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Fターム[3B053SA05]の内容

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【課題】簡単な構成により天板上面に箱体を載置して使い勝手が高められつつ、配線収容部へのアクセスが容易とされ、かつ、天板上面を広く確保することができるとともに、該上面が煩雑になるのを防止できるデスク装置を提供すること。
【解決手段】上面1aが作業面とされた天板1と、前記天板1を支持する脚部2と、前記天板1の上面1aから窪むように形成された配線収容部3と、前記天板1の上面1aに載置される箱体4と、を備え、前記箱体4は、物品収納部11と、前記物品収納部11を前記天板1の上面1aから離間させて支持する支持脚12と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】様々な形状の天板に対応可能で外観上の統一感を備えた、幕板とデスクトップパネルからなるパネルシステムを提供する。
【解決手段】デスクの一部を構成する天板2の反使用側の縁部を覆うように取り付けられるものであって、少なくとも幅方向の曲率が異なる2種以上の形状に形成された複数の下パネル要素41、42を備え、これらの下パネル要素41、42を幅方向に滑らかに連続させて異形幕板4を構成するととともに、各下パネル要素41、42の上方の所定位置に下パネル要素41、42に沿った曲率で形成されたデスクトップパネル要素51、52を各々配置することで、これらのデスクトップパネル要素51、52が隣接する側縁同士が幅方向に滑らかに連続され、異形デスクトップパネル5を構成するようにした。 (もっと読む)


【課題】異形天板に沿って遮蔽パネルを形成した天板付き家具を提供する。
【解決手段】天板要素21の縁部に沿ってパネル要素51が設けられるものにおいて、パネル要素51が弾性変形可能な平板状のパネル素材より形成されているとともに、剛体である天板要素21の縁部若しくは縁部に沿って天板要素21より離間した位置に設けた複数の取付部3、24、61からなる形状確定手段52を備えており、当該形状確定手段の各取付部3、24、61にパネル要素51の一部を各々取り付けることで、天板要素21の縁部に沿ってパネル要素51の形状を確定させるように構成した。 (もっと読む)


【課題】下肢空間が広い上に天板の安定性が良好な外向き着座型のデスクシステムを提供する。
【解決手段】複数の扇形天板要素21〜21を中心が略同一となるように連結して一部が開口した部分環状天板2を構成し、部分環状天板2に配置した複数の支持脚3〜3の少なくともいずれかにより前記各扇形天板要素21〜21を支持するとともに、複数の支持脚3〜3を、部分環状天板2の開口部2aに配置した一対の端部脚31、31と、双方の端部脚31、31の間に配置した複数の中間脚32〜32とによって構成し、端部脚31、31は平面視で部分環状天板2の外周縁と奥行き方向中央を越えて内側の領域との少なくとも二点で接地する接地部と、接地部の上方に設ける天板受け部とから構成し、中間脚32は平面視で部分環状天板2の外周縁より奥行き方向中央までの間の範囲で接地する接地部と、接地部の上方に設ける天板受け部とから構成した。 (もっと読む)


【課題】設置場所や作業スタイルに応じた形状に構成できるとともに、外観上の統一感に優れたデスクシステムを提供する。
【解決手段】反使用側の縁部21b〜22bの曲率が異なる少なくとも2種以上の形状に形成された複数の天板要素21〜22を備え、各天板要素21〜22の反使用側の縁部21b〜22bを滑らかに連続させつつこれらの天板要素21〜22を幅方向に連結して異形天板2を構成するとともに、各天板要素21〜22の反使用側の縁部21b〜22bに沿って複数のデスクトップパネル要素51〜52を所定位置に配置することで、これらのデスクトップパネル要素51〜52が隣接する側縁同士を滑らかに連続され、異形天板2の縁部2bに沿って異形デスクトップパネル5を構成した。 (もっと読む)


