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Fターム[3B053NJ00]の内容

テーブル、机、サービス用ワゴン (3,886) | 調節手段 (11)

Fターム[3B053NJ00]の下位に属するFターム

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Fターム[3B053NJ00]に分類される特許

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【課題】キャビネット本体を机天板の外側にはみ出した状態で配置して、キャビネット本体のはみ出し部に補助天板を設けてなるキャビネットにおいて、体裁は確保しつつ使い勝手を向上させる。
【手段】補助天板7は、足14をキャビネット本体6の穴15,17に嵌め替えることで高位置と低位置とに高さを変更できる。高位置では、補助天板7の側面7aと机天板2の側面2aとが同一面になっている。このため体裁が良い。補助天板7は低位置では机天板2の下方に位置しており、このため、例えば高さを変えて物品を置きたいとの要望に応えることができる。高低の変更は位置を変えることでワンタッチ的に行えるため、作業性に優れている。 (もっと読む)


【課題】基台天板の中央部に、簡単に深さ調節ができる段差をつけることができ、折りたたみ収納ができるテーブルを提供する。
【解決手段】基台天板をくり抜いて移動天板とし、それを折りたたみテーブル脚の好みの深さの嵌合部に接合することにより天板に段差を設けることができ、コンパクトに収納できることを特徴とするテーブル。 (もっと読む)


【課題】親テーブルと子テーブルを、簡易な操作で任意の位置においてロックすることができる伸縮テーブルを提供すること。
【解決手段】親テーブル1と、親テーブル1の中に収容される子テーブル2からなり、親テーブル1から引き出された子テーブル2の天板21の天面と親テーブル1の天板11の天面を面一に合わせる子天板リフト及びリフト解除を、子テーブル2の裏面に配置された引手ハンドルの操作で行う伸縮テーブル。 (もっと読む)


【課題】補助天板を、主天板の側方において独立して水平回動可能とし、双方の天板間に段差が生じることのないようにする。
【解決手段】左右の脚体2の上端同士を横連結杆3により連結することにより、支持フレームを形成し、この支持フレームにより、主天板26を、その側端より支持フレームの側端部が側方に突出するようにして支持するとともに、その支持フレームの側方突出部に、一端部下面に床面により支持される支持脚70を有する補助天板63の他端部を、前記主天板26の側方において水平回動しうるように取付ける。 (もっと読む)


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