部編地4で接続して形成される。踵を覆う踵部編地4は、足先側筒状編地2の足底部6と、足首側筒状編地3の平周回編成領域3aとの間で、面で折れ曲る接続部分を形成し、良好な踵への立体形状でのフィットを実現している。 (もっと読む)


【課題】5本指靴下の靴下本体長手方向と直角に、土踏まず部分より足指のつけ根に掛けて切取り、土踏まず部分から踵、脹脛まで無くすことは不可能だった。
本発明は、切取ることを可能にし、靴下の脱着を極めて短時間にし、足指のつけ根まで確実にフィットさせる、靴を脱いだ時、5本指靴下を気にする人でもこの靴下の上に通常の靴下を履くことができる5本指靴下を提供する。
【解決の手段】5本指靴下の靴下本体長手方向と直角に切り裂き開口部を形成し、その開口部の両サイドに、ズレ防止のゴムバンドを取付ける、ゴムバンドの引っ張り強さが切り裂き開口部に、均等に掛かるように、切り裂き開口部を靴下本体長手方向に対し湾曲形にした。
以上の構成よりなる5本指靴下。 (もっと読む)


【課題】二足歩行を行う人類にとって足部機能の重要性が多く知られるようになり様々な発明がなされているが、いずれも特定の対象者に限られた対処的なものがほとんどである。本発明は、靴下を通して健常者も含めたすべての人を対象に使用できるヒールパッドを提供する。
【解決手段】このような目的を達成する本発明のヒールパッドは、歩行時に地面とのファーストコンタクトである踵接地期からの安定性に重点を置き、踵部の内側または外側を中心にパッドコントロールしたものである。また、これまでの靴下の用途と変わらず使用できるところが特徴であり、日常生活からスポーツに至るまでライフスタイルにあわせた多様性のある商品として位置づける。 (もっと読む)


【課題】歩行時の足底接地時に、足底部外側面に体重を多くかけることで現れていた膝痛・腰痛を、足底接地時に足底母趾球部に体重を多くかけるように足部を矯正することで、これらの軽減、解消、予防を目的とした靴下の提供
【解決手段】 靴下に伸縮強度の異なる編成領域を設け、第5中足骨全体部から足背中央部を通過し、足底アーチ部に到達する部分、足背中央部で左右足首部に分かれる部分、第1中足骨頭足背部から足底母趾球部にそれぞれ難伸縮性領域を設ける (もっと読む)


【課題】長時間、歩いたり走ったりすることによる足の骨格のアーチ構造の機能の低下をより確実に抑制することができる靴下を提供する。
【解決手段】本発明の靴下1は、つま先部10と、足底部20と、足甲部30と、踵部40と、足首部50とを備えた靴下1であって、足底部20がX字型のサポート部24を有し、足甲部30がサポート部24のつま先部10側を固定する第1の固定部34をつま先部10側に有し、足甲部30がサポート部24の踵部側を固定する第2の固定部38を足首部50側に有し、および/または足首部50がサポート部24の踵部側を固定する第3の固定部52,54を足甲部30側に有し、サポート部24、第1の固定部34、第2の固定部38および第3の固定部52,54が高弾性材から構成される。 (もっと読む)


【課題】足親指に対して外側に向く方向の力を十分加えることができ、しかも簡単に履くことができるレッグウェアを提供すること。
【解決手段】靴下1のフート部7に、ゴム糸を用いて編成された爪先側サポート23を設け、この爪先側サポート23から親指部13に至るまで、ゴム糸を用いて編成されたサイドサポート25を設ける。これにより、靴下1の着用時、サイドサポート25が非着用状態の形状に戻ろうとする力(白抜き矢印X参照)が踵側へ働き、その力を利用して、着用者の足の親指を収容する親指部13の側面に対して、踵側へ引っ張る力を加えることができる。その結果、着用者の足の親指に対して人差し指(第2指から離れる側に向く方向の力(白抜き矢印Y参照)を加えることができる。 (もっと読む)