【課題】天板上で精度良く適切な力で固定することができ、形状の自由度が大きい配線蓋を有するデスクシステムを提供する。
【解決手段】天板要素21下の配線空間を開放するように天板要素21に形成された開口部21fと、開口部21fを閉止するように天板要素21上に配置されるとともに取外し自在に構成された配線蓋71、72とを備えるとともに、天板要素21の開口部21fと配線蓋71、72とに永久磁石71d〜74dを各々設け、それらの永久磁石71d〜74dを、開口部21fを閉止する位置に配線蓋71、72を配置した際に互いに対向する位置関係に設定するとともに、吸引力を生じるように対向磁極面71d1〜74d1を形成して構成した。 (もっと読む)


【課題】前後にデスク本体を連結する使用形態であっても、二重に構成部材が存在することをなくし、且つ前後のデスク本体で供用可能な配線空間を好適に確保できるようにしたデスク装置を提供する。
【解決手段】デスク本体1が、デスク本体1の背面位置Hで他のデスク本体1の背面と幕板のいずれか一方を選択的に連結するための連結手段21〜25を備えるとともに、デスク本体1の背面位置Hよりも前方側の天板5の下方位置で一対の脚体3、4間を連結する連結板6を備え、連結手段21〜25によって前後にデスク本体1を連結した際には互いの連結板6同士の間に、連結手段21〜25によってデスク本体1の背面H側に幕板を連結して取り付けた際には幕板と連結板6の間に、配線を挿通するための配線挿通空間20が形成されるように構成する。 (もっと読む)


【課題】棚板のパネル体に対する取付位置を任意に選択できるとともに、確実に取り付けることができる棚板取付構造を提供する。
【解決手段】棚板取付構造1は、当接部36をパネル体20の上面に当接させた状態において、顎部46A,46Bの下面と当接可能な顎係合部71,72と、顎係合部71,72に連設されて上方に延出し、さらにパネル体20の上面に沿って延出する延出部81,82とを有するとともに、延出部81,82に上下方向の第二ボルト挿通孔88が形成された取付具40を備え、棚板31の上方から挿通穴35を通して第二ボルト挿通孔88に螺着可能とされ、その螺合緊締によりパネル体20に対して棚板31を取り付けることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】前後にデスク本体を連結した使用態様と、連結しない使用態様でのコストと強度の無駄を排除するとともに、強固且つ安定的に構成することを可能にしたデスク装置を提供する。
【解決手段】デスク本体1が、デスク本体1の背面位置Hで他のデスク本体1の背面と幕板2のいずれか一方を選択的に連結するための連結手段と、デスク本体1の背面位置Hよりも前方側の天板5の下方位置で一対の脚体3、4間を連結する連結板6とを備えるとともに、連結手段が、連結板6から後方に突設された連結アーム部21〜25を備えてなり、前後にデスク本体1を連結する際には、各デスク本体1の連結板6から突設された連結アーム部21〜25の先端部同士を連結し、デスク本体1の背面H側に幕板を取り付ける際には、デスク本体1の連結板6から突設された連結アーム部21〜25の先端部に幕板を連結するように構成する。 (もっと読む)


【課題】必要に応じてコンパクトに配置することで、部屋のスペースを広く使うことができるシステムデスクを提供する。
【解決手段】システムデスク1は、上下に延びる支持脚24、および支持脚24により略水平に支持される天板21を備えた小机20と、上下に延びる支持脚14、および支持脚14により略水平に支持される天板11を備えた大机10とを有し、支持脚24が、上下に延びて天板21を支持する脚本体部材22と、脚本体部材22の下端部に着脱可能に取り付けられて天板21の高さ位置を調整可能な天板高さ調整部材とから構成されており、小机20は、脚本体部材22に天板高さ調整部材が取り付けられた状態においては天板21が天板11と略同一高さとなり、脚本体部材22から天板高さ調整部材が取り外された状態においては大机10における天板11の下側に収納可能に構成される。 (もっと読む)


