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Fターム[3B067AA04]の内容

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Fターム[3B067AA04]に分類される特許

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【課題】強度を確保しながら、分別および組立を容易に行うことができる収納庫を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明にかかる収納庫140は、ステンレス鋼からなり、前縁および後縁から屈曲して底面211とほぼ直交する方向に延びる第1壁部212a、212bと、第1壁部から内側にさらに屈曲して底面とほぼ平行に延びる第2壁部214a、214bとを有する底板210と、ステンレス鋼からなり、底板の側面を覆う側板220a、220bと、底板の前縁および後縁において第1壁部および第2壁部によって形成される空間216a、216bに挿入され底板の幅とほぼ等しい幅を有する2つの第1芯材230a、230bと、底板の側縁に沿って2つの第1芯材の間に配置される2つの第2芯材240a、240bとを備え、第2芯材は側板にネジ止めされていて、第2芯材と第1芯材との隙間260は第2壁部の長さよりも狭いことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 蓋体上面に受け止め用突起物を設けることなく、載置した物が滑り落ちず、載置物への配線、接続物の収納も容易なキャビネット。
【解決手段】 キャビネット前板と、キャビネット前板と対向するキャビネット背板と、キャビネット背板に蝶着され、キャビネット前板とキャビネット背板との間の空間の上面のキャビネット背板がある側を覆う第1蓋体と、第1蓋体と蝶着されるか、他の蓋体を介して第1蓋体と蝶着され、当該空間の上面のキャビネット前板がある側を覆う第2蓋体とを有する蓋と、当該蓋よりも下部に設けられるものであり、第2蓋体の上面が斜め前方又は前方を向いた状態で、第2蓋体の先端部を載置するために使用される載置用突起部と、当該蓋よりも下部に設けられるものであり、載置用突起部よりもキャビネット前板がある側に設けられ、第2蓋体の上面に載置された載置物を受け止めるために使用される受け止め用突起物とを備える。 (もっと読む)


【課題】使い勝手が良くかつ大容量の収納家具を提供すること。
【解決手段】本発明の収納家具1は、前面板2と、複数の棚板7a〜7bを備える。複数の棚板7a〜7bは、前面板2の裏側において所定の間隔で上下に配置された第1の棚板組7a〜7a及び第2の棚板組7b〜7bによって構成される。前面板2は、第1の棚板組7a〜7a及び第2の棚板組7b〜7bの右又は左の一方端から手を入れることが可能な大きさの開口部8を含む。これにより、棚板7a〜7bによって大容量の収納スペースが確保され、開口部8を介して、棚板7a〜7bに収容されている物品を使い勝手良く取り出すことができる。 (もっと読む)


【課題】電気工事屋さんでも簡単に組み立てられ、電気工事も同時に行ってもらえる、自動開閉鍵付でありながら、簡易な組立保管庫の提供をすること。
【解決手段】間口幅、間口高さ、奥行き、段数を条件として製造される保管庫であって、間口幅と奥行きに対応する寸法の天板2、及び底板3と、天板2と底板3との四隅に立設され、間口高さと段数により長さが決定された4本の支柱部材4と、支柱部材4に内側から嵌め込まれる右側板5、左側板6、及び1枚の背板7と、右側板5、左側板6、及び背板7を、外側に押圧することにより、柱部材に嵌め込んで固定する、段数に対応する棚板8と、段数に対応する扉部材9を有する。 (もっと読む)


【課題】筐体の面板部の一層の薄肉化が可能であり、生産効率も損なわないようにした、新たな構造からなる家具を提供する。
【解決手段】複数の金属製の面板部11、21、31、41から家具の筐体Aを構成するにあたり、各面板部11、21、31、41に対して面強度を補う補強部材25、26、36、46を、当該面板部11、21、31、41と補強部材25、26、36、46との接触面の少なくとも一部に所定方向ほぼ全域に亘り接着剤を介在させて取り付けることとした。
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【課題】 異形ロッカーにおける物品の収納性や出入れ性を改善することにより、かなり大型の荷物でも安定に収納することができ、また収納しようとする物品の種類が多くても、それに対応することができる収納部を備えた異形ロッカーを提供すること。
【解決手段】 前面が全部開口部に形成された縦長のロッカー筐体1の内部を、上,下位の水平壁8b,8cと両水平壁を繋ぐ垂直壁8aを備えて正断面形状が略クランク状をなす仕切板8で仕切って2分すると共に、2分された収納部に対する扉9,10を、それぞれに前記開口部に設けたロッカーにおいて、前記仕切板8の上位の水平壁8bを垂直壁8aからオーバーハングさせて設けたこと。 (もっと読む)