【課題】就床前から就床時の足の冷え感を緩和すると共に、就床後も心地よい睡眠感を得ることができると共に、離床後も急激な温度変化を感ぜず、心地よい靴下及び組み合わせ靴下を提供する。
【解決手段】使用者の足先側を覆う足先部10と、使用者の踵側を覆う踵部20と、これら足先部と踵部を結ぶ部分である中間部40と、踵部に連接して配置され、使用者の足首を覆う足首部30と、を有し、足先部は、使用者の足指の間である足指間部等及び足指の根元部を覆う構成となっていると共に、少なくとも、足先部及び足首部は、中間部より保温効果が高い保温部を含んでおり、さらに、少なくとも、足先部は、吸水性が良く、速乾性のある吸水速乾部を含んでいる就床用ソックス1。 (もっと読む)


【課題】本発明は、目減らし部と目増やし部との境界における靴下本体と隣接した境界第1端を含む境界第1端近傍領域の編目の孔開きを抑え得る靴下の提供を目的とする。
【解決手段】靴下本体2と、目増やし部31と目減らし部32を連結した袋状の踵部3と、その目増やし部31と目減らし部32との境界33における靴下本体2と隣接した境界第1端34の境界第1端近傍領域35に配設された孔開き抑え部材としてのシート状4とを備えている。 (もっと読む)


【課題】靴下のつま先部分や踵部分の補修に適した靴下補修パッチを提供する。
【解決手段】靴下補修パッチ1は、靴下にできた孔を塞ぐ布製のパッチ体2と、布製パッチ体2の片面に形成された粘着層3と、接粘着3を覆うべくこれに剥離可能に貼着された剥離紙4とを有する。パッチ体2は、補修対象である靴下の編地と同じ丸編みにより編成された綿とポリエステルの混紡糸からなる円形の布であり、靴下のつま先部分の椀状の立体形状に倣ってフィットする。 (もっと読む)


【課題】矯正力の高い矯正靴下を提供する。
【解決手段】矯正靴下1を、非伸縮状態でつま先部50の扁平に広がる(つぶれる)方向がかかと部30の横幅方向に対して傾斜するように編成する。足の構造にあわせて、つま先部50の扁平に広がる方向が足指の並列方向と一致するまで捻ったうえで着用すると、靴下1の復元弾性により、足に矯正力が作用する。靴下1の一部分ではなく全周の復元弾性により足を矯正するため、矯正力が高い。 (もっと読む)


【目的】 本発明の目的は、レッグ部の長さ寸法を長くすることができると共に、履き口部の締めつけ力の低減を容易に図ることができる靴下を提供する。
【構成】 靴下は、フット部110及びレッグ部120を有する外層靴下100と、外層靴下100に内挿されており且つフット部210及びレッグ部220を有する内層靴下200とを備えている。外層靴下100のフット部110の踵部分及び足裏部分の内面には非通気性シート130、140が縫い付けられている。内層靴下200は、レッグ部220の長さ寸法が外層靴下100のレッグ部120の長さ寸法よりも長く且つ上端部に半径方向に伸縮性を有する履き口部221が設けられている。外層靴下100のレッグ部120の上端が内層靴下200のレッグ部220の外周面に縫い付けられている。 (もっと読む)


【課題】踵開口部の周縁のごろつき感をなくし快適で丈夫なトレンカを容易に製造可能とする。
【解決手段】パンティ部と該パンティ部に連続する一対のレッグ部およびフット部を有し、足先と踵を露出させて着用するトレンカであって、熱融着弾性糸を含む糸で編成され、該熱融弾性糸を熱融着させてほつれ止め機能を付与した伸縮性編地からなり、前記フット部の足先を露出させる足先開口部および踵を露出させる踵開口部のうち、少なくとも前記踵開口部の周縁が縫着されずに切りっぱなしの状態とされ、非着用時における前記踵開口部の形状は編地の縦方向を短軸方向、編地の横方向を長軸方向とする楕円または長円形状として前記踵開口部の周縁にRを持たせている。 (もっと読む)


【課題】ロードレース等の自転車競技用に適したくつ下を提供する。
【解決手段】ロードレース等の自転車用靴を着用する場合に足に装着するくつ下であって、爪先部は左右の足形の形状で、筒状に丸編み形成された基本円筒形に踵形成部分に反転編み部を設け、前記反転編み部を基本円筒形の180°未満の範囲に形成し、該反転編み部の周囲に踝より踵側に難伸部を配置するとともに、アキレス腱部分には設けられていないくつ下とし、ペダル踏み込み姿勢角度に適した足首角度に付勢される。 (もっと読む)


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