【課題】天板を支持する脚体があっても、デスク本体の天板上の空間を区画するためのパネル体を取付可能なパネル体の取付構造及びこれを備えたデスク装置を提供する。
【解決手段】パネル体4、5の前端部4a、5a側に取り付けられ、パネル体4、5に上端側を接続してパネル体4、5の下端面4b、5bよりも下方に垂下する垂下部26、及び垂下部26の下端からパネル体4、5の前後方向T2中央側に向けて延びる固定部27を有する取付金具20と、脚体1の前端部側の上端部側に設けられ、脚体1の前端部に開口しつつ脚体1の前後方向T2中央側に向けて延び、取付金具20の固定部27が挿入される挿入凹所21と、取付金具20を下方に押圧するとともにパネル体4、5の下端面4b、5bを天板2に押圧させてパネル体4、5をデスク本体3に固定する固定手段22とを備える。 (もっと読む)


【課題】机の脇に置いても奥側に置いてもすっきりとする書棚を備えたシステムデスクを提供する。
【解決手段】システムデスク1は、平面視長方形の天板16を備えた机10と、一対の側板および棚板を備えて構成される幅広書棚30、幅狭書棚50とを有し、幅広書棚30および幅狭書棚50が、机10に対して併置されて用いられる構成となっており、幅広書棚30および幅狭書棚50は、それぞれの側板の対向方向における幅寸法を合計した合計幅寸法が、天板16の長辺寸法と略一致するように形成され、幅広書棚30および幅狭書棚50を、側板同士を隣接させて天板16の長辺に沿って位置させて机10に対して併置させて用いるときに、幅広書棚30および幅狭書棚50のうちで対向方向における一端に位置する側板を天板16の長辺方向における一端部に揃え、且つ対向方向における他端に位置する側板を天板16の長辺方向における他端部に揃えて併置可能である。 (もっと読む)


【課題】荷重や衝撃に強く、しかも正確に位置決めし得る構造を適用した家具を提供する。
【解決手段】家具であるデスクトップパネルシステムにおいて、第1の部材である縦枠材11の第1筒状部11a内には、取付用支柱の上端面に衝き当たることにより第2の部材である取付用支柱との上下方向の相対的な位置決めを行うために面板部111aから切り起こした切り起こし壁たるストッパ113が設けられている。そしてこのストッパが筒状部たる第1筒状部11aの延びる方向に延びる基端部113aと、この基端部113aの端から第1筒状部11aが延びる方向に直交する方向である内方に立ち上がり取付用支柱の上端面に当接し得る当接部113dとを具備してなる。 (もっと読む)


【課題】
パネルフレームを側方へ順次連結し、該パネルフレームの縦枠に連結した端部脚と支持脚の上位に天板を取付けてなるパネルデスクシステムにおいて、端部脚や支持脚に関係なく配線受けと幕板を取付けることができ、パネルデスクシステムの汎用性、拡張性を損なうことがないパネルデスクシステムにおける配線ダクト装置を提供する。
【解決手段】
パネルフレーム1は、両縦枠14の上端部間に上横枠17と下部間に下横枠18を固着し、上横枠と下横枠の少なくとも一方に配線受け7,8を設けるとともに、下横枠の左右両側部に取付けた支持金具74で幕板9の下端を支持するとともに、天板の下面両側部に取付けた係止金具75で幕板の上部両側部を係着して取付けてなる。支持金具で幕板の下端部を前後傾動可能に支持し、係止金具で幕板の上部両側部に設けたラッチ76を係着して取付ける。 (もっと読む)


【課題】床への投影面積が小さく、且つ、周囲との外観上の調和を図ることの可能なディスプレイ用スタンドを提供する。
【解決手段】天板5の側方端部にディスプレイ9を配置するディスプレイ用スタンド20は、ディスプレイ9の背部に取り付けられる背部取付具40、および背部取付具40が固定されるフレーム部材30を備える。フレーム部材30は、ディスプレイ9に取り付けられた背部取付具40が締結されることでディスプレイ9を支持するヘッド部30Aと、ヘッド部30Aの下部に位置し天板5の側端部を支持する脚2に天板5の幅方向に沿って穿設されるとともに天板5の側方外部に向かって開放された挿入孔70aに挿着される固定片39aをフレーム面外方向に向けて突設するフレームロア部30Bとを有し、天板5の側方端部に沿って起立姿勢で固定される。 (もっと読む)