【課題】取り付け並びに手間を簡単にしてなる筺体及び棚板システム構造を提供すること。
【解決手段】平板と、筺体と、棚板と、棚板取付金具を有する筺体及び棚板システム構造であって、前記平板は、その側面に前記棚板取付金具を取り付けるための穴を複数個有し、
前記筺体は、少なくとも天板、底板、左右側板及び背板を有し、前記側板には前記棚板取付金具を取り付けるための穴を複数個有し、前記棚板取付金具は、前記穴に取り付ける取付部と、前記棚板を支持する支持部を有し、前記平板の幅と前記筺体の幅の長さを合わせた長さより長い壁面に対し、該壁面の一方端に前記平板を設け、他方端に前記筺体を設け、前記平板と前記筺体との間に生じる空間に前記棚板を設け、該棚板を、対向する前記平板の穴と前記側板の穴にそれぞれ取り付けられる前記棚板取付金具で支持する筺体及び棚板システム構造。 (もっと読む)


【課題】居室内の一隅に設置可能で、適度に閉鎖性を有して個人の趣味嗜好を満足させながら、他の家族に与える印象は閉鎖的ではなくむしろ好適なものとなり、自在に移動可能であり、パソコンラックとしても使用できる小型書斎を開発する。
【解決手段】内外2重の筐体からなり、上面を机面として用い得る底板を有し、外筐体と内筐体の間に立体物あるいは面状物を展示可能の空間あるいは空隙を有し、内外の筐体の一部又は全部が透明あるいは半透明の素材からなる透過部分を有し、全体が支持卓の上に載置固定されている小型書斎を提供する。 (もっと読む)


【課題】ロッカー箱体が変形することを防止することができるとともに、複数の荷物を保管する際の作業効率を向上することができるロッカー装置を提供する。
【解決手段】ロッカー装置13は、内部に収容空間13sを有し、かつ一側面が開口11aしたロッカー箱体11と、開口を開閉する態様でロッカー箱体に配設した扉体12とを備えており、収容空間に荷物を収容するものである。ロッカー箱体を構成する底板(底壁)50には、開口から奥側に向けて延びる切欠51を形成してある。ロッカー箱体には、切欠を含み、台車を収容する空間52を確保してある。さらに、底板には、少なくとも切欠の縁部を閉塞した閉塞状態と、切欠の縁部を開放した開放状態とに切換可能な補強具53を設けてある。 (もっと読む)


【課題】 システムキッチンや、通常のキッチンで乾燥食材の簡単便利な収納コンテナーが設置してあるキャビネットが見当たらなかった。つまり、ヒンジの出っ張りが邪魔をしていて、無駄な隙間が有り、清潔感と高級感が乏しかった。また、キャビネットの内部の色はキャビネットの外側の色と同色が多いが、これではカラフルなキャビネットを要求するユーザーのニーズに応えられない。
【解決手段】 キャビネット内側にマウンティングプレートを備えたヒンジ3を取り付けたキャビネット構造において、ヒンジ3の取り付けられた側板2に、当該ヒンジ3と同等の厚みで当該ヒンジ3部を切り欠いた内張り板4を張り付ける。また、キャビネットの内部に後張りで、カラフルな内張りパネルを取り付けることで、工場コストも上がらずに、ユーザーのニーズに応えられるし、システムキッチン全体が高級感になる。 (もっと読む)


【課題】配達の途中で荷物を保管する際の作業効率を向上することができるロッカー装置を提供する。
【解決手段】ロッカー装置13は、内部に収容空間13sを有し、かつ一側面が開口したロッカー箱体11と、開口を開閉する態様でロッカー箱体に配設した第1扉体12とを備え、収容空間に荷物を収容するものである。このロッカー装置において、ロッカー箱体は、その内部に台車60を収容する空間を確保したものであり、さらにその底板11zの上面に向かって上方に傾斜する第1スロープ50を備えている。 (もっと読む)


【課題】部材点数の増加を回避しつつ、金属板を折曲加工してなる側板の補強が可能であると共に引き出しを引出自在に支持するレール部材を側板に堅固に取付可能な金属製キャビネットを実現する。
【解決手段】ステンレス板でパネル状に形成されて収納空間を形成する側板10の内面に、引き出し51〜53を引出自在に支持する引出方向に延びるレール部材54…54が取り付けられており、側板10の外面に、レール部材54…54の取付位置に対応させてC型チャンネルを用いて形成した側部桟部材60…60を取り付ける。 (もっと読む)


