説明

Fターム[3B091EA00]の内容

構造を特徴とするいす (1,305) | 案内構造 (31)

Fターム[3B091EA00]の下位に属するFターム

Fターム[3B091EA00]に分類される特許

1 - 2 / 2


【課題】机型こたつの天板と椅子の座部の高さを相互に協調させて調節することができるようにして、使用者の体の大きさに合わせてより使いやすいようにすることができる机型こたつセットを提供する。
【解決手段】机型こたつセットは、電気ヒーター(150)を備えている机型こたつ(1)と椅子(2)を備え、机型こたつ(1)は脚部材(13)を有する台部(10)と、中天板(15)と脚部材(16)で構成された昇降調節部(11)と、中天板(15)の上に載置される天板(12)を備え、台部(10)の脚部材(13)と昇降調節部(11)の脚部材(16)を合わせてスライドさせ、所定箇所で固定することで天板(12)の高さを調節するようにしてあり、椅子(2)は、座部(20)と、座部(20)が水平方向に回転自在に取り付けられている中台部(21)と、中台部(21)が着脱自在である椅子脚部(22)とを備え、中台部(21)を椅子脚部(22)に着脱することで、座部(20)の高さを調節するようにしてある。 (もっと読む)


【課題】可回動な回転椅子において腕を連動して回動しないよう、椅子本体に腕を固定安定化することにより、腕から肩までの距離を保つことによって、両肩の中心にある頚椎の位置を回転運動の中心に維持する事で、簡単で安全な腰往復回転運動をすることを可能にする健康回転椅子を提供する。
【解決手段】脚部(1)に一対の腕受け部(2)を固定一体化されるよう装着し、さらにこれらと一体となるよう回転可能な座部(4)を装着する。
腕受け部(2)は座部(4)の往復回転運動の際の妨げにならないよう装着される。背受け部(3)は後部への倒れ防止の安全上設ける。
以上の構造により、着座時において腕受け部(2)により腕から肩までの距離を保つことによって、両肩の中心にある頚椎の位置を回転運動の中心に維持することになり、自身の頭部を安定させ脊椎を回転運動の中心に保ち、左右バランスよく床からの平面上での安定した捻り運動と腰往復回転運動を提供している。 (もっと読む)


1 - 2 / 2