【課題】 構成部材を組み替えるだけで、用途に応じて、「テレビ会議用什器」以外の態様に変更することができ、特に、「テレビ会議用什器」として使用する際の使い勝手をよくした間仕切構成体を提供する。
【解決手段】床面上に立設した左右方向を向く間仕切パネル1の前面および後面に天板2を取付けて構成した間仕切構成体において、間仕切パネル1の一方の側端部に、天板2の高さより高寸とした前後方向を向く側部パネル3の中間部を、その内側面が天板2の側端面に当接または近接するようにして取付け、側部パネル3の内側面における天板2より上方の部分にディスプレイ4を取付ける。 (もっと読む)


【課題】 構成部材を組み替えるだけで、使用者の用途に応じて、「打合せ用什器」以外の態様に変更することができ、特に、「打合せ用什器」として使用する際の側端部の構成を使い勝手のよいものとした間仕切構成体を提供する。
【解決手段】床面上に立設した左右方向を向く間仕切パネル1の前面および/または後面に天板2を取付けて構成した間仕切構成体において、間仕切パネル1の少なくとも一方の側端部に、前方および/または後方を向く支持部材8を取付け、この支持部材8の外側面に設けた外側方を向く支持アーム16により、側部天板3を、間仕切パネル1の前面および/または後面に取付けた天板2の側端面に当接または近接させて支持させる。 (もっと読む)


【課題】複数台を千鳥配置することにより一つの集合体を構成した場合であっても使いにくい領域が生じることがないデスクを提供すること。
【解決手段】一点を中心に三台を配置することにより一つのクラスターを構成する一方、複数台を千鳥配置することにより一つの島を構成するデスク10において、同一の長さを有する一対の後縁13cL,13cRと、一方の後縁13cLの端部と他方の後縁13cRの端部とから延在し、相互に平行かつ同一の長さを有する一対の側縁13bL,13bRとを有する天板13を備えたので、複数台を千鳥配置することにより一つの島を構成した場合であっても使いにくい領域が生じることがない。 (もっと読む)


【課題】天板後端に設けた配線機構部の上部開口部に複数の配線カバーを設け、各配線カバーの両端部を支承具で支持して開閉可能に設けてなり、配線カバーを分割した場合にも、それぞれの配線カバーの端部を同様な回動支持機構にて着脱可能且つ開閉可能に独立して支持でき、配線カバーの装着作業も容易である配線カバーの開閉支持装置を提供する。
【解決手段】配線機構部の両端部に端部支承具10を設け、その中間部に配線カバー9の前部下端を当止する機能を備えた単数又は複数の中間支持部材11を天板の後端に着脱可能に取付け、配線カバー両端部の端部材17と端部支承具10との間を回動支持機構で着脱可能且つ開閉可能に支持し、中間支持部材11に着脱可能に取付けた中間支承具12の両側と端部材17との間を同様の回動支持機構で支持し、端部支承具10と中間支承具11との間に配線カバー9を開閉可能に装着した。 (もっと読む)


【課題】パネルの下端部の構造を工夫して、机の上面を広く使用することができ、机の後端部に沿って配線機構部を設け、その開口部に着脱可能且つ開閉可能に配線カバーを設ける場合にも配線カバーの着脱作業が容易であり、配線カバーの開放状態での実効開口部を広くできて、配線作業が容易になるパネル付き机の配線装置を提供する。
【解決手段】天板5の後端と幕板4の上端部間に開口部11を設け、開口部11に着脱可能且つ開閉可能に配線カバー12を設けた配線機構部10を設けるとともに、後端部にバックパネル7の板厚の一部又は全部を重ねた状態で立設した机において、バックパネル7の前面下端部が、下方になるにつれて後退した形状であり、配線カバー12は後部を回動中心として開閉可能である。バックパネル7の下枠24の両側壁板32の下部が、下方になるにつれて直線状に狭まった傾斜板34となっている。 (もっと読む)


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