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Fターム[3B060BC03]の内容

Fターム[3B060BC03]に分類される特許

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【課題】什器として使い勝手を良好とすることができるとともに、配置変更にも柔軟に対応することができるデスクサイド什器及びデスクシステムを提供する。
【解決手段】デスクサイド什器2は、天板及び脚部を備えたデスクの周辺に配設して使用されるデスクサイド什器2であって、床面上に載置された一方向に幅広なベース体31と、該ベース体31の前記一方向の寸法よりも短寸な該一方向の寸法とされ、内部に物品を収納可能とされた上部収納体51とを備え、前記上部収納体51は前記ベース体31の前記一方向の一端部側と他端部側とのいずれかの位置に選択的に載置可能とされるとともに、前記上部収納体51を前記天板の下方に配置可能とされていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成でテーブルと物品載置棚とが組合せられ、物品載置棚に対してテーブルを容易に位置調整させることが可能であるとともに、テーブルに対して物品載置棚を端に配置した使用形態ではテーブルの端の部分が支障とならないようにすることが可能な組合せ家具を提供する。
【解決手段】組合せ家具1は、複数の脚体7、及び複数の脚体によって支持された天板6を有するテーブル2と、棚板、及び棚板の前後両側に脚体がそれぞれ配置されるように天板が貫通して延設される開口23を有する物品載置棚3と、を備え、棚板のうち、天板よりも下方に位置するものは、天板が挿通される挿通方向Dの少なくとも一方に設けられ、脚体を内部に収容する収容部15を有する。 (もっと読む)


本発明は、棚エレメント(1)に関する。この棚エレメントは、少なくとも1つの別の棚エレメント(1)と解離可能に接続するために設けられており、相互に間隔をおいて平行な少なくとも2つのプレートと、この平行なプレートを接続する少なくとも1つのプレートを備え、前記プレートの少なくとも1つは固定プレートであり、該固定プレートは、別の棚エレメント(1)と接続するための少なくとも1つの機構を少なくとも部分的に形成する。本発明の棚エレメント(1)では、別の棚エレメント(1)と接続するための機構がスリット状に構成されている。さらにこの機構は、接続エレメント(21)を収容するために設けられており、この接続エレメントにより2つの棚エレメント(1)を相互に接続することができる。本発明はさらに、前記棚エレメント(1)を少なくとも2つ含む棚(20)に関するものであり、棚エレメント(1)は少なくとも1つの接続エレメント(21)を介して解離可能に相互に固定されている。 (もっと読む)


【課題】従来の机と自立型本棚とを組み合せた本棚付学習机では、天板の幅が本棚の幅に制限されてしまい、天板上の作業スペースを十分に確保することができないという課題があった。
【解決手段】下本棚18の外幅W1は、机2の左右脚板5,6の内側の幅W2よりも狭くされており、下本棚18の高さは、床面からの机2の天板4の下面の高さよりも低くされている。システム家具1を本棚付学習机として用いる場合、下本棚18は、机2の天板4の下方であり、机2の左右脚板5,6の間の空間である収納空間Sに収納されるようになっている。一方、上本棚17は、机2の天板4に載置されるようになっている。このシステム家具1では、机2の天板4の幅が本棚3の幅によって制限されないので、天板4の幅を自由に設定することができる。 (もっと読む)


【課題】従来の机と自立型本棚とを組み合せた本棚付学習机では、天板の幅が本棚の幅に制限されてしまい、天板上の作業スペースを十分に確保することができないという課題があった。
【解決手段】天板4の後部8は、左右脚板5,6よりも後方に突出している。また、左右足部14,15は、それぞれ、左右脚板5,6よりも後方に突出する突部16,16を備えている。下本棚18の底板26は、一対の足29,29によって床面から一定寸法持ち上げられている。上本棚17は、天板4の後部8に載置されている。また、下本棚18は、天板4の後部8の下方に配置されている。左右脚板5,6の突部16,16は、底板26の下に進入している。 (もっと読む)


【課題】椅子にすわり、勉強、仕事をするとき、腰に多くの負担がかかり、腰痛の原因となっていた。腰痛を軽減し、ストレスを解消できる机を提供する。
【解決手段】机の上に小型の机を置き、立った状態で、勉強、仕事などの作業ができるようにした。机の高さを調節するために、本体1と足2にそれぞれ縦方向に貫通穴を設け、適度な高さの位置を調節し、止め金3を穴に差し込み、固定する。高さを調節することにより、腕、特に肘に体重をかけることができるため、腰への負担の軽減をはかることができる。 (もっと読む)


【課題】引き出しキャビネットを左右両側の立面間に架設したのち、このキャビネットの上方にカウンターを固定する場合に、キャビネットの本体に備えられた底板を容易に取り外し可能とすることにより、カウンターの固定作業が容易な引き出しキャビネットの構造を提供することを課題とする。
【解決手段】食器棚2と第1ベースキャビネット4との間に架設された本体10と引き出し20とでなる第2ベースキャビネット5において、本体10の底板12を、食器棚2及び第1ベースキャビネット4の側面2a,4aに取り付けたL型部材32,32により、前方へ引き出し可能に支持する。 (もっと読む)


【課題】 二段ベッド態様では上段ベッドが十分な高さを有し、上段ベッドの側柵を十分に高く設定して安全基準をクリアーし、下段ベッドの側柵を十分低く設定して乗り降りを容易にし、一段ベッド態様では二台のベッドの外観が全く同一になる組替え式二段ベッドを提供する。
【解決手段】 それぞれ高さの異なる支持脚7,8を有し、該支持脚の内側面の同じ高さ位置に脚側連結手段を設けた各一対の第1脚枠体1と第2脚枠体2と、両端に脚側連結手段に着脱可能に連結する第1連結手段を有する上下幅の狭い第1側枠体3と、両端に脚側連結手段に着脱可能に連結する第2連結手段を有する上下幅の広い第2側枠体4と、第1側枠体及び第2側枠体の受部9,10に載支可能な2組の床部材5とよりなる。 (もっと読む)


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