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Fターム[3B060BD01]の内容

Fターム[3B060BD01]に分類される特許

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【課題】什器として使い勝手を良好とすることができるとともに、配置変更にも柔軟に対応することができるデスクサイド什器及びデスクシステムを提供する。
【解決手段】デスクサイド什器2は、天板及び脚部を備えたデスクの周辺に配設して使用されるデスクサイド什器2であって、床面上に載置された一方向に幅広なベース体31と、該ベース体31の前記一方向の寸法よりも短寸な該一方向の寸法とされ、内部に物品を収納可能とされた上部収納体51とを備え、前記上部収納体51は前記ベース体31の前記一方向の一端部側と他端部側とのいずれかの位置に選択的に載置可能とされるとともに、前記上部収納体51を前記天板の下方に配置可能とされていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】容易に収納箱の配置変更が可能な収納装置を提供する。
【解決手段】直方体形状からなり前面が開口した開口部2aを有した収納箱2を複数備えた収納装置1であって、前記収納箱の側面(3,4,5,6)のうち、少なくとも隣合う2面に連なって形成されたレール溝10と、隣接して配置する前記収納箱同士を連結するとともに前記レール溝に沿って移動自在に構成されたガイド部材9とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】机の脇に置いても奥側に置いてもすっきりとする書棚を備えたシステムデスクを提供する。
【解決手段】システムデスク1は、平面視長方形の天板16を備えた机10と、一対の側板および棚板を備えて構成される幅広書棚30、幅狭書棚50とを有し、幅広書棚30および幅狭書棚50が、机10に対して併置されて用いられる構成となっており、幅広書棚30および幅狭書棚50は、それぞれの側板の対向方向における幅寸法を合計した合計幅寸法が、天板16の長辺寸法と略一致するように形成され、幅広書棚30および幅狭書棚50を、側板同士を隣接させて天板16の長辺に沿って位置させて机10に対して併置させて用いるときに、幅広書棚30および幅狭書棚50のうちで対向方向における一端に位置する側板を天板16の長辺方向における一端部に揃え、且つ対向方向における他端に位置する側板を天板16の長辺方向における他端部に揃えて併置可能である。 (もっと読む)


【課題】複数の収納用の装置を設置する際に、利便性を維持しつつ、設置場所の省スペース化を図ることができ、かつ地震の発生時に互いの装置の収納部が接触して収納された物品が破損してしまうことを防止できる床頭ユニットを提供すること。
【解決手段】ベッド4の左右いずれか一方に設置されて物品を収納する床頭収納部6を備える床頭装置2と、少なくとも前面及びベッド4に相対する側の側面が開口されて物品を収納する収納箱21を有してキャスタ19により床面上を移動自在となっているワゴン装置3と、からなる床頭ユニット1であって、床頭装置2は、床頭収納部6の下部に設けられ、少なくとも前面からベッド4に相対する側の側面に渡って連続して開口し、その内部にワゴン装置3の少なくとも一部を設置可能とした空間部9を有する基台部10を備える。 (もっと読む)


【課題】空間的形態を自由に変更できる架台と、その構成手段たる架台ユニットと、架台が脚柱構造体と一体化された脚柱付き架台とを提供する。
【解決手段】軸方向に一定の奥行き幅を持つ多角形の筒状構造を備え、当該多角形の各辺を構成する平板部には連結用の孔を備えた架台ユニット。この架台ユニットを任意の方向に連結して構成した組み立て架台。この組み立て架台の片側面又は両側面に沿って脚柱構造体を構成した脚柱付き組み立て架台。 (もっと読む)


【課題】組み立てが容易な組合せ式家具、及びこの組合せ式家具を組み合わせたユニット家具を提供する。
【解決手段】組合せ式家具10は、底板11、左側板12、右側板13、天板14及び背板15によって前面を開口した立方体状または直方体状の箱形に形成される。底板11、左側板12、並びに背板15における底板11との交線及び左側板12との交線を2辺とする直角三角形状の第1三角背板部16を備えた第1構成部材20xと、天板14、右側板13、並びに背板15における天板14との交線及び右側板13との交線を2辺とする直角三角形状の第2三角背板部17を備えた第2構成部材20yとが、予め同一形状に形成される。第1構成部材20xと第2構成部材20yとが組み合わされて、組合せ式家具10が形成される。 (もっと読む)


【課題】組み立てが容易な組合せ式家具、及びこの組合せ式家具を組み合わせたユニット家具を提供する。
【解決手段】組合せ式家具10は、底板11、左側板12、右側板13及び天板14によって前面及び後面を開口した立方体状または直方体状の箱形に形成される。底板11及び左側板12を備えた第1構成部材20xと、天板14及び右側板13を備えた第2構成部材20yとが、予め同一形状に形成される。第1構成部材20xと第2構成部材20yとが組み合わされて、組合せ式家具10が形成される。 (もっと読む)