【課題】扉の案内部の加工性を向上して歩留まりを良好にすると共に、補強材の数を少なくし得るボトムパネルを備えた戸棚を提供する。
【解決手段】本体の下部を構成するボトムパネル18を、収納室に臨むパネル本体62と、該パネル本体62の前部に取付けられるフロントフレーム64とから構成する。フロントフレーム64の前側には、スライド扉の下縁部を支持すると共にスライド方向へ案内する案内溝60,60が幅方向に沿って折曲形成される。また、フロントフレーム64は、パネル本体62に取付けた際に、該パネル本体62の下面に当接して幅方向に延在する当接支持部86を備える。 (もっと読む)


【課題】扉により開閉自在とした開口枠部にラックユニットの搭載、メンテナンスを行う際に作業の障害とならないように開口枠部を開放できる筋交を設けて耐震強度に優れた電気電子機器用キャビネットを提供する。
【解決手段】扉2により開閉自在とした開口枠部11に設けた筋交を筋交用部材4を開口枠部11に取付けた状態で筋交の解除を可能なものとしたり、扉2により開閉自在とした開口枠部11に設けた筋交を着脱自在な筋交用部材4によりなるものとする。 (もっと読む)


【課題】収納部の壁部自体に、内面の堅牢性、壁部の内部への湿気の浸入防止機能、断熱性を付与して、収納部内の温度上昇の影響が最外層や外部に伝わらないようにできると共に、最外層は可燃材料で構成しても問題がなくて壁部を安価な構成で形成できる。従来のように隙間を介して別体の保温材を設ける必要がなくて、収納部内の有効利用スペースが広くなる。
【解決手段】少なくとも一面が開口部1となり且つその他の面が閉じられた収納部2の上記開口部1に開閉自在に扉6を設ける。収納部2の壁部9内にコンセント27を設ける。収納部2の壁部9を、内面側から、鋼板よりなる表面層10、断熱性を有する不燃材料で形成した中間層11、可燃材料で形成した最外層12により構成する。 (もっと読む)


【課題】 従来のロッカーはズボンを履き替えるときに、足を乗せるプレートをしゃがんで掴み、出し入れしなければならず、操作がめんどうである。また扉の開閉に連動して、プレートを出し入れする従来のロッカーは、足を乗せるのに十分の長さを確保できなかった。
【解決手段】 ロッカー本体2の前面パネル7に形成された切欠き18と、前記切欠き18からロッカー本体2の下方に出し入れ自在なプレート23と、前記プレート23を動力伝達手段を介して、前後方向に移動するモータ36と、前記モータ36を正転させる第1スイッチ16aと、前記モータ36を逆転させる第2スイッチ17aとを設けた。これにより、スイッチ16a,17aを押圧する簡単な操作で、プレート23を出し入れでき、しかもプレート23を引き出せる長さは、足を乗せるのに十分な長さを確保することができる。 (もっと読む)


【課題】 四本の金属製支柱と金属製枠材で結合して四角形状枠を構成してなる自立型骨組み体の揺れ、変形を防止すると共に他の四角形状枠に影響されることなく化粧パネルを固定することができる食器棚を提供する。
【解決手段】 四本の金属製支柱1を金属製枠材2で結合して四角形状枠3を構成した自立型骨組み体4を形成し、該自立型骨組み体4の四角形状枠3の隅部に斜交材5を張設して四角形状枠3の形状を一定にすると共に斜交材5を四角形状枠3内に存在せしめ更にこの斜交材5に化粧パネル6,7,8,9を固定して形成してなるものである。 (もっと読む)


【課題】簡単にキャビネットどうしを連結できるとともに、キャビネットの前面に化粧桟を取り付けることの可能なキャビネット連結構造を提供する。
【解決手段】隣接するキャビネット5を連結する構造であって、該キャビネット5の側板51の内側面に突設された係止部2a、2bと、両側板51、51を挟持する断面略コの字型の挟持部1とからなり、該挟持部1には弾性挟持力が付与されているとともに、挟持部1を構成する左右挟持片11には上記係止部2に係合する長孔12a、12bが設けられる。好ましくは、上記キャビネット5を構成する左右側板51、51の対向する内側面に突設された係止部が、さらにキャビネット5の前面に懸架される化粧桟4を係止するようにされる。 (もっと読む)


【課題】 操作性に優れていると共に、扉体の開放状態及び閉塞状態を確実に保持することができる収納庫の提供を課題とする。
【解決手段】 底面10を形成する基台部7、基台部7から立設された壁部8、及び、該壁部8の上方に配設された屋根部9、を備え、内部に収納物2を収納可能な収納空間4が形成されると共に前面に該収納空間4に連通する開口部分3が形成された収納庫本体5と、屋根部9の下方に設けられると共に、収納庫本体5に、収納空間4を閉塞する閉塞状態、及び、収納空間4を開放する開放状態、の間で上下方向に回動自在に支持され、上部が回動中心を支点として円弧状に湾曲した形状を有する扉体6とを具備することを特徴とする。 (もっと読む)


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