【課題】本棚の使用態様を切り換えることができるとともに、いずれの使用態様においても本棚に対する書籍の出し入れを良好に行うことができるシステム机を提供すること。
【解決手段】本棚3は、中段部12および上段部13が下段部11の上に積み上げられた第1の使用態様と、中段部12が下段部11から取り外されて、下段部11の上に直接上段部13が載せられるとともに、取り外された中段部12は、その正面が前面に向くように90°回した状態で、学習机2の天板4上面に載せられた第2の使用態様との間で切り換え可能に設けられている。第2の使用態様では、左側板31が背板33から取り外されている。また、中段部12の背板33の後端と、上段部13の右側板42とがジョイント金具50により固定連結されている。ジョイント金具50は、正面側から取り付け可能な構成であってもよいし、背面側から取り付け可能な構成であってもよい。 (もっと読む)


【課題】キッチンユニットに関し、本、皿、調理器具等の収納物をスリットに並列的に並べて収納することができるようにする。
【解決手段】3個以上のコンポーネント20〜70の少なくとも1個の第1のコンポーネント20には、キッチン設備80を備える。残る少なくとも2個の第2、第3のコンポーネント30,40は、等しい高さを有する。第2、第3のコンポーネント30,40の上面には、第1のコンポーネント20をまたがらせて配置する。第1〜第3のコンポーネント20,30,40の少なくとも1個のコンポーネントには、当該1個のコンポーネントの上面、四方の側面の少なくとも一面に位置し、本91、皿92、調理器具93等の収納物90を並列的に並べて収納可能なスリット32,42を、収納物を差し込み可能な隙間を保って、一面の一つの辺に平行に複数個形成している。 (もっと読む)


【課題】家具と天井との間の空間を有効に利用して、家具の転倒防止にも寄与する転倒防止家具を提供する。
【解決手段】家具91と天井92との間に設置する収納ユニット10と、収納ユニット10の背面を構成する本体背板(第1の背板)11と、本体背板11の後方向112に配置されたスライド背板(第2の背板)21であって、本体背板11に沿って上下方向100に昇降するスライド背板21と、スライド背板21を本体背板11に固定する固定手段40とを有する転倒防止家具1である。 (もっと読む)


【課題】複雑な組み立て形状やパターンをユーザーの意図で構成することのできる収納家具兼椅子を提供する。
【解決手段】四角筒型、L字断面の筒型、多角形断面の筒型等の筒部を有する収納家具兼椅子単体の収納家具構成面2及びその底を構成する面に一定間隔で取付け穴1を配し、上下、左右、前後、に収納家具兼椅子単体の方向を一定にもしくは方向を異ならせて連結することにより、ユーザーの意図に従い、複雑な構成及びパターンを形成できるようにする。 (もっと読む)


【課題】机の脇に置いても奥側に置いてもすっきりとする書棚を備えたシステムデスクを提供する。
【解決手段】システムデスク1は、略水平に支持された平面視長方形の天板16を備えた机10と、所定間隔を有して対向した一対の側板および一対の側板間に棚板を備えて構成されるとともに、机10に対して併置されて用いられる幅広書棚30、幅狭書棚50とを有して構成される。幅広書棚30および幅狭書棚50における所定間隔を合計した合計間隔値が、天板16における左右幅と略一致するように形成され、幅広書棚30は、その所定間隔が天板16における前後幅と略一致するように形成されている。 (もっと読む)


【課題】
下段用と上段用の区別なくキャビネット本体を共用し、部品点数を少なくしてコスト削減を図るとともに、構築の際の自由度を高め、該キャビネット本体に巾木部材や笠木部材を取付けることでローキャビネットやハイキャビネットを構築することが可能なキャビネット装置を提供する。
【解決手段】
ローキャビネットを上下に重ねてハイキャビネットとし、壁面収納庫を構築可能なキャビネット装置において、天板5、両側板6、背板7及び底板を少なくとも有するキャビネット本体1の底部に設けた取付部に、巾木部材3を取付けてローキャビネットを形成し、下方のキャビネット本体の天板の上に、上方のキャビネット本体の天板を重ねて連結するとともに、下方のキャビネット本体の取付部に巾木部材3を取付け且つ上方のキャビネット本体の取付部に笠木部材4を取付けてハイキャビネットを形成する。 (もっと読む)


【課題】物品載置棚とともに使用されるデスク本体を、デスク本体の天板を実質的に広げた状態で使用する形態と、天板の一部を物品載置棚内に納めてコンパクトに使用する形態とに、簡易な構成で組み替えることができるデスク装置を提供する。
【解決手段】デスク装置1は、天板6、及び天板の両端部をそれぞれ支持する脚体7を有するデスク本体2と、棚板14、15、23、30、及び天板を挿通可能な開口を有するとともに開口の位置で上下に分割可能であって天板の一端部側に配置される物品載置棚3と、を備え、物品載置棚は、天板の下方に位置する下部構造体10と、棚板を天板の高さ位置となる第一の位置と、天板の上方となる第二の位置と、に調整可能な上部構造体と、を有する。 (もっと読む)


【課題】今迄の家具は、固定形状の商品が多く、自由がなくて夢がなかった。この発明により、今迄出来なかった、下穴付きで素人でも簡単に組立てられ、単体でも使用でき、部屋と好みに合せて色々な組み合わせパターンも楽しめる家具要素を提供する。
【解決手段】短辺の二倍の長さの長辺を持つ側板1を二枚、側板の半分の寸法の天板2および地板2により、□字型ワクを、これに天板2を加えて日の字の箱を構成し、側板1および天板(地板)2にあけられた、蝶番用穴、引出し桟穴、棚下地穴、連結下地穴を利用して、盲建具、ガラス入り建具、引出し、棚板等を取り付け、さらに色々なパターンに組み合わせる。 (もっと読む)


【課題】比較的広い単一の空間内に配置して任意の特定機能空間を形成する間仕切り用組立て家具を提供する。
【解決手段】本発明のベーシック組立て家具10、クローゼット用組立て家具20、TV台用組立て家具30、それに、キッチン用組立て家具40を図7に示す空間に配置した例を示す。同図に示す例において、前記組立て家具を配置することによって、リビング・ダイニング、主寝室、キッチン廊下、収納のための空間を創り出すことができる。リビングと寝室を創り出すに際しては完全に視界を遮るための廊下がウォークインクローゼットとしての機能を持たせている。これによって、玄関ホールとの境界も形成される。 (もっと読む)


【課題】再利用が可能で、多種の機能に対応することができると共に、収納時においても収納スペースを特別に確保する必要のない多機能設置物を提供する。
【解決手段】台座4に第1設置物本体2と第2設置物本体3を積み上げて固定することで収納棚或いはベッドとして機能させ、又各設置物本体2,3を立設させ、扉9a,9bを前面に配設すると共に扉9a、9bの対向面を壁面等に当接させることでブースとして機能させる。 (もっと読む)


【課題】扉板のコストを低減しながら、各ユニットの外観が揃って見栄えがよくなる。
【解決手段】平面視五角形状のコーナーユニット10は、前面開口部16の一部に幕板12が取り付けられ、前面開口部16の残りの部分がコーナー扉板11が開閉自在とされる。平面視四角形状のサイドユニット10Aの前面開口部17にサイド扉板14が開閉自在に取り付けられ、コーナー扉板11とサイド扉板14の扉幅Nが同一とされ、且つコーナーユニット10に幕板12を設けたことで、正面視で、上記コーナーユニット10の幅Mがサイドユニット10Aの幅Mと同一となっている。 (もっと読む)


【課題】短時間で容易に作業が行えるとともに、固定位置に柔軟性を持たせて、確実に壁に固定する。
【解決手段】表示装置を取り付けるためのユニット型壁システムは、格子状の複数のフレーム30を組み合わせたフレーム部材と、フレーム部材に取り付けられるとともに、壁に固定される複数の取付具60と、を備え、フレーム30の各辺それぞれには、所定の間隔ごとに、隣接するフレーム同士を組み合わせるための取付孔301が複数形成され、コ字状に屈曲した形状の取付具60の一対の対向面それぞれには、対向位置にフレーム30に取り付けられるための取付孔614が形成され、両対向面を連設する連設面には、連設方向に伸長した長孔形状の取付孔611〜613が形成され、取付具60は、取付孔301及び614を介して所定のフレーム30にネジ止めされるとともに、取付孔611〜613を介して壁にネジ止めされて固定される。 (もっと読む)


【課題】ワゴン本体の上面から外した補助箱を、紛失することのないように、また机の天板の高さ調節その他の妨げとなることのないように、ワゴン本体自体に装着しうるようにしたワゴン、およびそのワゴンを、体裁よく、また使い勝手のよいように収容しうるようにしたワゴン付き机を提供する。
【解決手段】箱状のワゴン本体3の上面に、補助箱4を載置するか、または着脱自在に設け、かつワゴン本体3の後面に、上面から外した補助箱4を装着しうる取付部20を設ける。 (もっと読む)


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